【カオ転三次】酒と葉巻と病と死神 ~みんな楽しく踊ればいい~   作:マカーブル

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本作をお読みいただき、たくさんのお気に入り登録やご感想をありがとうございます。
誤字脱字の指摘等も、いつも助かっております。

作中の挿絵として画像生成AIによるイメージイラストを表示しております。
AIによる生成画像に不快感を感じる方はご注意下さい。


専用式神も作成して一区切りついたので、現時点での黒死ネキのデータをまとめました。
正直、普通にSS書くよりよっぽど時間が掛かりました。表形式に慣れるまでが大変だ。
あと、メガテンシリーズのスキル多すぎて把握しきれない & カオ転三次のオリジナルスキル多すぎて把握しきれない問題。
確実に修得しているであろう魔法やスキルは現時点ではこのくらい。
ここに記載したものが全てでは無く、今後、展開的に「このスキルは持ってるだろ」的な描写になる事は十分にあり得ますので、その点はご了承ください。





黒死ネキのステータスと経歴 

 

名前
四条(しじょう) (ともり)
通称
黒死ネキ
性別
女性
年齢
1歳

(【魔装術】時の外見年齢:13~14歳)

外見
本来の姿

   

【魔装術】使用時

  

 

 

レベル
45
降魔ペルソナ
【死神 アンクウ】
変身悪魔
【死神 マカーブル】
ステータス
【力】【魔】【速】 型

戦闘スタイル
デバフアタッカー

修得技術【房中術】【死霊術】【式神作成】【異界構築】【環境構築】

 ※その他、【穢れ】や【空間系】と相性の良い技術を習得

近距離攻撃系【天驚地爆断】*1 【右魔暗黒掌(ダークネスフィンガー)*2 

【酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ】*3 【マスタークロス】*4

 ※その他、主に大鎌を用いた攻撃スキル各種を修得

遠距離攻撃系呪殺(ムド)系魔法】全種 【呪怨(エイハ)系魔法】全種 【降魔系スキル】全種*5

【ソウルドレイン】*6 【死の宣告】*7 【ガンド】*8 

串刺城塞(カズィクル・ベイ)*9 【ナイトメアサーキュラー】*10

 ※その他、主に【穢れ】を用いた魔法やスキルなどを修得

状態異常系【状態異常系魔法】全種*11 【〇〇アイズ】系全種 【〇〇ボイス】系全種

【パンデミアブーム】 【デビルスマイル】 【デスタッチ】

 ※あらゆるデバフ系と相性が良く、大半の魔法やスキルを修得可能

回復系【ディアラマ】 【メディラマ】 【リカーム】 【サマリカーム】

【パトラ】【メパトラ】

 ※蘇生系とは相性が良いが、他は微妙

補助系弱体化(~ンダ)系魔法】全種 【強化(~カジャ)系魔法】各種*12 【暗黒魔法・覚醒系】全種*13

【テトラカーン】【マカラカーン】【テトラブレイク】【マカラブレイク】

【チャージ】【コンセントレイト】【デカジャ】【デクンダ】

【会心の覇気】【貫く闘気】【縮地】*14

 ※その他、主に戦闘系の魔法やスキルを修得

特殊系黒死舞踏会(ル・グラン・マカーブル)*15 【感染拡大・自己増殖(インフェクション・マイン)*16 【術式反転】*17

【ネクロマ】 【サバトマ】 【トラポート】 【獣の眼光】

【魔晶変化】*18 【????】*19

 ※その他、【穢れ】や【空間系】と相性の良い魔法やスキルを修得

自動効果系【魔装術】*20 【享楽する死神】*21 【潜在復活】*22

状態変異・強制悪化(ワーシングオート)*23 【媒介感染・種別血液(パンデミアブラッド)*24 【三昧常】*25

【魂魄精練法】*26 【食没】*27 【捨食の法】*28 【貫通系スキル】各種

【食いしばり】 【不屈の闘志】 【不動心】 【大活脈】 【大魔脈】

【呪いの還元】 【呪いの大還元】 【コロシの愉悦】 【ミナゴロシの愉悦】

【呪殺強化系】各種

 ※その他、主に【穢れ】関係の魔法やスキルの強化系、補助系を修得

耐性属性【全門耐性】 【物理】
無効属性【火炎】 【氷結】 【疾風】 【地震】 【破魔】

【弱体化】 【強化解除】 【全状態異常】

反射属性【神経】
吸収属性【呪殺】 【呪怨】 【降魔】
権能【霊基根源:????】*29 【根源派生:無色透明の穢れ】*30 

【根源派生:享楽する死神】*31 【永劫輪廻・交叉廻廊(えいえんのこうさてん)*32

【禁じられた言葉】*33 【ウィルスキャリー】*34

【死に至る病】*35 【死門敲き】*36

 ※その他、情報蒐集した対象の権能を相性次第で再現可能 

 

 

 

 

 

 

 

 前世だけでなく、前々世の記憶も保持する転生者。

 

 <前々世>

 14世紀のヨーロッパで生まれ、黒死病の猛威を経験する。

 人種も地位も、生まれも育ちも、一切合切関係なく誰も彼もが黒く染まって死んでいく様を見続け、『死を想え(メメント・モリ)』の思想に触れ、積み上がる死体を横目に毎日墓穴を掘り続け、死の舞踏の末に「()()()()()()」と想いながら死亡。

 その時に、死神が踊り音楽を奏でる様を確かに見た。

 死亡時の姿が今世でのロリカードの姿でもある。

 

 <前世>

 20世紀~21世紀にかけての現代日本に転生する。

 幼児の頃には既に転生した事を自覚していた。

 前々世からすれば、その辺の底辺家庭であろうと王侯貴族以上の生活をしており、平均寿命も倍以上で、あらゆる『学び』が簡単に手に入ると言う信じがたい贅沢な世界に呆然とする。

 前々世(中世時代)から現代までの時代の変遷や、人と病との関係を知る。

 そして、病が一方的に人を殺していた時代から、病と人のイタチごっこの時代への移り変わりに「殺すのも殺されるのも、()()()()()()()()」と心を焼かれる。

 一般的に『娯楽』とされる物に一通り手を出し、人生を楽しみつつ前々世の『死を想え(メメント・モリ)』に加えて『カルペ・ディエム(今日という日の花を摘め)』の思想にも触れ、両方が座右の銘となり、割と享楽的な人生を送る。

 死因は病死だが、とある理由で棺に入る事も埋葬される事も無かった。

 

 <今世>

 生まれる前から某邪神Nに目を付けられ、悪魔どものゲームに巻き込まれる。

 母親の胎内に居た頃から既に二つの前世を自覚しており、ゲームに抗った両親により母親の胎から引きずり出された際にフィレモンと接触し、ペルソナ能力に覚醒。

 紆余曲折の末に某邪神Nの異界を簒奪し、両親を介錯した後に、某邪神Nの手駒を殺害。

 その行為が引き金となり、デビルシフターとして覚醒するも「勝手に自分を作り変えるな」と『悪魔変身能力』を強制的に掌握し、『ペルソナ能力』の掌握と合わせ、【魔装術】へと昇華させる。

 結果、人間の霊核をそのままに、自由に姿形を【変化】させる術を手に入れる。

 その後、異界のルールにより、好きなだけ殺したり殺されたり、死んだり死なせたり出来るという現状に、喜んで順応。

 以降、ガイア連合の三人が異界を訪れるまで一年近くの間、心行くまで異界の悪魔と殺し合いをしていた。

 ガイア連合とショタおじの存在を知り、一も二もなく参入を決意し、「異界のルールだから仕方ないよね」とばかりに霊視ニキ、探求ネキ、セツニキの三人と心躍る殺し合いを決行。

 激戦の末に敗北し、霊視ニキより「お前の今の暮らしって人間じゃ無くて病のものだろ」と言われて納得。

 ガイア連合では人間としての人生を謳歌する決意を固める。

 それはそれとして、趣味嗜好には忠実でもある。

 

 普段はシリアス志向で本人の知能も高く、目的の為に用意周到に立ち回るが、基本的に享楽的でふざける時は何処までもクソガキとして振舞う性格。

 普段からロリカードっぽい言動だが、これが素であり、特にロールプレイなどしていない。

 自分がロリカードに似ていると自覚してからは、時々ノリでロールプレイもしている。

 「殺したり殺されたり、死んだり死なせたりしよう」が口癖で性癖で決め台詞。元ネタでは少佐のセリフだけど、特に気にしていない。

 

 弱者を嬲る趣味は無い。でも、一切の区別なく殺す。楽しいから。

 強者と殺し合うのは大好き。わざと死ななくても殺してくれるから。

 強くなる事自体には大して執着がない。でも、殺し続けていたら勝手に強くなった。

 自分が強くなったら、出会う相手の質も上がった。

 弱者が相手では自分が死ねない。

 自分が弱者のままだと、強者を殺せない。

 だから、自分が強者なって、強者と出会って、楽しく殺し合いたい。

 

 有象無象の区別なく、あらゆる対象を一切の躊躇も微塵の後悔も無く殺害出来る。誰を殺しても精神的に一切揺るがない。

 他者に対しては本人なりに評価のポイントがあり、主に『生を自分の意志で謳歌しているか』と『死に対して真摯に向き合っているか』の二点が基準となり、『自分を殺す事が出来るか否か』と合わせて評価が決まる。

 つまり、ガイア連合の修羅勢等は軒並み高評価であり、虎の威を借る狐的な奴等は嬲り殺す対象である。

 一見すると殺人鬼や狂人の類だが、人間性や感性に危うさは一切無い。だからこそ異常であると思われているが、本人はいたって普通に他者と接している。

 

 『棺で眠る事』に憧れと拘りがあり、【モト師匠】の存在を知ってからは「絶対に自分のポータブルベッドにする」と行動を開始。

 思い違いが重なった結果、ショタおじからNTRの形になる。

 己の趣味全開で「私の考えた理想の式神」を作成。大変満足している。

 

 『根源は魂の領域においては無色透明の湖のごとく穢れてはいないが、現世に顕現すると穢れの塊として扱われる』

 ショタおじよりそう伝えられ、それを意識して『厳しい方の覚醒修行』に臨み続け、毎回の様に根源と接触し続けた結果、自身の根源が何かを理解し確信するに至った。

 

 

 

 

 詳しくは、今後描かれる物語にて。

 

  

 

 

*1
元ネタはアニメ『機動武闘伝Gガンダム』の流派・東方不敗の最終奥義【石破天驚拳】。初代ペルソナにおいて全スキル中、最高の攻撃力を誇る物理攻撃。アンクウが使用できる。本作では『P1仕様の超威力の単体攻撃(余波でクレーターが出来る)』と『数分間の溜めの後に放つシーン全体攻撃』の二種類を使い分けている。

*2
元ネタはアニメ『機動武闘伝Gガンダム』のマスターガンダム。本作オリジナル技。降魔、呪殺、物理属性の複合スキル。掌に黒いオーラを集中させ、超威力の抜き手として対象に叩きこむ技。【会心の覇気】と【貫く闘気】も同時発動。弱点を突くかクリティカルの発生時に確率で対象を即死させる

*3
相手を惑わせる舞の動きを取りつつ気を練り上げた後、その気を発しながら相手に突撃し、すれ違うと同時に相手に気を流し込み、その気を爆発させて相手を粉砕する。【原色の舞踏(対象に高確率で『混乱(PANIC)』付与)】+【刹那五月雨切り】+【闇の審判(降魔属性スキル。対象に大ダメージ+確率で瀕死)】

*4
流派・東方不敗の再現技。一言で表現すれば『細長い布状のビームサーベル』。伸縮硬軟自在で鞭のように使用したり、硬度を上げて棒状にして振り回す事も可能。【シバブー(対象を『緊縛(BIND)』状態にする)】+【九十九螺旋撃(鞭属性物理攻撃スキル)】+【不滅の黒(初代ペルソナ仕様。対象に降魔属性ダメージ)】

*5
【不滅の黒】【闇の審判】等

*6
敵単体に万能属性ダメージを与え、HP、MPを吸収する。黒死ネキは自身の【穢れ】を媒介に遠隔でも発動させられる。

*7
オリジナルスキル。首なし騎士(デュラハン)の権能の再現。対象を指さす事で対象の脳内にカウントダウン(40秒)を発生させる。カウントがゼロになった時点で対象を耐性を無視して即死させる。

*8
ノルウェーの民間伝承などで言い伝えられている魔術。人を指さす事で体調を崩す呪いを付与する。基本的に低威力、低コストの呪い。

*9
元ネタはFGOのヴラド三世(ランサー)。代名詞でもある『串刺し刑』の具現。【貫く闘気】+【ジャベリンレイン】+【地獄突き】+【ルナトラップ(相手は逃走できなくなる)】+【シバブー(対象を『緊縛(BIND)』状態にする)】。アライメントがDark寄りなら威力が増大し、Law寄りなら拘束力が増大する。

*10
元ネタは格闘ゲーム、ギルティギアシリーズのテスタメントの覚醒必殺技。空中に赤い魔法陣を出現させ、液状の巨大な赤い髑髏を召喚し対象へ放つ。【闇の審判(降魔属性スキル。対象に大ダメージ+確率で瀕死)】+【サバトマ(召喚魔法)】+【淀んだ空気(状態異常を付与する確率を上げる)】+【ランダマイザ(敵全体の全能力値を一段階下げる)】+各種状態異常魔法。ダメージと共に高確率で各種状態異常を付与する。

*11
【シシリッカ】系は黒死病仕様

*12
全体強化は未修得

*13
P1仕様。 【ドロイド】【クイッカ】等

*14
緋咲虚徹様 作 【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく  より。物理的な距離を概念的に一歩の範囲に縮め、瞬間移動の様な歩行を可能にする独自設定スキル。どの様な概念で縮めるかは術者により異なる。移動距離やスキル発動時の隙などは術者の技量により変化するが、移動距離は基本的に視界範囲か術者が物理的に歩いて移動できる範囲。

*15
黒死ネキの蒐集した『情報』を【サバトマ】で召喚し、【ネクロマ】で外殻を与え、【ドロイド】で『人形』として操作する複合術式。『人形』の中身は【シシリッカ】や【クイッカ】等の暗黒魔法や【穢れ】でカスタマイズ可能。触れるだけで相手を殺せる構成が基本。全力で放てば都市一つを『人形』で埋め尽くせる。なお、この『人形』それぞれが黒死ネキにとっての1UPアイテムであり、仮に黒死ネキを即死させようと、周囲の『人形』に含まれる自身のMAGにより即座に蘇生される。漫画『HELLSING』のアーカードの【死の河】の疑似的な再現。

*16
病は感染すると言う概念の悪用。自身の『情報』をゲーデの権能で死を通して把握した上で、コピーした『情報』に【変化】でMAGから構築した肉体を持たせた文字通りの『もう一人の自分』。条件を満たせば他者の肉体も利用可能。

*17
主に【魔装術】による普段の守備的な構成を反転させ、攻撃的な構成へと変化させる。ステータスは攻撃面で飛躍的に向上し、スキルと魔法の性能も増す。攻撃性を高く具現化させることで、【魔装術】の対象としている潜在能力の特徴をより鮮明に反映させる。デメリットとして、生命力と肉体的な守備力は大幅に減少するが、耐性などは変化しない。

*18
自身のMAGを操作し大本となる属性を定め、特定の方向性を持たせる事なく凝縮する事により、ペルソナや変身悪魔等に由来するアイテムを具現化させる。例:アンクウ由来の魔晶変化 → 右魔暗黒掌(拳闘具)

*19
自身の根源を確信したことにより得たスキル。現状ではマスクデータとする。

*20
自身と契約する事により、術者の意志で潜在能力を自在にコントロールして引き出し、霊核に纏う術式。この際、種族的な変容は起こらない。悪魔変身やペルソナの暴走による肉体変容を一時的にでも人間を辞めている昭和の仮面ライダーとするのなら、【魔装術】は人間のままで強くなる平成以降の仮面ライダー的なものと考えれば、大きくは違わない。

*21
『呪殺貫通を得る』『自身の回避率が向上する』『スキル発動時に敵の高揚感を一定時間消沈化させ、攻撃力・防御力・回避と命中を減少させる』『自身と味方が敵の物理攻撃を回避した際、一定時間敵を消沈化させ、回避と命中を減少させる』『術者の生存中、敵は消沈化している場合、受ける打撃ダメージが増し、与える打撃ダメージが減少し、回避と命中を減少させる』と言う五種類の効果を一まとめにしたゲーデの権能。

*22
熟練度がMAXになったペルソナにのみ発動させられる潜在能力の一種。戦闘中に死亡した場合、ペルソナが自動的に発動し、死から蘇生させる。この際、ペルソナの成長によって得たステータスは据え置かれるが、熟練度は初期値に戻る。

*23
オリジナルスキル。任意発動の常動型スキル。対象の状態異常耐性を下げ、状態異常になった際にその深度を最大化する

*24
オリジナルスキル。血液経由の接触感染は、病原体を含んだ血液が傷口や粘膜に付着することで引き起こされる感染症の事。ゲーム的に言えば『触ると病気』

*25
緋咲虚徹様 作 【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく  より。コンセントレイトによる霊力の集中と循環が常態化したものであり、魔ステータス依存の威力・効果が1.5倍化する。瞑想による集中と同時に観の目の様に広く見渡す相反する状態を常とするもので有り、修練が進む毎に知と精神に応じて効果も上昇する。

*26
緋咲虚徹様 作 【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく  より。探求ネキの著した建体飽食技典により修得。【魂魄精練大法】の前段階的なスキル。

*27
緋咲虚徹様 作 【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく  より。探求ネキの著した建体飽食技典により修得。トリコに登場する技法を再現した独自解釈技術で、基本は生命活動に必要な栄養を、マグネタイトとして蓄える技術であり、本人の霊力操作技術が高いほど、多く蓄えることが可能になる。HPやMP等のリソースを消費する技を使用した際、蓄えたマグネタイトが減少したリソースを回復させるため、実質的に予備タンクを増やす技術。

*28
空気中の魔力やMAGを吸収する事で、肉体の維持に食事を必要としなくなるスキル。必要としなくなるだけで、普通に飲食は可能。【捨虫の法】は修得すると肉体の成長が止まる為、こちらは敢えて未修得。

*29
自身の根源を確信したことにより得た権能。現状ではマスクデータとする。

*30
黒死ネキの根源より派生し、現世に放たれた【穢れ】。魂の領域において無色透明だが、現世においては超純度の【穢れ】となる。【穢れ】に属するスキルや魔法を超強化し、そのまま放つだけでも耐性が無ければ殺害可能。

*31
黒死ネキの根源より派生した【死神 ゲーデ】の権能。ゲーデは死者の集う『永遠の交差点』において、死者の全ての情報を知ることが出来るという神話を再現し、黒死ネキの傍で死んだ者の全ての情報を蒐集する。また、ゲーデの墓守としての権能より、魂の管理にも長けるようになる。

*32
黒死ネキが紆余曲折の果てに某邪神Nから簒奪し掌握した異界。上空には巨大な満月が輝き、地上には一見すると何も無いにも関わらず、はっきりとそれと分かる何処までも続く終わりの見えない交差点が、その存在をより確かなものとしている。【変化】【擬態】【隠蔽】【偽装】【閉鎖】【循環】の権能を複合し構成されている。主目的は『異界内で生じたMAGや情報を霧散させずに、異界内に留めて循環させ続ける』事。つまり、死んだ人間や悪魔、使用された魔法やスキルによって生じたMAGや情報は、ほぼ全てがこの異界によって循環の輪に閉じ込められる。これにより膨大な量の『死んだ人間や悪魔の情報』や『生じたMAG』を溜め込み管理が可能。言うならば巨大な外付けMAGバッテリー兼情報HDD。黒死ネキは殺すつもりの相手を閉じ込める目的でも使用しており、初期設定の『異界から脱出する為には、異界の主を人間が殺害するか、主が自殺しなければならない』は敢えて据え置きにしている。

*33
自身が戦場に存在する限り、敵味方全体の状態異常及び瀕死の付加率が増加し、更に自然回復がしにくくなる。今作では『デバフどころかバフまで無効』の黒死ネキが、バフだけは通る程度まで耐性を落とす目的でも使用している。

*34
禍時に自身の行動により状態異常が付加された時、瞬時に次の行動をとる事が出来る。要するに、プレスターンアイコン1個につき、状態異常を付加する行動は1回までアイコンを消費せずに行えるようになる。

*35
自身が戦場に存在する限り、味方全体は状態異常の敵に対して命中率とクリティカル率が上昇する。

*36
相手の攻撃を『耐性』か『無効』で受けた場合、確率で中威力の呪殺属性攻撃で反撃し、更に確率で即死させる。





お読みいただき、ありがとうございました。

さらっと書きましたが、黒死ネキは32話時点で、既に自身の根源が何かを理解して確信しています。
披露する場面は既に決めておりますので、作中での描写を楽しみにお待ちいただければ幸いです。

元【モト師匠】こと、専用式神のチャイカのステータスも書こうかと思いましたが、流石に一回くらいは作中で描写してからにしようと思い、今回は見送ります。
ご了承ください。



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