ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?(完結) 作:魚川
ぶつかりあった悟空とヒット、悟空の拳を左手で受け止めようとするヒット…
そしてなんと、かめはめ波によって、ドームが破壊されてしまう…そして、亀裂から全員宇宙に吸い出されそうになってしまう
「うおあああっ!?」
「くっ…おい!お前ら!俺の後ろに隠れろ!!」
「はい!喜んで隠れさせていただきます!」「お助け〜っ!!」「死にたくないーっ!!」
「はああっ!」ギュオン!
どうだ!二作目ブロリーの謎バリア!!
ズオオオオオ
「…すまん!これでも無理かもしれん!」
「「「えええっ!?」」」
「おっとっと…はあっ!」
全員助け出されてドームが張り直される
「助かった…」「死ぬかと思った…」
「あいつ…ほんとに…!!」
「と、とりあえずあいつらは…あ!」
「ど…どっちも無事…」
「で、でもヒットは場外…」
「いいや!あれは闘技場の上だ!!セーフ!セーフだ!!」
「へへ…すげえなヒット…」
「お前が俺の成長を促したんだ…」
ヒットは時とばしを更に拡張して悟空の攻撃を避けていた
「俺はまだまだ伸びるぞ!」
「そうかよ」
拳を差し出して笑う悟空
それに微笑み返すヒット
「ひ、ヒットが笑った…」
そして悟空から差しだされた拳に応える
再び離れて構え合う…そしてヒットの構えがまた変わる
「すごいですねえ、ヒットさんは…あの構え、とても理にかなっていますよ…怖いくらいに」
「へへっ…とんでもねぇやつがいたもんだぜ!」
楽しそうにしちゃってえ…あ、なんかシャンパが騒いで…あ、悟空とヒットにガン飛ばされてビビってる、情けないでやーんの
(…なんか当たり強いなお前)
ベビー様がらしくないくらい冷静なんですよ?
(いやまあ…あいつはサイヤ人関係ないし…)
ふうん?
「「はああっ!!」」
両方とも気合を入れて攻撃すると、またドームが壊れそうになる
ヒットは時飛ばしをさらに成長させて連撃を叩き込む!すると…
なんと、悟空は倒れ込んでいってしまう…
しかし!途中で踏ん張った!
「馬鹿な!!」
「だっりゃぁっ!!」
気を一気に高めて反撃する悟空!ヒットはそれに驚きモロに攻撃を喰らって吹き飛んだ!
「ぬああああっ!!」ドガーン
壁に激突するヒット
「す、すごいじゃないか悟空!」
「ああ…だが…」
「そろそろ限界が近づいているようだな…」
「そもそもが界王拳だ…あそこまで耐えれてるのすら奇跡的と言っていいだろう」
10倍ってのが絶妙だよな〜、フリーザ編では常時使えてたくらいの倍率だし…まあ、だからと言ってブルーで使うなって話だけども
「…おーい!ビルス様!」
「あ?なんだよ悟空!」
「格闘試合のルール、全部無くしてくんねえか!」
「…はあ?!」
「このルールじゃ殺しはナシだろ?それじゃあヒットが全力出せねえんじゃねえかなって思ってよ!」
「さっきの攻撃も、殺しがありならダメだったかもしんねえ…」
「だから頼む!」
「あ、ヒット、気づくのが遅くなってすまねえな」
「…お前、死ぬことが怖くないのか?」
「ん?怖くねえことはねえけどさ…でも、次からは絶対にお前の攻撃には当たんねえ!だったら問題ないだろ?」
「…世界に、お前のような奴がいたとはな…」
「そりゃお互い様だろ?オラもおめえみたいな奴がいるとは思ってなかったからな!」
「おういいじゃねえか!それでこそスポーツマンシップだ!」
「お前が有利になるだけだろうが!そもそも悟空!ただでさえ仙豆を渡させてやったのに、まだやる気なのか!!」
そんなことを引き金に、ビルスとシャンパの喧嘩が始まり…
「ありゃりゃ、ありゃ当分は終わらねえなあ…」
「所詮俺たちはゲームの駒…か」
「今は、だろ?」
「ふっ…」
「なあヒット!今度は邪魔が入らないところで、思いっきりやろうぜ!」
そう言うと悟空は歩いて…場外まで行ってしまった!
「え…」「なっ…」
「じょ、場外!孫悟空選手場外です!!」
「へへ…」
ヒットに笑いかけて界王拳を解く悟空
「うっ…」
界王拳の反動は凄まじく、倒れ込んでしまうのだった
「悟空!」
「まったく…無茶をしやがって…!」
「へへ…悪いなあ」
「…ふっ、いちいち驚かせてくれる奴だ」
悟空は観客席に戻ってくる、すると
「自分から場外に落ちるとはな」
「まあ、オラもおめえみたいに限界だったしな」
「まったく…サイヤ人はアホばかりなのか?」
「なんだとお?!」
「俺のイメージは、無茶しすぎてぶっ倒れたバカ2匹だぞ」
「む……」「へへ…」
「おい悟空!!お前ほんとに何やってるんだよ!!」
「だってえ、オラもうほんとのほんとに限界だったし…」
「知るかそんなもん!!!これじゃ勝てないじゃないか!!」
「何いってるんだよビルス様」
「あ!?」
「いるじゃねえか、モナカが」
「なっ?!」「えっ」
「結局モナカが一番つええんだろ?だったら大丈夫だって!」
「えっ、あっ」
「ぬぐぐぎぎぎ…!」
…せっかくだしちょっと煽るか…!
「いや〜!そうだよな悟空!ビルス様何いってるんだろうな〜?ここにモナカがいるにな〜?」
「いやあモナカさん、この悟空の尻拭いなんかしてもらって申し訳ないが!是非とも頼むぜ…?」
「あ、あがが…」
よお!俺カミン!へっへっへ、ビルス様が悪いんだぞ、俺を無理やり連れ出しやがって
次回!「さらばだ第六宇宙!」