イナズマイレブン~リンカーネーションの選手たち~ 作:ビシャデスマーチ
前回のあらすじ
寝坊かまして全国大会不戦敗とか笑えねぇ…
智秋「うおぉぉぉ‼マジン・ザ・ハンドキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
稜磁「あのゴッドノウズを止めたのか!?」
智秋「この勢いなら世宇子にも勝てるんじゃないか!?」
友「だとしたら伝説のイナズマイレブンの復活じゃねぇか‼」
全国大会決勝戦を見て盛り上がってる俺達。
だけどなぁ…あと少しで来ちゃうんだよなぁ…エイリア学園が…
智秋「お、ザ・フェニックスだ。」
稜磁「あの世宇子に勝ちやがった…」
友「本当に復活したんだな…伝説のイナズマイレブン…」
俺たちがTVで見ていた雷門対世宇子は雷門が勝利を収めた。
待てよ?確かエイリア学園が雷門を襲撃したのって全国大会が終わってキャラバンで帰る時だったよな…
もうすぐじゃん!もうすぐエイリア学園来ちゃうじゃん!
あ、でもすでに木戸川清修とかが86-0という点差でぼろ負けしてるのか…
稜磁「いやぁ、すごかったな雷門。」
智秋「あぁ。あそこで新必殺技を生み出すとはな…」
友「俺たちも新しい必殺技を使えるように練習しようぜ‼」
智秋「いいなソレ。」
稜磁「まずはどんな必殺技を作るかだな。」
智秋「なら俺はどんなデカい相手でも関係なしに突き進むドリブル技だ‼」
稜磁「俺は二連撃でゴールを決めるシュート技だな。」
数日後俺たちは練習を開始した。
俺はチームのDFに協力してもらいながらドリブルの練習を、稜磁は一度ボールを蹴ってからもう一度衝撃波でボールを飛ばす練習を始めた。
智秋「うおりゃあぁぁぁぁぁ‼」
ドカッ
ドカッ
ドカッ
俺は全力でDFの中を突き抜けるも少しどかせるだけで吹っ飛ばすには程遠い。
智秋「吹っ飛ばすにはどうしたらいいんだ…」
DF「何かエネルギーとかを纏えばいいんじゃないか?」
智秋「エネルギー?」
DF「別に炎とかでもいいけどさ。何かを纏えば相手を吹っ飛ばせるんじゃないか?」
智秋「うむ…炎とか?」
DF「確かに炎なら纏うイメージもしやすいな。」
智秋「ちょっとやってみるか。」
俺はボールを足の下に置くと、目をつむって自分の周りに炎をイメージした。
そしてバッと目を開く。
智秋「行くぜ‼」
俺が腕を広げると、俺の周りに炎の渦が湧き上がってくる。
そのままドリブルしていく。
DFは俺を止めようと立ちはだかるが、俺にぶつかった瞬間炎の渦に飲まれて吹っ飛んだ。
DF「グワァ!」
DF「グハァ!」
DF「ウギャア‼」
DF「アベシ!」
智秋「よっしゃ!完成したぜ‼」
俺が喜んでいるとDFの1人が地面を這いつくばりながらやってくる。
DF「やったな智秋。」
DF「名前はどうするんだ?」
智秋「そうだな…炎を纏って相手を吹っ飛ばすからヒートタックルだ‼」
稜磁「完成したんだな、智秋。」
智秋「あぁ。そっちはどうだ?」
稜磁「まぁ、見ててくれよ。」
俺が稜磁にパスをすると、稜磁は勢いよくボールを蹴った。そのボールは曲線を描き稜磁の前にやってくる。稜磁はそこでバク転し、足から縦に衝撃波を飛ばして曲がってきたボールにクロスさせるように放った。そしてボールはそのままゴールへ突き進んでいった。
ドォン‼
ボールは勢いよくゴールネットへ突き刺さった。
智秋「すげぇ‼」
稜磁「だろ?俺の新必殺技、名付けてクロスドライブだ。」
友「おい大変だ!」
突然友達の1人が慌てた様子でやってきた。
智秋「どうした?」
友「今雷門とエイリア学園が奈良でサッカーをしている。」
稜磁「どうしてそんなの知ってるんだ?」
友「TVで中継されてるからだよ。」
マジかよもうそんな時期か…
俺は中継されている雷門とジェミニストームの戦いを見ていた。
稜磁「あのピンク髪…新しい選手か?」
塔子のことか…
確かに新戦力だが塔子1人入ったところで変わらない。
アイツが…北海道にいるオフェンスとディフェンスの両方を兼ね備えたアイツが…
友「負けちゃったか…」
俺は知っていたから何とも思わない。
次は確か北海道に行くんだったな…
智秋「俺たちのところにもエイリア学園が来るかもしれない。それに備えて、これからも特訓を頑張ろう。」
サッカー部員「おおぉ‼」
今日から冬休みだ。
TS欲しい?
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欲しい‼
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いらん‼