走るのはソニック。救うのは世界。助けるのはみんな。   作:saya

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とびら

草原の中で一つの爆発音が聞こえた。

一つ、また一つ。

いったい何が起こってるとゆうのか。

 

 

 

 

 

 

 

ソニック「はっ!」

ソニックは、蹴りで魔物を怯ませた。

シルバー「はぁー!」

その隙にシルバーは、相手の動きを超能力で止めた。

ソニック「喰らえ!」

ソニックは、シルバーが動きを止めてる隙に、魔物にホーミングアタックを喰らわした。

魔物「50・〒々38々298723850々37=3…!!」

魔物は呻き声をあげながら、消滅した。

ソニック「へへっ!いっちょあがり!」

ソニックは、下に降下しながらそう言った。

シルバー「油断するなよ、ソニック。」

シルバーは、そんなソニックに念を押すかのように力強く言った。

ソニック「Allright!

油断大敵ってやつだな。」

シルバー「そうならために、頼むぜ!

ソニック!」

ソニック「OK!

援護頼むぜ!シルバー!」

シルバーは、ソニックの言葉に一度頷き。

シルバー「了解!」

と、言った。

 

 

 

 

 

 

その頃・・・

シャドウ「カオススピア!」

シャドウの手から黄色の閃光が飛び出した。

ナックルズ「おらおら!」

ナックルズは、拳で魔物をばったばったなぎ払ってた。

シャドウは魔物を倒しながら、舌打ちを一度し、そのあと

シャドウ「数が多すぎる・・・。」

と、言った。

ナックルズ「愚痴ってても仕方ないぜ!シャドウ!」

ナックルズの言葉にシャドウは、一度頷き

シャドウ「あぁ。わかっている。」

と、再び攻撃を始めた。

ナックルズもそれに続く。

 

 

 

 

 

 

 

あれから30分後・・・

 

 

 

 

 

 

草原

 

 

 

 

ソニック・シルバー「はぁはぁ・・・。」

倒しても倒しても減らない敵に、ソニックとシルバーは疲れてしまっていた。

ソニック「なんなんだこいつら・・・。」

シルバー「こっちの体力おかまいなしに攻撃してきやがる。」

やはり、30分以上戦うのは辛いのか、ソニックもシルバーも肩で息をしていた。

あんなにいつも全速力で走ってるソニックが疲れるなんて、誰が想像できたでしょうか?

シルバー「このままじゃ埒が明かない。

一気に決めるしかないぜ。ソニック。」

ソニック「OK。」

と、ソニックとシルバーが再び構えた瞬間、

魔物は泡になって消えてしまった。

ソニック・シルバー「⁉」

ソニックとシルバーはいきなりのことに頭がついていかなかったが、目の前から魔物が全員姿を消したとき、シルバーは下に座り込んだ。

シルバー「はぁ。

どうなってんだ。あいつら急に姿を消したけど・・・」

ソニック「それはわかんねぇけど、とにかく助かったんだ。

それを喜ぼうぜ、シルバー。」

シルバー「あぁ。そうだな。」

???「ソニック〜!」

???「シルバー!」

???「二人とも大丈夫?」

ソニックたちの視線の先から駆けてくる三つの人影があった。

ソニック「saya、テイルス!」

シルバー「采!」

saya「二人とも怪我ない?」

ソニック「No problem!

このくらいなんともないぜ!」

テイルス「よかった!」

采「急に辺りが静かになって、ひょっとしてシルバーたちの身に何かあったんじゃないか。って、すごく心配だったんだよ。」

シルバー「心配してくれて、ありがとな。」

テイルス「ほんとに大丈夫?

二人とも」

ソニック「Don't worry!

心配ないぜ!」

ソニックは親指をたてながら3人に言った。

ソニック「な?シルバー。」

ソニックそう言われたシルバーは、黙って首を縦に振った。

saya「よかった!」

 

 

 

 

 

 

 

 

一方・・・

 

 

 

 

 

 

シャドウ「はぁー!」

ナックルズ「オラオラー!」

一方ここはステーションスクエア。

シャドウとナックルズは突如ステーションスクエアに現れた魔物と戦い中。

魔物はシャドウたちの体力も関係なしにガンガン攻めてくる。

ナックルズ「っち!

キリがないな!」

シャドウ「あぁ。」

お互い一度背中を合わせ、一呼吸おいた。

ナックルズ「まだいけるか?

シャドウ。」

シャドウ「当然だ。」

お互いに頷いたあと、再び戦場に赴いた。

と、

魔物「625575÷÷:]」×・」86×28÷8」7]…5…7」

魔物が光になって消えたのだ。

それは全員の魔物がそうであり、二人の前の魔物は一匹たりとも残っていなかった。

ナックルズ・シャドウ「・・・」

二人は自体の状況が全く掴めていなかったが、取り敢えず戦闘体制だけは解除した。

と、

kana「シャドウ〜!ナックルズ〜!」

二人の後ろから声がした振り返ると、嬉しそうな顔をしたkanaとホッとした顔のユキがいた。

kana「やっぱりシャドウたちは強いや!」

ユキ「よかった。

二人になにもなくて。」

シャドウ「奴らは僕たちの目の前で光の泡になって消えたんだ。」

ユキ「消えた?」

ナックルズ「あぁ。」

kana「ねぇねぇ難しい話に入るのはやめて、この先の草原に行かない?」

ナックルズ「草原?」

kana「うん。

なんかあんまりここに居たくないんだ。」

シャドウ「わかった。」

シャドウはkanaの頭にポンっと手を乗せ、優しく言った。

kana「シャドウ、ありがとう!」

kanaはそのシャドウの行動に満開の笑みで答えた。

ユキ「私も行くよ!」

ナックルズ「オレも」

こうして、kana、シャドウ、ユキ、ナックルズの4人は、ステーションスクエアの先の草原に行くことにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10分後・・・

 

 

 

 

 

ソニック「それにしてもほんとにさっきのやつらなんだったんだろうな。」

ところは変わってここは草原。

シルバー「確かにな。」

采「なんだか怖かったしね。」

saya「邪悪な感じもした。」

シルバー「邪悪な感じ?」

saya「うん。なんというか、『恨み』や『憎しみ』を感じたんだ。」

ソニック「じゃあ、やつらは前のダークガイア事件のときに現れた、ナイトメアたちと同じってことか?」

saya「そうかも。」

ダークガイダークガイア事件については、ソニックワールドアドベンチャーをプレイしてみてください!

采「う〜ん・・・。

今回ダークガイアが関係してる可能性は?」

ソニック「0に等しいな。

ダークガイアはライトガイアと共に千年に一度しか現れない。

前回のは、エッグマンが無理にダークガイアを起こしたから、あぁなったんだ。」

シルバー「今回はエッグマンも関係してないからその可能性は低いってわけか。」

ソニック「あぁ。」

???「なに難しい話してるの?」

ソ・シ・采・saya『!!』

4人の後ろから女の子が聞こえた。

驚いて振り向くと

saya「kanaか。

驚かせないでよ。」

ユキ「そんなに驚いたの?」

シルバー「ユキ。」

シャドウ「どうやらソニックたちも先程の魔物の話をしていたんだな。」

ナックルズは、黙って頷いた。

シルバー「先程のって・・・」

ソニック「シャドウたちもあいつらと戦ったのか!?」

シャドウ「あぁ。」

ナックルズ「手強かったぜ!

ただ、あいつらいきなり光の泡になって消えたんだよ。」

ソニック「光の泡・・・」

シルバー「俺たちのときと全く同じか。」

ユキ「sayaたちもあいつらみたんだ。」

saya「うん。」

采「kanaちゃんたちもみたんだね。」

kana「うん。なんかこの世のものとは思えない感じだったよ。」

saya「いったいなんなんだろうね。」

そう考える8人の足下が突如まばゆい光を放ちはじめた。

采・saya『きゃあ!』

ソニック「なっ、何なんだ!

これ!?」

kana「眩しいよー」

ユキとシャドウたちは目をつぶり、光を遮ることしかできなかった。

 

ソ・シ・シャ・ナ『うわぁぁぁぁぁぁあ!!』

saya・kana・采・ユキ『きゃああぁぁぁぁあ!!』

 

 

 

 

 

 

 

次の瞬間には、みなその場から消えていた。

 

 

 

 

 

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