ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?(完結)   作:魚川

100 / 197
とっても素敵な奇跡の終幕

ジレンは笑みを浮かべて赤い気を爆発させる、完全に吹っ切れた様だ

 

「へへっ…ほんと、ジレンはすげえやつだ…!一人で、ここまで強くなるなんてな…!」

ジレンの攻撃を抑えながら呟くのだった

 

そんな悟空にフリーザが問いかける

 

「私とギニュー隊長を甦らせる約束…覚えているんでしょうね…!」

 

「フリーザ?」

 

「覚えているかと聞いているんだ!」

 

「…おめえが約束を破んねえかぎり、オラも約束は破らねえ…それはおめえが一番わかってんだろ?」

 

「…フン、甘いやつだ」

 

「まったくです、反吐が出ます…!」

 

「……ですが、今だけは感謝して差し上げますよ!」

 

「お、二人とも仲直りは済んだのか?」

 

「死んでも治りませんよ!」

 

「皆さん!一気に押し返しましょう!」

 

「「「「「はあああああ!」」」」」

とうとうジレンの攻撃を打ち破る!

 

「…ふっ」

自身の技が打ち破られたが、笑みを浮かべるジレン

 

「うおおお!」

雄叫びをあげて突撃!

 

「「「「だああ!!!」」」」

悟空、フリーザ、ベジータ、悟飯も同じくぶつかる!

 

「な、なんということだ…!サイヤ人とフリーザ様が協力して戦っておられるぞ……!」

 

「だああ!」

 

「ぐっ…うおおお!」

腹を殴られる悟空だが、そのまま腕を掴む

 

「くっ!?」

 

「はああああ!」

そこにフリーザが膝蹴り!いいコンビネーションで戦っている

 

「だが…はああ!」

しかし耐えて殴り抜こうとする

 

「もらった!!」

しかし悟飯が下から現れる

 

「なっ!?」

 

「だあああ!」

ジレンの腹部に拳を入れ、そのまま上に吹き飛ばす

 

「ぬおおお!」

 

「はあああああ!」

すると吹き飛ばされた先にベジータが現れる

 

「うおおおお!」

そのまま下に殴り続けて地面に打ちつけた

 

「がはっ!」

連続攻撃に次ぐ連続攻撃でどんどんダメージが溜まっていくジレン

 

「だが…はあああ!」

ジレンはなんとか耐え切って殴りかかると

 

「だあああ!」

 

「ぬおお!?」

今度は後ろにいた17号が気弾で攻撃してきた

 

そのままジレンに突撃していく4人、後ろからは17号の追尾エネルギー弾が来ていた、悟空達を追い抜いてジレンに当たって吹き飛ばす

 

浮いていた岩に埋まるジレン、なんとか起きあがろうとするところに

 

「「「うおおおお!!」」」

フリーザ悟空ベジータはそのまま追撃に行く、強烈な攻撃が入った!

 

「はあああああ!」

その追撃に耐えるジレン、無数の攻撃を3人に繰り出しふっ飛ばす、そしてそのまま17号のところに突っ込むが

 

「させるか!!」

唯一追撃に向かっていなかった悟飯が対応、なんとかアルティメットに変身して応戦する

 

「悟飯!」「急ぐぞ!!」

全力で向かって行く、だがなかなかに距離は離れている

 

「私を投げ飛ばしなさい!!」

フリーザが悟空に命令

 

「わかった!!」

フリーザを投げ飛ばして先に行かせた

 

「はあああああああ!!」

紫色の気を放出させながら突っ込んでいった

 

「くっ……っ!?」

 

「フリーザ!今だ!」

ジレンに組みついて拘束した悟飯

 

「うおおお!」

フリーザもそのままジレンを掴みながら落ちていく

 

「フリーザ様!?ま、まさかあのまま落ちて行くおつもりか!?」

 

しかしジレンはなんとか他の地面に着地、なんとかフリーザを引き剥がそうとするが…

 

「だああああああ!」「うおおおおおおおお!!」

しかし、体力が切れかけていた悟空とベジータもスーパーサイヤ人に一瞬変身しながら突っ込んで行く

 

「うおあああああ!」「ぬああああああ!」「ぬおおおおおお!!」

必死で押し出そうとする3人

 

「決めろ!」

叫ぶ17号

 

「悟空!フリーザ!ベジータ!」

ビルスも大声で叫ぶ

 

「「「「「いっっけえええええええええええ!!!」」」」」

ジレンと共に武舞台の外に落ちて行く

 

「(これが信頼…!第七宇宙の力…!!)」

 

「「「はあああああああ!!!」」」

大爆発が巻き起こり、全員落ちて行くのだった…

 

観客席に落ちてくる4人

 

「はあ…はあ…フリーザ」

 

「礼なら要りません、約束さえ守っていただければ…満足ですから」

 

「ジレンさん脱落により…第11宇宙、消滅です…」

 

「っ!」

それに気づいた悟空、ジレンに言葉をかけにいった

 

「おめえとは…またあいてぇ!」

 

ジレンはそれに驚くが、笑って消えて行くのだった

 

「すごいやつだったな…」

 

「ああ」

 

すると

 

「17号さん、願いは決まっていますか?」

17号が見上げると、そこには超ドラゴンボールが浮かんでいた…あとは願いを言うだけまで、大神官が持っていった

 

「さあ、願いをどうぞ?」

 

「………」

 

「なんでもできるのね」「叶うのね」

 

「………」

すると17号は、観客席にいる全員に目を向ける…そして

 

「…全宇宙の人間を、元に戻してやってくれ」

 

「ええええ!?」

それを聞いて驚く一同、笑う悟空…

 

「…へへっ、相変わらずだな、あいつは」

 

「ほんとだね」

この願いによって…全ての宇宙は元に戻ったのだった

 

「うおおおおお!ケール!アタシら生きてるぞ〜!」

 

喜ぶケールとカリフラ

 

「……ベビー師匠…約束…守ってくださったんですね…!」

涙を浮かべるキャベだった




よお!俺カミン!いやぁおわったおわった!
次回!「力の大会の終わり」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。