ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?(完結) 作:魚川
地獄の羅刹を砕け
こうしてガンマ達はリルドを下す事に成功した
そしてアルファシリーズの人造人間と共にDr.ヘドのところへ急行したのだった
「ヘド博士!!大丈夫ですか!!」
Dr.ヘドが囚われていると言う情報のあった部屋に突入すると
「あっ!ガンマ!それにお前達!!」
どうやら椅子に縛られ、左右に見張りのロボがいるようだ
「じゃまだっ!」「はああ!!」
しかし見張りロボは全くもって強くなく、雑に倒された
「博士!怪我はありませんか?!」
「ああ、大丈夫だ」
「よかった…しかしなんであいつらはヘド博士を寄生せずに攫ったんだ…?」
「どうやら僕を、空いた科学者の穴を埋める為に攫ってきたらしい」
「科学者の穴…そうか、ミューというやつは科学者だったらしい」
「結局寄生しなかった理由はわからないけど…」
「そうですか…でも大丈夫です!ヘド博士が無事でいてくれて!」
「ありがとう、よし、じゃあガンマ達は一旦休んでおいた方がいいだろうね、傷もおおい…幸いここは研究室だし、ついでに治しておこうか」
「「了解!」」
「見張は俺たちにまかせろ!」「誰も通させ屋しないぜ!」
どうやらアルファシリーズ達は、ガンマの休憩のために見張をするようだ
というわけで視点と時間は変わる…
時間は少々戻り、視点は…
「ギシャアアアアアアアア!!」
手を振るうと、空間に線が現れ、割れる…その破片が無数に飛んでいく
「くっ…さっきから叫んでばっかりでうるさいんだよ!」「無茶苦茶なやつだ…!」
2人はそれを回避する、視点は17号と18号に移った、ジャネンバと戦っているようだ
ジャネンバ自身の実力は、どうやら超極悪化の影響で上がっているらしい
「ニッヒッヒ」
「さっきから叫んだり笑ったり…おちょくってんのかい…?!」
「落ち着けよ18号、しかし、ものすごいやつだな…力の大会のあいつより、よっぽど魔法使いだ」
「言ってる場合じゃないだろ!はあ、まったく…」
「ギイイイイイイイイ…ギャッ!」
ジャネンバは空間の捩れのような部分に腕を突っ込む
「(あれは…)はあっ!)」
17号はバリアを張る、ジャネンバの攻撃は弾かれた…どうやら17号の後ろに腕を移動させて、不意打ちのように気弾を放つつもりだったらしい
「残念、お前の作戦は失敗だな、まあ落ち込むなよ、相手が悪かっただけだ」
「ギ〜〜〜??ギャウウ……ギヒッ!」
何かを思いついたかのような顔をすると、地面の石のかけらを拾って握りつぶし…
「ギッシャアアアア!!」
17号に向かって一気に伸ばした!
次回「双子のコンビネーション」