ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?(完結)   作:魚川

169 / 197
屈指の実力

「言われなくても、貴様の時間切れなんぞ待たずに倒してやる!」

怒りに身を任せながらゴジータに殴りかかるが

 

ピッ

 

「なあっ…!?」

なんと、攻撃は指一本で受け止められてしまった

 

『残念だったな、これがフュージョンの力、お前とはもう次元が…違うんだ!』ドゴンッ!!

受け止めた腕をゆっくりと降ろさせると、そのまま腹を蹴り込んだ

 

「ぐぼっ!!」

 

『さあ、いっちょ行くぜ!!』

ゴジータは蹴り飛ばされたベビーを追いかけるように空中を加速しながら飛んでいく

 

「ぐ、ぐううう!そう簡単に俺が、負けてたまるものかぁ!!」

そう言いながら体制を立て直すベビー

 

「ぬうううううううううううううあああああああああああああ!!!」ズグオオオオオオオン

ベビーが怒りで叫ぶと、リベンジブラストで辺りを攻撃する

 

『そういうことしてくるか…じゃあせっかくだ、お前お得意のやつで攻撃してやるよ!』

そう言うと両手に青色の気弾を構えた

 

『行くぜ!』ブォンブォン!

作り出した気弾をベビーに投げつける

 

「はあ、はあ…ぐうっ!」

リベンジブラストを使った直後で、回避できずに命中した」

 

『だだだだだだだだだだだだだだ!!!』

そのまま両手を合わせて青色のエネルギー弾を打ち続ける

 

「がっ!グッ!ううう、いいかげんにしやがれえええ!!」

叫びながら、今度はバリアーを張って攻撃を防いだ

 

『おっと…そうキレるなよ、わかってたんだろ?こうなるってさ』

 

「黙れ黙れ!黙れええええええ!!」

発狂しながらまたもや殴りかかっていくと

 

『ふう…だあっ!!』

それに合わせて拳を突き出して、ベビーの拳とぶつかり合う

 

「ぐううううううううう!オレが、オレが貴様なんぞにいいいいい!!」

 

『…へっ、はああああああ!!』

ベビーは諦めていないようだったが、無常にもゴジータの拳がベビーの顔を捉えて殴り飛ばした

 

「「ぐあああああああああああああ!!!」」

ベビーは絶叫しながら飛んでいった

 

ボフッ!ズゴン!

 

「はあ…はあ…ぐううううううう、あ、あいつに…負ける…オレが…?!」

 

『その通り、勝つのはこの俺だ』

 

苦しんでいるベビーのところに降りてくるゴジータ

 

『お前も随分と実力を高めたようだが…俺たちは、戦うたびに強くなる!』

 

「…戦闘民族、サイヤ人…嫌いな言葉だ」

 

『さあ…終わりにしようぜ!』ズゴン!

 

「がふっ!」

 

『はああああああ!だああああああ!』

ベビーを殴ると上に蹴り飛ばし、両腕を上げ…

 

ズゴオオオオオン!!

 

「ぬああああああああ!」

ベビーの体は爆発したのだった




次回「覚えていた技」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。