ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?(完結)   作:魚川

130 / 197
新技のお披露目

「じゅ、17号…あんたいつの間に…?」

 

「いや、いまさっき気づいてな?力の大会の時とかを思い出しながら戦っていたら、そういえば…となったんだ」

 

「なるほどね…案外観察してたりしてたんだね」

心の底から驚いているようだ

 

「案外は余計だぞ姉さん」

 

そうしていると、ジャネンバが落ちて行った所がモゾモゾと動く

 

「おっと…まあ、流石にあれだけで倒せるほど甘くはないか」

 

「ぎ、ギイイイイイイイイ……!!グオオオオオオッ!!」

爆発のダメージを喰らい、怒り狂いながら叫んでいるジャネンバ

 

「どうやら、今の一撃が相当頭に来てるみたいだね」

 

「プライドを傷つけられた…と言うやつか?」

 

「よしてくれよ、プライドプライド五月蝿いのは、ベジータだけで十分さ」

 

「ははっ、手厳しいなぁ18号は…さて、それじゃあもう1発!」

先程と同じように、高威力のエネルギー弾を放つ…と

 

「ニッヒィィィィィ……!」

体をバラバラにしながら回避した

 

「(おっと、アレか…じゃあ今度もバリアーで対処するか)」

バッと腕を広げてバリアーを張ろうとすると…

 

「ニィヒャハハハ!」

なんと腹付近に腕と一緒に現れてきた

 

「なっ!?」

 

「ギッヒャア!」ドゥオン!

そのまま気弾を腹に当てて吹き飛ばす

 

「17号!くっ、はああ!」

とりあえずジャネンバに殴りかかる18号、すると今度は

 

「ギヒヒヒッ!」ビュオン!

なんと尻尾で打撃を防御した

 

「なっ!?(尻尾で?!)」

 

「ギイイイ……アッ!」

そのまま尻尾を動かして地面に叩きつけた

 

「ぐああっ!」

叩きつけられる18号

 

「くっ…なるほどな、戦い方はああ言うのだけじゃないって事か、流石に厄介だな」

そう言いつつも、反撃の手段を考えようとするところに

 

「……おい、17号」

18号が話しかけてきた

 

「ん?なんだ?」

 

「今あいつ、撃った気弾を回避してたよね」

 

「そうだな、吸収反射しても、さらにもう一回返されることがわかったってことだろうな」

 

「だったら…いい技があるよ」

 

「お?本当か」

 

「本当はクリリンと使おうかとか考えてたんだけどね…まあ、あんたも合わせやすそうだ」

 

「ちなみにどんな技なんだ?」

 

「これがそうであれがああって感じさ」

 

「ああ、なるほど…それは使えそうだな」

 

「だろ?よし…じゃあいくよ!」

 

「ああ…それじゃあ」

17号はジャネンバの後ろまで移動する、18号と挟み撃ちをするような体制だ

 

「ギ?ギヒヒ……!」

しかしジャネンバはどうこうしようとしない、そんな挟み撃ちをしようが、自分には通用しないと言う自信の表れだろうか?」

 

「はあああああ…!」

すると18号は、中央が白く輝く、ピンク色の気弾を作り出す

 

「ギィィ?」

 

「喰らえっ!」

そのまま気弾をジャネンバに投げた

 

「ギニャア?ニッヒヒ!」

しかしジャネンバは余裕そうに、体をブロック状にしながら回避する…

 

「キヒャヒャ…!」

そのまま18号に攻撃する腹積りのようだ、しかし

 

「はあっ!!」

ジャネンバの後ろから声が聞こえてくる…不審に思い振り向けば

 

ズオオオ!

 

「ギッ?!」

さっき避けた気弾が飛んできた

 

「ギギャァ!」

だが、余計なことをと言うように、余裕で回避する…すると

 

「いいパスじゃないか、17号!」

 

「ギャア?!」

今度は18号が、17号が投げた気弾を受け取って投げ返した

 

「ウギギ!」

ジャネンバは避ける

 

「さて、まだ避けるか…どっちが先に体力尽きるか勝負だな」

17号18号は、何度避けられようと投げ返す、その度スピードが上がる、威力も上がる…何より、ジャネンバの体力も、無限じゃない

 

「ギギガァ!」

たまらず上に飛び出すが

 

「待ってたよ!!17号!」

 

「わかったわかった!」

 

「ギイイイ!?」

すると飛び上がったジャネンバよりもさらに上まで行って…

 

「超電圧!爆裂斬!!」

そのまま高威力の攻撃を放ってきた!

 

「グギイイイイイイイイ!!」

 

「こっちも忘れられちゃ困るよ!くらええええ!」

下の18号も、持っていたピンクの気弾をぶつけて、挟み撃ちのようにする

 

「ギイイイイイイイイ!ギアアアアアア!!グオオアアアアアアアア!!」ドカーン!




次回「怒る邪念、切り裂く力」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。