ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?(完結)   作:魚川

179 / 197
地獄の底のダークヒーロー

「これは…ドラゴンボールではないか、俺の知っているものと比べれば随分と小さいが…とりあえずこれをあいつらのところに持っていけばいいのか」

ギニューは五星龍を撃ち倒し、五星球を手に入れることに成功した

 

一方、他の邪悪龍と戦っていた戦士達は…?

 

「ゼエ…ゼエ…な、なんだこれ、どうなってんだ…」

二星龍と戦っていたボタモ、終始優勢だったが、膝をついてしまっている

 

「ははは!バカめ!お前は俺の力をモロにくらい続けてきた、もう立つのだって辛いだろう!」

どうやら二星龍の毒にやられて衰弱し切っていたようだ

 

「う、うぐぐ…」

 

「このまま消してやるぜ!二星龍ドラゴン大振動波!!」

口からカラフルなエネルギー波を放った絶体絶命である

 

「ギャー!助けに来たのにー!俺が死ぬー!!!」

 

ズガーン

 

「どうだ!って…あれ?」

手応えがないことに驚いている二星龍

 

「ったく…何やってんだよボタモ」

 

「お、お前らは…」

 

「サオネル!ピリネ!」

 

「助けに来たってのに、お前が助けられてどうするんだよ!」

 

六星龍のところは…

 

「お?なんだよあんたその姿」

 

「よ、よくも妾のこの姿を…生かしては返さぬ!」

 

「私たちだってそのつもりです!秘密を見ちゃったのは申し訳ないですけど…倒します!」

 

どうやら、全体的に邪悪龍との対決は優勢のようだ

 

 

「ふん…ドラゴンボールのエネルギーから生まれて戦士と聞いて驚いたが、やはり私たちの発明品であるお前の方が優秀だなぁ、ヘルファイターガンマよ…!」

 

「…」「…」

 

「おい、聞いてるのか」

 

「勿論聞いてますよ」

 

「な、ならいいが…よし、ではお前らは…あそこにいる地球人どもを襲え!あいつらも憎い、何より簡単に消せるだろう!」

 

「楽なミッションはやる気が出ませんね」

 

「へ?」

 

「なんでもないでーす…しょうがない、行こうか」

 

「はあ…」

 

クリリン達のいるところへ飛んでいくヘルファイターガンマ

 

「ひっ?!お、お前らは…!」

 

「やはり、実力から見ても我々の脅威には到底ならないな…」

 

「はあ…地獄の傑作である僕たちの仕事が雑魚狩りか〜調子狂うな〜」

 

「っ!か、簡単にやられはしないぞ!」

 

「お、おお!」

 

「クリリン!ヤムチャ!」

 

「ブルマさん達は逃げてください!早く!」

 

「う、うん!」

駆け出していく

 

「あれは…ええと、天才技術者のブルマとかか」

 

「まあ逃す意味もないだろう」

腰からブラスターを取り出して撃ち抜く

 

「あっ!!」「ぶ、ブルマ!!」

 

「「はあああああ!」」

しかしブラスターによる攻撃は弾かれた

 

「…あー、なるほど…僕らの元と、旧型か」

 

「まあ、遊びにはなるだろう…少なくともこいつらよりはな」




次回「守り抜け!正義と悪の大激突!」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。