走るのはソニック。救うのは世界。助けるのはみんな。 作:saya
どうぞ、楽しんでください!
???「♪〜」
ここは、グリーンヒル。
ここ草原に一つ大きな風が吹いた。
???「♪〜」
また一つ大きな風が吹いた。
今日は強風注意報でも出ているのだろうか?
いや違う。
これは、ある人物が意図的に吹かせているのだ。
その人物の名は・・・
???「ちょ、ちょっと待ってよ。
『ソニック』!」
そう、ソニックだ。
かつて(というか今もだけど)様々な世界を救い出した音速のヒーロー。
この現実世界だけでなく、本の世界や宇宙、
さらには時空間まで救ったことのある青きハリネズミだ。
???「あっ、悪い悪い。
『テイルス』」
そして、今ソニックに名前を呼ばれた黄色の子狐。
彼の名はマイルス・パウアー(通称テイルス)
彼もまたソニックと共に数々の世界を一緒に救った人物である。
テイルス「もう〜。
ソニックのスピードについてくのは大変なんだから。」
テイルスが『むっ』とした感じで言った。
ソニック「sorry。
次はちゃんとテイルスのスピードに合わせて走ってやるから。」
ソニックがそう言うと、先程まで『むっ』とした感じのテイルスは、
テイルス「ありがとう!」
笑顔でそう言った。
???「ソニック〜!テイルス〜!」
と、後ろから1人の少女がソニックたちに向かって走ってきた。
テイルス「あっ!
『saya』〜!」
と、テイルスは走ってきた少女に手を降りながら名前を言った。
ソニック「sayaはどうしてここに?」
saya「散歩してたら、二人が見えたの。
それで」
テイルス「大丈夫?
息が上がってるみたいだけど。」
saya「大丈夫だいじょうぶ!」
ソニック「じゃあ、sayaも俺たちの散歩付き合うか?」
saya「うん。いいよ。」
ソニックのそう聞かれたsayaは微笑みながらそう返したがすぐ、『あっ!』と顔になり、ソニックに聞いた。
saya「でも、ソニックたちのスピードについていけるか心配。」
sayaが不安気にそう言うと、
ソニック「Don't worry!
ちゃんとsayaのスピードに合わせてやるよ。」
と、ソニックが笑いながらそう言った。
ソニックの答えにsayaも
saya「ありがとう!」
と、笑顔で言った。
テイルス「じゃあ、歩いて行こうか。
折角の散歩だし、sayaもさっき走ってきたばかりだし。」
と、テイルスが提案すると
ソニック「Allright!
テイルスがそう言うなら、のんびり歩くとしますか。」
ソニックも笑顔で答えてくれた。
テイルス「じゃあ、行こうか。」
saya「うん!」
ソニック「OK!」
と、ソニックたちは歩きはじめた。
その頃・・・
???「お願い!
もうやめて!」
とある国の、とある場所。
一人の少女が目の前にいる人物にそう訴えた。
???「やめて!
とは心外な。
私は、貴方のためにこのようなことを行なっているのですよ。」
と、少女の目の前の人物はそう言う。
それを聞いた少女は
???「お黙りなさい!
私は、このようなことを望んだ覚えはありません!」
目の前を『キッ』と睨みつけ、強い口調でそう言った。
いったい、さっきの場所は何処だったのだろうか?
そして、その場所がどうソニックたちに関わってくるのか?
今度の冒険は、一味違うようだ。
感想、アドバイス
ドシドシ下さい♪───O(≧∇≦)O────♪