何ヶ月ぶりなんでしょうね、皆さんお久しぶりです。
“そういえば、サンズってアロナと話せるし、何だったら同じ世界に入れるよね。一体どうなっているの?”
「あ、それには深ーい過去が関わっているんだが・・・聞くか?」
“もちろん”
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ときは三百年前に遡る・・・
XXXX年 4月
アビドスがまだ砂嵐による自然災害を受けなかった時代。
そこには、当時アビドス生徒会長を務めた葵(あおい)という人物という生徒から始まった
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“なんて清々しい顔でウソを付くんだ。まるで隠し事なんてしてないっていう目だ”
『・・・先生?サンズさんに目はありませんよ?』
サンズのホラ話についてはまた後ほど話すとして・・・
「実際にはその[シッテムの箱]を任されたのはオイラだったのさ。あれは・・・」
『また回想に入るつもりですよ先生。どうせまともな話じゃないですよ』
「今度はまともだぜ?」
“ま、まぁ、とりあえず話してみよ?”(なにか変な所があればすぐ止めるから)
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これは先生がキヴォトスに赴任してくる前のお話。
「やっほ〜サンズくーん!!」
「生徒会長!はしたないですよ!」
「いいじゃ〜ん!リンちゃんのケチぃ〜!」
「なんですかその呼び方は!やめてください!」
「ヘッヘッヘッ、似合ってるぜ?リンちゃん」
「……〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!」
ってな感じだったんだぜ。
その頃はサンズっていうモンスターは連邦生徒会長直々、手元において置かれたんだぜ。
オイラは生徒会長が用意してくれた
「……で、サンズくん。どう?そのシッテムの箱の中身、解読できそう?」
「・・・・・・・」
「……?サンズさん?」
リンがタブレットを持ってクッションに全体重をかけるサンズの顔を覗く。
「・・・・・・zzZZZ」
寝ていた。
その刹那、今まで感じたことのない殺意がリンから溢れ出して銃を抜きサンズに向ける。
「ちょ゛!゛?゛リンちゃん!!落ち着いて!!?」
「いいえ、生徒会長我慢の限界です!!即刻排除しましょう」
揉み合いの中、トリガーに指をかけていたリンは、その揉み合いの中うっかりと一発放ってしまった。
鉛玉は二人の一瞬の隙をついてサンズの頭へと迫る。
「・・・・っ!!!」
その瞬間、白い粉が生徒会室を舞った。
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二人は何が起こったのか理解ができなかった
眼の前には散らばる白い粉と、穴の空いたクッション。
そして
「あーあ、せっかく買ってもらったお気に入りが穴空いて使い物にならないぜ」
無傷のまま、連邦生徒会長の隣りに立つサンズだった。
「……はあああああああぁぁぁ!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
「もー、サンズったら!リンちゃん驚いちゃってるじゃん」
「オイラの情報を知ってるのは
「まー。いいじゃん?今度話そうと思ってたんだよ〜?」
「な、ななな、なんですか今の!!」
腰を抜かして床に尻をつくリン、それを二人は見下ろしながら言う。
「「何って、瞬間移動
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「てことがあったんだよ。いや〜びっくりしたね」
『肝心のなぜ私と話せるってところが抜けてるんですけれど………』
“あ、あはは・・・続きは?”
「・・・・・・強いて言うなら、最初のシッテムの箱の所持者はオイラだったってことくらいかな〜?」
“えええええええぇぇ?!そうなの!?!?”
『うそですよね?!だってほら!私たち、初めてあったとき先生が開いてくれて初めてですよ?!』
「・・・・・・・・まぁ、細かいことは知らないけれど、連邦生徒会長がいなくなったあたりから、本格的に使えなくなったんだぜ。その時はアロナもいなかったし、連邦生徒会長が行方不明になってからオイラも起動できなくなってしまったからな」
「まぁ、こまかいことはいいじゃないかこれからもよろしくな、アロナ」
『きれいにまとめようとしてますよこの人(?)』
“まぁ、アロナの友だちが増えたってことで……”
yoguboo!にはいつもお世話になっています。
特に昼寝のときにはもう、最高ですね。
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まぁ、その話は置いといて、
何ヶ月ぶりの投稿でしょうか。もうわかりません。
長らくお待たせいたしました。こんなに期間が空いてしまい申し訳ありません。
シンプルモチベ死んでました。
穢土転生しようか迷ったくらいには……
てなわけでまた来週……(多分)