ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?(完結) 作:魚川
「これは…ドラゴンボールではないか、俺の知っているものと比べれば随分と小さいが…とりあえずこれをあいつらのところに持っていけばいいのか」
ギニューは五星龍を撃ち倒し、五星球を手に入れることに成功した
一方、他の邪悪龍と戦っていた戦士達は…?
「ゼエ…ゼエ…な、なんだこれ、どうなってんだ…」
二星龍と戦っていたボタモ、終始優勢だったが、膝をついてしまっている
「ははは!バカめ!お前は俺の力をモロにくらい続けてきた、もう立つのだって辛いだろう!」
どうやら二星龍の毒にやられて衰弱し切っていたようだ
「う、うぐぐ…」
「このまま消してやるぜ!二星龍ドラゴン大振動波!!」
口からカラフルなエネルギー波を放った絶体絶命である
「ギャー!助けに来たのにー!俺が死ぬー!!!」
ズガーン
「どうだ!って…あれ?」
手応えがないことに驚いている二星龍
「ったく…何やってんだよボタモ」
「お、お前らは…」
「サオネル!ピリネ!」
「助けに来たってのに、お前が助けられてどうするんだよ!」
六星龍のところは…
「お?なんだよあんたその姿」
「よ、よくも妾のこの姿を…生かしては返さぬ!」
「私たちだってそのつもりです!秘密を見ちゃったのは申し訳ないですけど…倒します!」
どうやら、全体的に邪悪龍との対決は優勢のようだ
「ふん…ドラゴンボールのエネルギーから生まれて戦士と聞いて驚いたが、やはり私たちの発明品であるお前の方が優秀だなぁ、ヘルファイターガンマよ…!」
「…」「…」
「おい、聞いてるのか」
「勿論聞いてますよ」
「な、ならいいが…よし、ではお前らは…あそこにいる地球人どもを襲え!あいつらも憎い、何より簡単に消せるだろう!」
「楽なミッションはやる気が出ませんね」
「へ?」
「なんでもないでーす…しょうがない、行こうか」
「はあ…」
クリリン達のいるところへ飛んでいくヘルファイターガンマ
「ひっ?!お、お前らは…!」
「やはり、実力から見ても我々の脅威には到底ならないな…」
「はあ…地獄の傑作である僕たちの仕事が雑魚狩りか〜調子狂うな〜」
「っ!か、簡単にやられはしないぞ!」
「お、おお!」
「クリリン!ヤムチャ!」
「ブルマさん達は逃げてください!早く!」
「う、うん!」
駆け出していく
「あれは…ええと、天才技術者のブルマとかか」
「まあ逃す意味もないだろう」
腰からブラスターを取り出して撃ち抜く
「あっ!!」「ぶ、ブルマ!!」
「「はあああああ!」」
しかしブラスターによる攻撃は弾かれた
「…あー、なるほど…僕らの元と、旧型か」
「まあ、遊びにはなるだろう…少なくともこいつらよりはな」
次回「守り抜け!正義と悪の大激突!」