ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?(完結) 作:魚川
「さあ…覚悟しろ!お前ら全員、原子一つ一つまでバラバラにしてやる!!」
そう言うと両腕を引いて構える
「はあああああ!!」ズアアアアアアアアッ!!
そのまま気弾を連続的に投げ続けてきた
「フン、最初は肩慣らしとでも言いたいつもりか?いいだろう、それが間違ってると思い知らせてやる」
そう言いながら、ベビーの放った気弾を正面から受けるベジータ
「…………………」
孫悟空は放たれた気弾のすべてを避けていく
「はっ!でりゃっ!」「ズアアアア!」
悟飯とピッコロは気弾を弾き飛ばしていた、ブロリーも同様に、ベビーの攻撃を対処した
「まあ、この程度はやってもらわなくっちゃな」
「さあ、覚悟しやがれ!」
ベビーの方に突っ込んでいくベジータ
「ほお、威勢がいいじゃねえか!」
突っ込んできながら殴りかかるベジータを受け止める
「へっ」「くくっ…」
「さあ、そんなに威勢よく突っ込んできたんだ…少しは、楽しませろよ!」
そう言うと、受け止めたベジータの腕を掴んで回し始めた
「ぐうっ!」
「ぬおおおおおおお!はああ!」
そのままベジータを投げて飛ばす
「ギガンティック!クラスター!」
そして投げ飛ばしたベジータに大量の気弾を投げこんだのだった
「ぐあああああああああ!!」
ベジータはまたもやまともに食らった
「…(なんだ、なぜあいつはバカ正直に攻撃を喰らい続けている…?余裕の表れか?だがそうだとしてもなにか妙だ…)」
「ぱ、パパ…このままじゃパパがやられちゃう…!」
「…いや、そうとも限らんかもしれん…!」
「へ?」
「あれだけの攻撃をまともに食らっていながら、あやつの気…減るどころが増えておる!」
「ふ、増えてる!?」
「ククク…フハハ!」
打ち付けられた地面から顔を上げながら笑い出すベジータ
「…なんだ?何を笑ってやがる、お前はオレの攻撃を受け続けてるんだぞ?」
「ああ、確かに俺は今、お前の攻撃を受け続けてきた…だが、いやだからこそ!」
「体中から、闘争心が溢れてきてるのさ…!!」
気を開放しながら、ベビーを睨みつけてそう言うベジータ
「っ?!(やはりこいつ、なにか狙ってやがった!?だが関係ねえ、このまま木っ端微塵に…!)」
「へっ…!」ニヤッ
そんな考えを巡らせているベビーに不敵に笑うベジータ、そして
「ふんっ!!」ドゴン!
「がフッ!?」
「どうした?こんな程度じゃねえんだろ?」
「き、貴様、一体何が…!」
「いっただろ?純粋な力には限界がない…だからこそ」
「俺の力は、闘争心が燃えるほど上がるんだ…!!」
次回「本領発揮」