ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?(完結) 作:魚川
「よかった…師匠、立ち直ってくれた…!」
「ぐ、ぐぬぬぬぬ…!なんなんですか貴方達は!いきなり出てきたと思ったら私達のジャマを!」
「っ!やる気か!(こいつらが邪悪龍…フューさんが言ってた通りものすごい悪の気を感じる…!)」
「あいつは三星龍…氷の能力を扱う邪悪龍だ、頭も回るし厄介ではあるな…」
「いいだろう、我々が相手になってやる!お前達の力を見せてみろ!」
「あっちは四星龍!熱を操る邪悪龍だな…武士道精神はあるけど、どうにも滅茶苦茶強いぞ…!」
「氷と熱?なるほど…それなら問題なさそうだな」
「ほへ?」
「そうですね!ここはあの人に任せましょう!」
「あの人…まさか!」
「…なんですあいつら私達の前で呑気におしゃべりなど!ですが丁度いい…このタイミングで奴らを氷漬けにしてやりましょう!」
「なっ、待て三星龍、ここは1vs1で勝負を…」
「そんなこと言ってる場合ですか!あんな奴らさっさと殺して、この星を破壊するんですよ!さあ…覚悟しなさい!この一撃で、全員氷漬けにしてやります!!」
「あ、ちょちょっと!キャベ!ヒット!狙ってきてる!あいつ狙ってきてるから!!」
「ふふっ、だから大丈夫ですよ師匠…なんて言ったって…」
「さあ!全員仲良く氷漬けです!!」
三星龍は目からレーザーを放つ、どうやら触れたもの全てを凍らせる攻撃のようだが
「シュッポー!!」
なんと横から誰かが盾になって入ってきた
「うおおっ!?ま、マゲッタ?!」
「な、なんですあいつは…?まあいいでしょう、誰が盾になろうと同じことです、もう一度放って氷漬けにすればいいだけの…」
ガシュン!ガシュン!
「ん?なんですかこの音一体…」
ガシュンガシュンガシュン!!
「シュッポポポーーーーーー!!」
ズドーーン!!
「な、なにぃ!?わ、私の氷が!!?」
なんとマゲッタの熱気によって、三星龍の氷が溶かされてしまった
「ポポポポー!」
えっへん!と言った様子で胸を張っているマゲッタだった
「す、すげー…三星龍の氷溶かしやがった…」
「言っただろう?あいつがいるからなんとかなるだろうと」
「てか…あいつがいるってことはもしかして?」
「はい!皆さんがもう他の邪悪龍の対処にあたってるはずです!」
「そうだな、さて…俺も行くとするか」
「ぬはは!どうしたどうした、邪悪龍ってこんなもんかよ?」
「ち、ちくしょお…お前…!」
「そんなもんだったら、キャベにもカリフラにも敵わねーだろーな!」
どうやらボタモは二星龍と
「わ、妾の攻撃が効いてないじゃと…!?」
「はっ!あたりめーだろ?お前なんかのへなちょこ攻撃があたしらに効くわけねーんだよ!」
「倒させてもらいます!覚悟してください!」
ケールとカリフラは六星龍と戦っているようだった
不利な戦況だけど…こりゃまだまだ行けそうだな!
次回!「華麗なる隊長、雷との決闘」