スケルトンの青春   作:袴田

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再びシャーレにて… アビドス高校#12

*おおきな ビル 。

 ここが シャーレ らしい

 

 

 

 

 

 

*ここの ちく の あおく さわやかで

まるで アオイハル のような ここちよさに

 

 

 

 

 

 

 

 

*ケツイが みなぎった

 

 

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サンズ

*ここが シャーレ。

 ここのセカイの 先生がここを使っているんだぜ?

 

*ま、細かな事は おまえの方が 詳しいかもな

 見てたんだから

 

*……ま、そんなことはどうだっていいんだ。

 ここの世界はまだリセットされていない。

 

*世界そのものが話はそのまま繰り返しているんだ。

 今は2年…いや、3年だったか?

 

*ここのループは嫌いじゃない

 オイラの努力は消えなかったんだからな

 

*だが、オイラと あんた。

 これだけは例外なんだ。確かに時の流れには乗れている。

 皆がそのままでオイラたちだけが歳を重ねている訳では無いからな

 

*問題は行動の幅だ。

 あのCHARA(先生)には決められた運命(ルート)がある。

 それを崩す恐れが限りなく残っているのが…おまえだ。

 

フリル

*………

 

サンズ

*これは 忠告だぜ?

 ここの運命の邪魔をするな。ここはおまえの世界じゃない。

 

 

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サンズ

ATK.1 DEF.1

 

最高の友人であり、最悪のモンスター

心優しすぎるが故に、サイアクの事態じゃない限り自ら手を下すことはなかった。

たとえ、最高の友人を亡くしても、最も頼れる博士を亡くしても、最も大切な弟を亡くしても。

 

 

今は、どうなのだろうか。

 

 

 

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フリルを仮眠室に連れていき、粗方の説明をした後、扉を閉めた。

その後執務室など粗方の整理をして、ソファに腰掛けた。

 

「クックックッ、こんばんはサンズさん」

 

執務室の扉から律儀に入ってきた黒服に目を向けることなく

「おう、どうしたんだ?」と返した。

 

「おやおや、『なにしてるんだ。早く帰ってくれ』とでも言われると思っていたんですけれどね」

 

「オレは別に、それより本当にどうしたんだ?なんの目的もなくここに来るわけ無いだろ?アンタって人は」

 

「サンズさん。先に言っておきます。近いうちにアビドス高等学校さん年生、小鳥遊ホシノさんがアビドスの皆さんから離れていくでしょう。わたしたちはそれが目的です。」

 

「知ってるぜ。オレも一応、科学者の一人だからな。オレのタマシイから体まで再生、いや生成したんだからオレだって研究したい」

 

「話が早くて助かりま……「だけど。」……おや?」

 

「きっと、アンタの思うようにならないだろうな。だって、先生がいるんだから」

 

クックックと笑いながら扉に向かって手を伸ばした。

 

「それはそうです、正直、先生という方の能力に関しては確かに興味があります、それと同等にアナタにも興味があるんですよ?サンズさん」

 

扉を開き外に向かって歩き出した。扉はゆっくりと閉じていき

「またいつか」

と言い残して扉は完全に閉じた。

 

 

 

 

 

 




ものすごう遅い低浮上。
文字数も少ない。けど上げていきます
正直ジコチュウな投稿ですけれどそれでもよかったら付き合ってくださいな
(告白じゃないですよ?)
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