ギリ人様に見せれる程度のショートストーリに仕上げました。
今まで間を開けすぎた反省です
各話...の誤字報告ありがとうございました
「おはよぉ!サンズくん!」
勢いよく扉を開けてサンズが寝ているであろう布団にダイブ!
もぬけの殻の布団を身体で感じて不貞腐れる梔子ユメだった。
「…あれ〜?サンズくん?どこ〜……?」
教室を見渡してもサンズの姿は確認できなかった。
もう一度布団の中を確認しようとした所で…掛布団を剥ぐとやはり何も入っていなかった。
「おかしいな〜。一体どこに行ったんだろ〜」
サンズに貸した教室を後にしながらそう呟いた。
ブゥゥン……ドガアアァァン!!!!!
……パンパン…バン!
ヒュンヒュン……カキン!……ドガアアァァン!!!
グラウンドで戦闘音が聞こえた…
ユメはそれを聞き逃すことはなく、1番近い教室に入り外を確認する
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「・・・・・・まだやるかい?」
ウインクと両手を少しあげおちゃらけた感じに目の前の桃色ショートヘアーに、青と黄色のオッドアイ少女、小鳥遊ホシノに話しかける。
「はぁ…はぁ…はぁ…っく、まだまだぁ!…」
手に持っているショットガンを構え直し、再びサンズに近づく。
小柄の上に俊敏な動き、かなりの強者でなければ彼女に指一本触れることは出来ないであろう。そんな相手を…目の前のスケルトンのモンスター、サンズが迎え撃つ。
右手を振りかざした刹那、そのモンスターの後ろからホネが三本一組となって少女に向け勢いよく飛んでいく。
サンズの足元から1本の太いホネがすごい勢いで生えてきた。
サンズは動揺する事無くホネに乗り、距離を縮めた。
ホシノはチャンスと捉え近づくサンズに照準を向けた瞬間……
サンズが
「……!!くっそ、」
ホシノが左右を確認…した瞬間、足元から生えてきたホネに乗せられ思いっきり上空に飛ばされた…するといつの間には四方に配置されていたガスターブラスターの光に……
発射音と共に白い光に包まれた。
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「ホシノちゃーん!大丈夫〜!!?」
「……悔しいです、また負けました。」
「へっへっへっ、まだまだだな。」
保健室の中の医療バックの中から色々取りだし、ホシノの手当をする。
「……はい!これでおしまい!」
「ありがとうございます、先輩」
「ウンウン!偉い偉い」ナデナデ
「ちょ、やめてください」
「ヘッ、満更でもないくせに」
「……!?!?、さ、サンズー!!」
「ちょ、手当したばっかり!安静にしてなさーい!サンズも!今はちょっかい出さないの!」
「「はーい」」
こんな平和が続けばいいのに、
そうユメは思うのだった。
ユメ「……やっ」
サンズ「……お前、誰だよ」
ユメ「何を言ってるのかな?サンズくん。私は‘梔子ユメ’だよ?」
サンズ「俺の五感がお前を梔子ユメだと言っている。……だかな!俺の魂がっ……(ゴツーン)…グハッ」
ユメ「え!?…サンズく(ゴツーン)痛ぁーい!?」
ホシノ「何やってるんですか!2人とも!?」
ユメ「何って…演劇の練習だよ。有名な漫画のワンシーンを宣伝として打ち上げて生徒を増やそう!見たいな?…ね!サンズくん!……あれ?」
サンズだったもの……サラサラ
ホシノ・ユメ「サンズー!!!!?!?!」
サンズ(緑の完全体)「あぁ、ナーンちゃって?」
2人「ズドドドドドド」(銃声)