ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?(完結) 作:魚川
「くそっ!」バッ!
「あっ!!」「まずい!」
上に飛び上がり、先ほど悟空とベジータが退散していったところを見てみるベビー、すると
「なっ!ベビー!」
起き上がって、2人で並び立っている悟空とベジータが目に入った
「ベジータ!ベビーは彼奴等に任せるんだ!オラたちは早くやっぞ!」
「っ!わかった、いいだろう!」
「よし…行くぜベジータ!」
「30分だけ耐えてやる!」
「くっ!そんなもの、させてやるものか!」
ベビーは両手を使って強力なエネルギー波を放とうとするが
ニュオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
「ぐあっ!?」
何かがベビーの体を拘束してきた…一つじゃない、2つだ
「ぐうう、お、お前ら…!こんな時までオレの妨害をしやがって…!!」
「悪いがあいつらの邪魔はさせんぞ!そこでじっくりとあいつが出てくるのを待ってるんだな!!」
「父さん!ベジータさん!お願いします!!」
なんと悟飯がギャラクティカドーナッツのような技をうち、ピッコロは腕を伸ばしてベビーを捉えていた
「ぎいいいいいい!うおおおおおお!」
なんとか拘束されながらも気功波を放つが
「「フューーーーーーージョン!!」」
「「はっ!!!」」
カッッッッッッッッッッッ!!!
ギュオオオオオオオオオン!!
「ば、馬鹿な…こ、こんな、こんなことが…!」
「へっ、あとは頼んだぞ…孫、ベジータ」
「ぐうううううう!」
ベビーは光が渦巻いていた場所に移動すると…
『よお、ベビー』
蒼い髪を靡かせて、圧倒的な自信とパワーを感じさせる戦士がいた
「て、てめえは…!」
『今更教えなくても、もう俺のことは知ってるだろ?俺は…孫悟空でもベジータでもない!』
『ゴジータだ!!!』
「忌々しい、サイヤ人同士の合体…!」
『ズルいなんて言わねえだろ?お前だって人間に寄生してたりなんだりしてきたんだからよ』
「黙れ!合体して少しパワーが変わったからって調子に乗りやがって!ゴジータだろうがなんだろうが、この俺が負けるか!!」
『へえ、相変わらずだな…じゃあ、殴ってみろよ、この俺を』
「貴様アアアアアアアア!!」
ゴジータに殴りかかるベビー
ズゴオオオオオオオン
「はあ…はあ…はあ…」
ベビーの一撃は、完全にゴジータの顔面にあたり、周りに大きな音を響かせた
『ふっ…いやあ、やはりやるじゃないか…なかなか効いたぜ、ベビー?』
「なっ…なああっ…!」
『それじゃあ覚悟しろよ、ベビー!お前を倒して、もとに戻って貰う必要があるからな!』
次回「極限の合体戦士」