【カオ転三次】酒と葉巻と病と死神 ~みんな楽しく踊ればいい~ 作:マカーブル
本作をお読みいただき、たくさんのお気に入り登録やご感想をありがとうございます。
年末年始に休み無しのリアルデスマはきつかった。
更新が遅くなり申し訳ありません。
普段より長くなりましたが、キリが良いところまで書けたので投稿します。
「お父さん、『頑張る』って最初は何から始めたらいいのかな?」
「そうだね、何を頑張るのかによるけど、まずは『考える』事からだろうね」
「『考える』?」
「そうだよ。人は自分の知っている事しか思いつけないし、思いつかない事は出来ない事だろう?」
「……うん、そうだね。思いつかない事は出来ないよね」
「だから何かやりたい事や叶えたい願いがあって、それに向かって努力をするなら、まずは『どうすれば良いのか』を『考える』事が大事だね」
「そっか、良く分かったよ。ありがとう、お父さん」
「どういたしまして。ところで、ミナは何を頑張ろうと思ったんだい?」
「えっとね……」
私はあの時、お父さんに何と答えたんだっけ?
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守護天使の試練 必要情報一覧
参加者
・ミナ :
・ジョナサン:
・転生者 :
・司祭 :傍観者。狂言回し。キモい、ウザい。一応人間。
・天使 :木偶。何でいるの?
シナリオ
・普通に暮らしていた普通の夫婦に転生者な子供が出来ちゃった。
・子供を確保したいメシア教、司祭を派遣。
・「お前の所のガキよこせや」「えーやだー」
・夫婦は逃げるよ。当然だネ。
・逃げた先に何故か司祭と天使がいたよ。
・助けを求める普通の夫婦。
・神秘的に手を差し伸べる宇宙的美少女の守護天使。
・あら不思議、フツメンパパンがイケメン吸血鬼に大覚醒、ついでに不思議空間が発生しちゃったゾ
・異界に囚われた夫婦、出産前後に家族の絆が試されるゾ(ここ曇らせポイント)
異界の出入りのルール
・極めて隠蔽性の高い異界です。外部からは余程の事が無い限り発見されないでしょう。
・この異界から脱出するには、
・主の殺害に成功した場合、異界の出入口が開きます。
・主が自殺した場合でも出入口は開きます。
異界の特徴
・出現悪魔は完全ランダム。主のレベルと周辺のGPに応じた強さの悪魔が湧きます。
・湧いた悪魔は、異界の主を殺す為だけの行動パターンとなります。
・主は湧いた悪魔に殺されても、異界のギミックにより蘇生されます。何度でも死ねるよ。
・主を殺害した者は、希望すれば主になれるよ。(←この設定で湧き悪魔の思考パターンを強制しています)
・主になれるのは人間のみです。
異界の主
・初期設定は、ミナのお腹の中にいる
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知らないはずの言葉の意味が理解できる。
異界が、悪魔が、
分かってしまうからこそ、この試練と言う名の悪趣味なゲームの参加者にされてしまった事の意味が理解できてしまう。
私とジョナサンとお腹の子供、全員が生存できる手段はある。
お腹の子が無事に生まれるまで、私が悪魔に殺されずに生き延びれば、私は悪魔に殺されなくなる。
お腹の子が生まれれば、ジョナサンは私を悪魔から守らなくて済む。
お腹の子を悪魔は
ほら、これなら全員生き延びられる。目指すべきはこれですね。
あの悪魔はそう言って私達を嬲っている。
それは机上の空論だし、何より子供が嬲られる様を傍観しろと言う事。
それ以前に、その状況にたどり着く前にまず間違いなく私たちのどちらか、あるいは両方が殺される。
私はお腹の中の子を狙う悪魔に殺される、ジョナサンはそれを阻止しようとして殺される、お腹の子は悪魔に
何より、この地獄からいつまでも閉じ込められる事になる。
そうなったらあの悪魔は嗤うのでしょう。子供を苦しめ続けるダメな親だと。
じゃあどうすれば?
あの悪魔は言うのでしょう。
別に腹を裂いて殺さなくても良いんです。
流産でもする事になれば罪悪感も無いでしょう?
だって、こんな状況だもの。
仕方ないですよ。きっとみんな分かってくれます。何とか出来るはずがないじゃないですか。
ちょっと頑張ればできますって。
ちょっとお腹を強く押したら、ポンって出てくるんじゃないですか?
ええ、やらなきゃ死んじゃうじゃないですか。出来ますって。出来るでしょう?
やりましょう。やらなきゃ。やろう。やるんです。やりなさい。やるんです。やってください。
やったらどうなるの? どうなるんですか? え? 分からない? 分からないんですか?
考えたら分かるじゃないですか。考えました? 考えたんですか? 簡単ですよ。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
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「ミナ!!」
誰かが私を呼ぶ声がしました。
突然
「あ……ジョナ……サ……ン…………?」
「ミナ! 大丈夫だったか! ミナ!」
ジョナサンは体中に傷を負っていましたが、その傷も見る見るうちに修復されていきます。
青白い肌。鋭い爪。そして、長く尖った犬歯。
吸血鬼にされてもなお、私とお腹の子を守って、黒い渦から湧き続ける悪魔と戦ってくれていたんですね。
吸血鬼。今まではフィクションの怪物でしかなかったそれが、詳細な知識として私の中にあります。
少し傷を負った程度ではすぐに治癒するのも、吸血鬼の能力の一つ。
けれど、それは失ったより多くの血を求めるように本能を刺激されるようになる諸刃の刃。
「ごめんなさい、私……」
「良いんだ。それより考えよう。正直、どうすれば良いのか思いつかないけど……それでも、考えよう!」
ジョナサンはこんな時でも、私を気遣って励ましてくれました。
そうです、考えないと。
人は思いつかない事は出来ません。
正解があっても、それを想いつけなければ、それは「出来ない事」になってしまうんです。
「ぐあっ!」
「ジョナサン!?」
「来るな! 僕は大丈夫だ!」
黒くて大きな犬のような悪魔*1がジョナサンの腕に嚙みついて!?
ああ、あんなに血が!?
けれどジョナサンはすぐに振りほどいて悪魔を殴り飛ばすと、私の後ろから迫っていた蝙蝠の羽の生えた黒い悪魔*2を体当たりで打ち倒します。
それからもジョナサンは、少しの間こそありますが次々に湧き出る悪魔と戦い続けました。
考えないと。私は戦う事なんてとても出来ないから。だから考えるんだ。
あの守護天使を名乗る悪魔が提示した最悪のルールを気が狂っても構わない程に強く思い浮かべて、一文字一文字を見落としが無い様に考えて察するんだ!
「あ、くぅうううう……!」
頭が痛い。目が充血しているのが分かる。心臓の音がうるさい。呼吸が細く早くなっていく。
誰も死なないで済む方法は?
ある。だが既にさっきの狂気の中で考察してしまった方法だ。却下!
誰かが犠牲になる方法は?
ある。けどこれも同様だ。お腹のお子が死ぬ。却下!
誰も死なずにお腹の子が死なずに異界の主じゃなくなる方法は?
思いつかない。そんな方法があるなら是非もないのに。
誰かを犠牲にお腹の子を異界の主じゃなくする方法は?
…………何でこんな突拍子もない事を思いついた? 保留。
お腹の子以外が主になって、その主が死ねば異界から出られる?
主が死ねば異界から出られるルールは変わらず適用される。
結局お腹の子以外が主になるには、子供が死ぬしかないの?
そもそも、死ぬ、死なないを判断しているのは『
思考の点が増えていく。
増えた点は所々で線になっていく。
けど、まだです。答えにならない。
優先順位を考えろ。一番死んでほしくないのは誰だ?
全員死んで欲しくなんてない!
それはただの願望だ。思考じゃない。考えろ。優先順位を決めろ。
子、ジョナサン、私の順だ。考えたらすぐに決まった。何だ、単純だ。
じゃあ、私が死んでも子供が助かる方法は?
……あれ? これも狂気の中で考えなかったっけ?
『別に腹を裂いて殺さなくても良いんです』
『流産でもする事になれば罪悪感も無いでしょう?』
『だって、こんな状況だもの』
『仕方ないですよ。きっとみんな分かってくれます。何とか出来るはずがないじゃないですか』
ああ、考えてた。勝手に無理だって思い込んでました。
けど違う。
出来る。
思いついた。
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方法は思いつきました。
けれど邪魔が入れば上手くいかないかも知れない。
「………」
そう思ってチラと後ろを振り返る。
先ほどからこちらを見てニヤニヤと薄ら笑いをしている司祭と、意思を無くして人形の様に動かなくなっている天使を見ます。
司祭は恍惚とした表情で何かブツブツと呟き、天使は動かないまま。
いけるでしょうか? いえ、迷うべきじゃないんです。
最後の問題は、どうやって司祭にはバレずにジョナサンに思いついた方法を伝えるのか。
これはすぐに思いつきました。
吸血鬼は血液を媒介に、血を吸った者の思いを読み取る事が出来るんです。
なら、私がするべきは……
「ジョナサン! こっちへ!」
そう呼びかけるのと同時に口の中で内頬を嚙み、口の中に血を流します。
これなら司祭にはバレない。
「ミナ、どうし……!?」
ああ、今までは普通にしていたのになぁ。
恋人同士になった時も。結婚式でも。お腹に子が宿ってからも。何回も。何回も。
こんなのが最後だなんて、ちょっとじゃなく残念です。
「─────────」
「─────────」
私はジョナサンに口付けをして
きっとこれで伝わる。伝わってくれる。
後ろから司祭の困惑した気配が伝わってきます。
けど、
なら、この賭けに勝つのは私たちです。
「!!!!????」
ああ、ジョナサン、本当にごめんなさい。私はこんな方法しか思いつきませんでした。
あなたにはとてもつらい事をさせてしまいます。私は大罪人として地獄へ落ちるのかもしれません。
けれど、私はこれが正しい事だと信じます。これが、私の
「あ……ああああああああ……ミナぁ…そんな、そんな事って……」
泣かないで下さいジョナサン。無理かもしれませんが、微笑んで下さい。
最後まで私の大好きなあなたの素敵な笑顔を見せて下さい。
あはは、我ながら酷い無茶振りですよね。
そう思うと自然と笑顔になれたような気がするから不思議ですね。
私は胸元で両手を組んで、いつもしているようにお祈りを捧げます。
捧げるのは神様ではありません。私とジョナサンとお腹の子にです。
「頑張りますから、見ていて下さいね」
「ミナぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
そう叫んでジョナサンは泣きながら
ええ、無理ですよね。笑えるわけないですよね。
痛みより先に、そんな当たり前の感想が頭に浮かびました。
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きっと、すごく痛いんだろうと覚悟していました。
けれど、次に感じたのは『熱い』でした。
お腹がすごく熱いです。真っ赤なナニカが私のお腹から溢れています。
透明なナニカも混じっています。ああ、これが羊水なんですね。
「───────────────!!!!!!?????」
いたい。
いたいイタイ痛いイたイいタい痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!
ナニコレ痛い! 凄く痛い!
熱くて痛い! 寒くて痛い! 体が震える! 歯の根が嚙み合わない! 勝手に涙が溢れて止まらない!
ええ、当たり前ですよね。お腹を裂いたら痛いに決まってますよね。
正直、気が狂いそうなほど痛いのに、痛くて冷静になれちゃうんです。
いっそ狂えたら楽なのかもしれませんが、狂ってたらこんなことできません。
冷静に、迅速に、私が死んじゃう前にやるんです。
「あ"あ"あ"あ"あ" あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ" あ"あ" あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ" あああああああああああああああ」
誰かが叫んでいますね。多分私なんでしょうね。
妙に頭の中は冷静ですが、身体は勝手に叫び声が出て止まりません。
「貴様!? 何をするつもりだ!?」
あ、今更司祭がこっちに向かって走り出しました。天使も一緒に着いて来ていますね。動けたんだ、あの天使。
けれど、きっと彼らは間に合わないでしょう。何故だか分かるんです。今際の際の直観なのでしょうか?
───ずるぅうぅぅぅうう───
お腹の中から何か大きなものが無くなって、文字通り空っぽになった感覚がします。
お腹の中にいた頃よりも少しだけ軽くなっている筈なのに、お腹の中にいた頃よりもズッシリと重く感じる何かが私の手の中にいます。
ああ、私はこの後に死んじゃうんですね。必要ですから仕方ありません。
ええ、仕方ないんです。仕方ない……仕方ない……
嘘です。怖いです。嫌です。
一緒に生きていたかった。ジョナサンと。まだ名前も決められていなかった貴女と。
酷い事させてごめんなさい。酷い事してごめんなさい。ダメなお母さんでごめんなさい。
痛い。寒い。熱い。怖い。嫌だ。どうして。
どうしてどうして、どうしてこんな。
うあぁあああああああ……
涙が止まらない。自分の声がだんだん出なくなって来ているのが分かる。
これが死ぬって言う事なの? こんなにも怖いの?
後悔が押し寄せてくる。
あんなに固く決意を固めたつもりだったのに、この怖さの前では無意味でした。
死ぬのが怖い。終わってしまうのが恐ろしい。一緒じゃないのが寂しい。
こんな馬鹿な事するんじゃなかっ……───
「……あ」
───目が合いました。
ああ、そうか。
どうして死ぬのか
私はこの子とジョナサンの為に
生きたいと思ったら、死ぬ事に目が向きました。
死ぬ事に目を向けたら、生きて来た理由を感じました。
生きてきた事を理解して、死ぬ事に納得できました。
いつか何かで読んだ「
ふふっ、流石にこんなのお父さんには聞いた事なかったなぁ。
両手の中の貴女を見ます。
私の血で真っ赤になっちゃった、私たちの大切な命。
貴女をお腹の中から引っ張り出して
だからジョナサンは私を
「貴様ぁ!
司祭が今更私たちの傍にたどり着いて、私の首を掴んで止めようとしていますが、もう遅いですよ。
この賭けは私たちが勝つんですから。
ああ、いけない。
私が最後に考える事は、私の大切な人たちの事じゃないと。
ちゃんと伝えないと。
お祈りしないと。
『
ちゃんと伝わったかなぁ。
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これが今世の母の思い。
私を
母は私を殺し、私を理由に死のうとしていた。
母の腹から引き出され、母と目が合った時にはもう母の肉体は死んでいて、その思いだけが魂を生かしていた。
だから私には死者になろうとしていた者の全てを知った。
それは母が腹を裂かれた時に『現世の時と空の下』に零れ落ちると判断したフィレモンからペルソナを得たからか?
それとも、私の魂の奥底に感じるモノの力か?
まだ良く分からないが、正直、今はどうでも良い。
重要なのはこれからだ。
「
母は今の所は、賭けには勝っている。
この異界のルール上、私を殺して自殺すれば、確かに私は主ではなくなるし異界の出口は開くだろう。
ただし、それは異界のルールが正しく起こった事象を認識すれば、だ。
「さて、それでは・・・・・・」
母の行動は屁理屈であり、ほんの少々この異界のルールを混乱させたに過ぎない。
現に私は死産の末に生れ落ちている。
私が異界の主でなくなっているのは
その結果だけ見れば、私は生き残っていて母は無意味に死んだだけとなるだろう。
「殺したり殺されたり、死んだり死なせたりしようじゃあないか」
それは許されない。許すつもりもない。
目的を定めたのも、目的を達する為の手段を考えたのも、愚者を出し抜き実行したのも、
ならば、彼女たちは勝者でなければならず、罪人であってはならない。
「 ペ ル ソ ナ 」
故に私は母を殺す。
母は勝者であり、
たったの数秒の猶予が母の勝利を確定させる。
「 D E A T H ア ン ク ウ 」
ああ、こうなるとあの
本当に狙っていたか? 仕事をしない迷惑な導き手が慌てふためいただけか?
褒めもしないし感謝もしないが、使えるものは使うし、笑って殺してやる。
『デスティカ*3』
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そして、私の眼前には
涙と鼻水で汚れた十人前の顔。
泣き過ぎて腫れ上がりクシャクシャになった瞳。
泥と埃で元が何色だったのかも良く分からない髪。
腹が裂けて大穴が開いて文字通り崩れている肢体。
口元だけが微笑んでいて、満足そうに死んでいた。
そんな
ああ、頑張ったんだな。
力に溺れる事が大好きで、自分が賢しいと勘違いしているだけの
この女みたいな死を想えた者が───
普通でない場所で、普通でない
私は
故に、生産でもないし、死産でもないモノで、
故に、生も死も絆となり私は
───きっと『人間』と言うのだろうな。
お読みいただき、ありがとうございました。
この普通の一般人夫婦はニャルに勝ちました。
オカルト空間のオカルトルールとか、屁理屈合戦で相手を強引に論破すれば勝ちなんですよ。
当初は1話分でまとめるつもりだったママンの回想シーン、随分と話数使っちゃいましたね。
飽きずに楽しんでいただけていたなら幸いです。
さて、これも随分とお待たせしてしまいましたが、次話はようやく皆さんお待ちかねであろう主人公によるバイオレンスシーンです。
お楽しみにお待ちください。
本年もよろしくお願いいたします。
・主人公(まだ名無し)
ママンの記憶と思いを全て理解する。
主人公の根源と関りはあるのか?
さて、次話から後始末の時間だ。
・ミナ
ニャルに勝った一般人。
文字通り死ぬほど頑張った。
最後の最後まで大好きな人の為に祈って逝った。
繰り返す。彼女は勝ちました。
・ジョナサン
口で説明されただけなら絶対にやらなかった。
血を媒介に直接ミナの覚悟を伝えられ、覚悟を決めた。
死ぬほど後悔してる。
・司祭と天使
何でこんなに動きがトロかったのかは次話で。
・フィレモン
普通に転生者が生まれたら、通常の覚醒のタイミングで声をかけるつもりだった。
ニャルが干渉した挙句、セルフ帝王切開で死産しそうだったので慌ててスカウトに来た。
本来ならファインプレーだけど、普段が普段だから感謝はされない。
・N
余裕綽々で結果予想しながら傍観してた。
そしたら見下してた参加者にルールの隙をつかれてシステムをバグらされた挙句にプロットを壊された。