乙女ゲームに転生した体育会系男子   作:瓜売り

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麻雀編① 第4話!

麻雀勝負の話になります。
チェス編同様に、麻雀のルールが分からない方は流し読みで問題ないです。


日本円だと2万5千円

 俺はヤニクに押されながら卓に向かう。

 

 四人掛けの麻雀卓には既に二人座っていた。そのうちの一人はテニス部3年のアシヅカ先輩だった。どうやらこの先輩も賭博部の部員らしい。もう一人は見たことない男子生徒だ。

 

 その卓の空いている席にエチゴ先輩も座った。なるほど、この三人が俺の対戦相手という訳だ。

 

「おう!ケイじゃねえか。やっぱりお前も賭博部に入ったのか?」

 

「"やっぱり"ってなんですかアシヅカ先輩。今日は麻雀を打ちに来ただけで、賭博部に入ったわけじゃないですよ」

 

「ほう? 麻雀だけうちに来たってことは、お前も麻雀の腕に覚えがあるってことだよな?」

 

 アシヅカ先輩は挑発的にニヤリと笑う。

 

「ええ、まあ… 勿論です!」

 

 俺は元の世界で培った自信を顔ににじませながら答えた。

 

 

 俺の対面に座っている初対面の男は、無駄に長い前髪で顔が隠れていた。髪の隙間から狐のような細い目がちらりとだけ見える。

 ラファエル先輩も前髪が長いが、彼の前髪は爽やかなイケメンを演出してる。それに対して、この男の伸びた前髪は鬱陶しいとしか思えない。

 

 こいつがテニス部の後輩にいたら「その鬱陶しい前髪切れ!!」とケチをつけていただろう。

 まあ、運動部でないのなら前髪をどれだけ伸ばそうが個人の勝手だ。

 

 ………男で前髪の鬱陶しい奴は嫌いだがな!

 

 

 俺が前髪男の顔を見ていたら、男の方から挨拶をしてきた。

 

「俺は2年の"フサン"だ、よろしくな」

 

 前髪男は意外と礼儀正しいようだ。俺も慌てて挨拶を返す。

 

「自分はテニス部1年のケイタと申します。皆からはケイって呼ばれてます。よろしくお願いします」

 

「俺は野球部だ、よろしくな」

 

 …あんた野球だったのか!

 だったらその鬱陶しい前髪切れよ!!

 

 俺は声と表情に出さないよう気を付けながら、内心で毒づいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いよいよ麻雀が始まる。期待を胸に俺は数カ月ぶりの麻雀卓に目を向けた。卓や麻雀牌は元の世界にある麻雀道具と同じようだ、あとは点棒だが…

 

「あれ? この卓点棒がないですよね?」

 

 麻雀は自分の点数が分かるように点棒という細い棒状の道具を使う。けれど、その点棒がどこにも見当たらないのだ。

 あたりを見渡して点棒を探していると、エチゴ先輩が悪人面を歪めて笑う。

 

「ここは賭博部だからな、点棒の代わりにこいつを使うんだよ」

 

 そう言うと、エチゴ先輩は財布から1万ドン札を取り出した。

 

「これ1枚が100点だ。つまり、初期点2万5千点は250万ドンということになる」

 

「初期点250万!?」

 

 あまりのレートの高さに思わず叫んでしまう。

 

 250万の賭け麻雀なんて負ければ即破滅。まるで、カ〇ジやア〇ギの世界じゃないか……

 

 

 …いや、違うか、250万"ドン"だから日本円だと2万5千円程度か。

 

 いやでも、2万5千円も学生の賭け麻雀にしてはかなり高額な方だろう。学生の遊びの相場と比べると10倍程度はある。

 

 

 

「どうしたケイ? 怖気づいたか?」

 

 正直、少し怖気づいたのだが、ニヤケ面のエチゴ先輩に対しそう素直に答えるのも癪だ。

 

「まさか、たった1局でラケット代を稼げそうで助かるなと思っただけですよ」

 

 エチゴ先輩は本来雀卓の点棒を入れるべきところに札束を突っ込みだした。俺も財布を取り出して真似をしようとする…

 

 

「あ… 俺、100万ドンしか持ってなかったんだった」

 

 俺が独り言をつぶやくと、背後からヤニクがにょきっと現れた。

 

「そうだったケイ。お前はお金がないからこのゲームに参加したんだったな。なら俺が残りの150万ドン貸してやるよ」

 

 ヤニクはなんと心の広い奴なのだろう。ためらいもなく俺に150万ドン(現代の1万5千円)をスッと貸してくれた。

 

「ああ、ありがとうな」

 

「気にするな、利子は5割だから、225万ドン返してくれればいいさ」

 

 なんと心の狭い奴なのだろう…

 

 

 

 こうして俺の、乙女ゲームでの賭博麻雀が始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 [東一局]

 いきなり親の満貫ツモをして勢いづいた俺だったが、続く1本場ではアシヅカ先輩が1000点上がりをして親番を終わらせてしまった。

 

 「油断せずに行こう」

 

 アシヅカ先輩は自分に言い聞かせるようにつぶやいた。どうやら彼は目先の結果で一喜一憂しない、自分の打ち方を持っている人のようだ。

 

 

 

 

 

 [東二局]

 今度はアシヅカ先輩が親番だ。先ほど俺の親番を華麗に流したことからもわかるが、恐らくこの先輩は上手い。

 

 8巡目、親のアシヅカ先輩が二萬(リャンマン)を切ってリーチをした。

 

 卓全体に緊張が走る。

 

 

 

 初心者の人たちは麻雀のことを運ゲーム、ギャンブルゲームと勘違いしているだろうが、実際はそうではない。

 

 麻雀は確率やロジカルに裏打ちされた戦略ゲームなのだ。

 現に、日本でも麻雀はMリーグなどのプロリーグが存在する。麻雀は立派なプロスポーツとして、その地位を確立しているのだ。

 そして、アシヅカ先輩は恐らく麻雀をただのギャンブルではなく、()()()()()()()()()()()()()。つまりは、俺と同じで強者の側だ。

 

 

 

 そのアシヅカ先輩が親のリーチをしたのだ、少なくとも残りのメンバーは守りを強化する必要があるだろう。

 

 

 アシヅカ先輩のリーチ直後、次のツモ番はフサン先輩だ。フサン先輩はツモ牌を見ると、チッと舌打ちをしてそのまま切った。

 

 三の萬子(マンズ)

 

 

「いきなり三萬(サンマン)ですか!?」

 

 俺は思わず声が出た。なぜなら、アシヅカ先輩のリーチ牌は二萬(リャンマン)だからだ。

 

 この三萬《サンマン》は超危険牌。それを切る行為は平たく言うと、地雷原をダッシュで駆け抜けるようなものだ。

 

 俺はアシヅカ先輩をチラリと見た。アシヅカ先輩の眉が一瞬ぴくッと動いたがそれ以上は動かいない。どうやらあたり牌ではなかったらしい。

 

 奇しくも、フサン先輩は地雷原を被爆せずに駆け抜けられたようだ。

 

 

 今度はエチゴ先輩が「うりゃ! 通れ!!」と叫びながらツモ牌を切った。

 

「赤ドラじゃん!!」

 

 また思わず声が出た。

 

 エチゴ先輩は赤ドラの五索(ウーソウ)を切ったのだ。アシヅカ先輩は二索(リャンソウ)八索(パーソウ)も切っていないから、片筋すら切れていない。

 

 これまた平たく言うと、この赤ドラの五索(ウーソウ)切りは、地雷原をダイナマイトを抱えたまま、エイサホイサと行進するようなものだ。

 

 地雷が爆発したら、ついでにお手持ちのダイナマイトまで爆発する。特攻隊も真っ青の正面突破だ。

 

 これにはアシヅカ先輩の顔も引きつる。しかし、アシヅカ先輩が「ロン」と言わないところを見ると、これもセーフの様だ。

 

 

 しかし、今の1巡でわかった。エチゴ先輩とフサン先輩は2人とも初心者の思考だ。

 麻雀を運や勢いで何とかしようとする典型的なギャンブラーそのものだ。

 

 結局この局はアシヅカ先輩の満貫ツモとなった。

 やはり強敵は、麻雀をスポーツとして理解しているアシヅカ先輩だ。

 

 

 

 

 

 [東二局1本場]

 俺はフサン先輩から上がった。

 

「タンヤオ、三色、ドラドラの満貫。8000点です。」

 

 フサン先輩は俺に80万ドンの札束(現代の8000円)を渡す。

 

 

 …にしても、札束を手渡しするこのシステムは、絵面的には完全にアウトだな。

 

 

 

 俺から点(札束)を取られたフサン先輩はなぜか得意げに語り出した。

 

「お前ケイと言ったな、俺からあがるとはいい度胸だ! しかし、俺がカウンター使いであるということを知らないようだな。俺から点を取った以上、倍返しにして取り返すから覚悟しておけよ」

 

「あ、そうっすか」

 

 俺は素っ気ない返事をした。

 

 …カウンター使い? いるよな、こういうよくわからないジンクスを言い出す奴。

 

 生憎、麻雀は数学だ。やられた直後に強くなるなど非現実的な理論は存在しない。

 

 

 

 俺達は17牌ずつ並べて山(裏向きで積んである牌)を積み上げ、そこから手配を取っていく。

 

 俺が配牌を確認していると、正面に座っているフサン先輩のところから「カチャカチャ」と音が聞こえた。牌同士がぶつかる音だ。

 

 なんか今、フサン先輩の手配と前の山牌が入れ替わったような… 気のせいかな?

 

「ふふ、見せてやる、俺のカウンターを」

 

 フサン先輩は意味深につぶやいた。

 

 

 

 

 

 [東三局]

 3巡目、一索(イーソウ)をツモる。タンヤオを視野に入れていた俺は、ためらわずその一索(イーソウ)を切った。

 

 すると、俺の一索(イーソウ)をみて、フサン先輩が自分の手牌を倒した。

 

「悪いな、ケイ。その牌だ!」

 

「ウソ!? ロンですか!? まだ3巡目なのに…」

 

 

 驚く俺の様子に、フサン先輩は細い目をさらに細くしてにやける。

 

(ハク)、ドラ3で、親の満貫。 12000点だ」

 

「しかも、かなり点数が高い!!」

 

 フサン先輩の倒した手には、ドラの九萬(キュウマン)が3枚、更に(ハク)が3枚あった。

 

 その手配の揃いようは、否が応でも疑いたくなってしまう。僅か3巡でここまで綺麗にそろうのはさすがにおかしくないか?――――と。

 

 そして、この東三局開始前にフサン先輩のところから「カチャカチャ」と牌がぶつかる音が聞こえたのを思い出した。

 

 ………まさかこの人。

 

 

 するとフサン先輩は得意げに一言はなった。

 

「フン、見たか俺のカウンター"つばめ返し"を」

 

「つばめ返しって…、 イカサマじゃないですか!!」

 

 つばめ返しとは、自分の手牌の中にあるいらない牌を、事前に山(裏向きで積んである牌)に仕込んでおいた有効な牌とこっそりすり替えるイカサマ技だ。

 恐らくドラの九萬(キュウマン)が3枚、更に(ハク)が3枚あったのは、すべて事前に仕込んだ牌なのだろう。

 

 フサン先輩は俺の指摘を受けて「やれやれ」とおどける。

 

「俺がイカサマをした証拠はあるのか?」

 

「証拠も何もさっき自分で言ったじゃないですか、”つばめ返し”って!!」

 

「おいおい、俺は技名を言っただけだぜ。確かに、たまたま麻雀のイカサマと同じ名前だけどな。

 俺の言った”つばめ返し”はカウンター技の技名さ」

 

「な… そんな屁理屈…」

 

「それに、イカサマを指摘するなら犯行現場をおさえるのが基本だろ。後からいちゃもんつけられても困るぜ」

 

 フサン先輩は鬱陶しい前髪をさらりと手でなびかせた。

 

 こいつ…!!

 

 

「ああ、言っておくが、今後も俺から点数を取ったやつはカウンター技でやり返すからな!」

 

 これはつまり、俺から点数を取ったらイカサマを使って倍返しにするぞ―――という脅しだ。流石は賭博部だ、スポーツマンシップもクソもない。これは麻雀というスポーツに対する冒とくだ!

 

 …先輩だろうと関係ない。次やったら現行犯でとっ捕まえてやる!!

 

 

 

 

 

 

 [東三局1本場]

 「ポンッ」「チー」「ポンッ」とエチゴ先輩が早くも3副露(フーロ)した。しかも全て萬子(マンズ)牌だ。

 

 これは清一色や本一色と言われる、手配を全て萬子(マンズ)牌で染める役を狙っているのだろう。

 ポンやチーをした牌というのは、他のプレイヤーにもまる見えのため、エチゴ先輩が萬子を集めているのは他のメンバーにも伝わる。

 

 さすがにこれに対して萬子を切る奴はいないだろう。

 

 

「ロン!」

 

 

 …いたよ、出した奴が。

 

「なに? 萬子だと!?」

 

 ロンをされたフサン先輩が悔しがる。「萬子だと!?」もなにも、どう見ても萬子は危険牌だろ…

 

 

 

 

 

 

 [東四局]

 フサン先輩が「おいおいエチゴ、お前は俺を怒らせたぞ。そんなにカウンターを食らいたいか」などと意味深なことを言い出したので、俺は配牌の時点から警戒してフサン先輩を見るようにした。

 

 フサン先輩は間違いなくまたイカサマをする気だ。

 

 どうやら、アシヅカ先輩やエチゴ先輩も同じ考えらしく、三人でフサン先輩を見つめる。

 

 

「おいおい、どうしたんだ? 三人そろって俺を見て」

 

「お前絶対イカサマする気だろ」

 

「…どうやら期待されているようだね。ならば堂々と見せてやる、俺のカウンターを」

 

 そう言うとフサン先輩は自分の牌を目の前の山牌に近づけて、水晶玉を持つ占い師のごとく両手をかざした。

 

「いや、さすがに皆が見てるまえだとバレバレだぞ」

 

 アシヅカ先輩も呆れているようだ。

 

 しかし、次の瞬間………

 

 

 バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ……!!

 

 

 牌のぶつかる音と共に、手配と山牌が物凄い速度で暴れまわる。

 

 

 ……バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ……!!

 

 

 どうやらフサン先輩が牌を手で触って動かしているようだ。

 

 しかし、残像しか見えないほどの恐ろしく早いその圧倒的な手さばきに、俺も先輩たちも思わずドン引きする。

 

 気づけばバチバチとした音は止み、静止した山牌から「フシュー!」と煙が上がっている。

 

 

 

「これこそが、秘儀! 百腕巨人(ヘカトンケイル)の門番! この早業、まるで腕が百本あるかのように見えただろ!」

 

 フサン先輩はドヤ顔で技名を披露した。「見えただろ!」って言われても…。

 

「……いやいやいや!! どう見てもイカサマじゃないですか!?」

 

 俺は思わず盛大にツッコんだ。

 

「そうだぞ!! さすがに今のは無理があるぞ!!」

 

「そうだ!!そうだ!!」

 

 アシヅカ先輩とエチゴ先輩もフサン先輩を非難する。しかし、フサン先輩は芝居めいた演技でまたおどける。

 

「おいおい、俺がイカサマをしたって? じゃあ聞くが、俺はいったいどんなイカサマをしたんだ?」

 

「どんなって、そりゃ…」

 

 俺たちは答えられなかった。なにせ手さばきが余りにも早かったため、いったい何が起こったのか把握できなかったのだ。

 

「おいおいおいおい、イカサマを指摘するなら、どんなイカサマをしたかくらいは説明してもらわないと。心当たりのない俺にはなんの話だかさっぱりだぜ?」

 

 フサン先輩はニヤニヤと笑う

 

 

「いや、でも、だって…」

 

 確かにイカサマをしているのは確実だ。―――だが、何をしているかわからない以上指摘のしようがない。

 俺と同じく、アシヅカ先輩とエチゴ先輩も悔しそうに黙り込む。

 

 

「ふふ、まあ俺の早業を見抜けないのも無理はない! なにせ、この必殺技を編み出すのに5年の歳月をかけたのだからな」

 

 フサン先輩はそう言ううと、両手の手のひらを俺達の方に見せてきた。

 

 その手のひらには無数の豆ができていた。

 なんという見事な努力の証なのだろう…

 

 

 

 いや、思わず関心しかけたが、豆ができるほどイカサマの練習なんかするなよ! そんな暇があったら普通に麻雀の練習しろよ…!

 

「…ていうか野球部なら、野球の練習しろよ!!」

 

 

 

 

 

 こうして、イカサマの指摘を出来ないまま東四局が始まった。

 その直後、「あ、ツモだ」とフサン先輩が言った。

 

地和(チーホー)だ、役満だから32000点だな」

 

「「「ふざけんな!!!」」」

 

 俺達3人の怒声が合わさった。

 

 

 

 

 こうして東場は終了した。

 

 次の局からは南場になる。つまり後半戦の開始だ!

 こうして俺たちの熱い闘いはまだまだ続く 

 

 

 

 ……はずだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 突如、教室のドアが勢いよく開いた。

 

「ついに現場をおさえたぞ! 賭博部!!」

 

 

 そこにはロジャー先輩が立っていた。後ろには生徒会の面々もいた。

 

「へ?」

 

 その突然の事態に、俺は間抜けな声を漏らした…

 




ケイは「前髪長い男は嫌いだ」と言っていますが、気にしないでください…

次回、この戦いに決着が…つかない!




誰一人として気にしてないかと思いますが、以下点数の推移です。
[東一局]
ケイ:37,000点 (+12,000)
アシヅカ先輩:21,000点 (-4,000)
フサン先輩:21,000点 (-4,000)
エチゴ先輩:21,000点 (-4,000)

[東一局1本場]
ケイ:37,000点 (0)
アシヅカ先輩:22,000点 (+1,000)
フサン先輩:21,000点 (0)
エチゴ先輩:20,000点 (-1,000)

[東二局]
ケイ:33,000点 (-4,000)
アシヅカ先輩:34,000点 (+12,000)
フサン先輩:17,000点 (-4,000)
エチゴ先輩:16,000点 (-4,000)

[東二局1本場]
ケイ:41,000点 (+8,000)
アシヅカ先輩:34,000点 (0)
フサン先輩:9,000点 (-8,000)
エチゴ先輩:16,000点 (0)

[東三局]
ケイ:29,000点 (-12,000)
アシヅカ先輩:34,000点 (0)
フサン先輩:21,000点 (+12,000)
エチゴ先輩:16,000点 (0)

[東三局1本場]
ケイ:29,000点 (0)
アシヅカ先輩:34,000点 (0)
フサン先輩:25,000点 (-2,000)
エチゴ先輩:18,000点 (+2,000)

[東四局]
ケイ:21,000点 (-8,000)
アシヅカ先輩:26,000点 (-8,000)
フサン先輩:51,000点 (+32,000)
エチゴ先輩:2,000点 (-16,000)
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