ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?(完結)   作:魚川

18 / 197
大波乱の祝勝会!?

「さあ!祝勝会よ〜!」

 

…まあ、そりゃあ俺も出ることになるよな…

 

第六宇宙との戦いが終わり、祝勝会をやるとのことで…俺も巻き込まれてしまった…俺達はいいって言おうと思ったんだけどなあ…

 

「えーっ!ベビーさんとロボットのにいちゃん達来ないの〜!」

 

「一緒に来てよー!」

 

まさか悟天とトランクスがあそこまで喚くとは…メガキャノン部隊、気に入られすぎだろ…

 

(まったく、サイヤ人のガキと馴れ合いおってからに…)

 

こうして祝勝会が始まる…かと思ったが、ビルスがくるまで待っていることになった。すると…

 

 

お?あれは…モナカの運送車か…あいつ、普段は配達員なんだよな…にしても、よくあんな条件にいいって言ったよな…口ぶり的に、いつも似たようなことを言われて、財宝もらってたのかな?

 

 

そんなモナカは、サタンと話したり、悟天とトランクスのじゃれ合いに巻き込まれて殴られたりしていた…目を回して泣いてしまうモナカ

 

「…ベビー様」

 

「ん?なんだよリルド将軍」

 

「あいつ…弱いのでは?」

 

「ふむ」

 

「いや…だって…ヒットを一撃に倒したにしてはその…あの子供達の戯れで泣くのはちょっと…」

 

「…くっくく」

 

「ベビー様??はぐらかしてませんか??」

 

「いやあ、なんのことだか俺にはよく分からねえなあ…」

 

「ちょっと?!」

 

その後、ビルスとウイスがやってきて、なんやかんやで、モナカが弱いことは全員に知れ渡った

 

「やっぱり弱かったじゃないですか!?」

 

「俺が体に一切興味を示さない時点で気づくべきだったわけだな」

 

「ぐぐ…」

 

そしてウイスにより、モナカが弱いことは悟空に知られないようにして欲しいと頼まれた

 

「あ!そうだ!」

 

「なんだよフュー」

 

「僕のエネルギーをモナカ君に入れたら、モナカ君でも強くなるんじゃない?!」

 

「いや…流石に…なったとしてもだろ、ヤムチャですら悟飯がちょい苦戦レベルだったんだし」

 

「あ〜…そうかあ、じゃあダメだなあ」

 

「ネオ・マシンミュータントに改造してしまえばいいのでは?」

 

「モナカにも人権はあるんだぞ?」

 

そんなことを話していたら、早速悟空が来てしまった…チチに着替えるように言われたり、ビルスに100兆回腹筋を命じられたりしたが、普通に全て終わらせられて、戦わなければならなくなってしまった…と言うわけで、ビルス様がモナカの着ぐるみを着ることになった

 

「ぐ…うう…!!」

 

しかし嫌がっているビルス…そんな中、悟空の足止めのために、餃子やクリリンが足止めにかかっていた

 

さてまあ…じゃあ、しょうがない…少しは協力しますか!

 

「おい!孫悟空!」

 

「え?うおおおっ?!」

 

ベビーは悟空に突っ込んで行き、押し出して壁に押し付ける

 

「さっきぶりだな」

 

「いだだだだ!な、なにすんだよベビー!」

 

「ふん…まだ何もわかっておらんのか」

 

「へ?」

 

「この程度が避けられなくて、モナカの相手になるとでも思ったのか?」

 

「!!!」

 

「モナカは、あのへろへろのパンチですらヒットを一撃で叩きのめした…ならば、強引に戦おうとしているお前には、本気で攻撃してくるかもしれん」

 

「なのにその体たらくはどうだ!そんなことでは、勝負にすらならんぞ!」

 

「っ!!」

 

「…貴様の友人の地球人達ですら、わかっていたことだぞ?」

 

「…オラ…」

 

(…お前…)

 

へへん、演技が上手いでしょう?

 

「…ベビー」

 

「なんだ?」

 

「お前の言うとおりだ…オラ、間違ってた…!」

 

「…!」

 

「くくっ…わかればいいんだよわかれば…っと、ちょっと待ってろ?」

 

「え?おう」

 

「…あーあー、こちらベビー…おいメガキャノン部隊」

 

『あれ?ベビー様』

 

「おう、俺だ…どうだ?ビルス様は着ぐるみ着たか?」

 

『あ、はい!バッチリ面白いことになってます!』

 

「なるほど…よし、孫悟空、モナカの準備が終わったらしい…いくぞ」

 

「わかった!ありがとな、ベビー」

 

「ふん…前も言ったろう?お前達が礼などいうな、気色悪い!」

 

「へへっ!」

 

「くくっ」

 

「…で、ここどこだ?」

 

「…瞬間移動で戻るか」

 

そんなわけで、瞬間移動で元の場所に戻ってきた俺たち…すると

 

「…………」

 

ビルスがモナカの着ぐるみを着て立っていた

 

というわけで、偽モナカvs悟空が始まったのだが…着ぐるみの耐久力があまりなく、結構破れてしまったし、頭もあらぬ方向を向いてしまった

 

「あーあーあー…」

 

「くっ…急いで直しにいくぞ!」

 

「わ、わかった…!」

 

「大変だねあんたら…まあ、俺も手伝ってやるかあ」

 

というわけで、ピッコロとベジータがビルス様の着ぐるみを直している間に俺は

 

「いだだだだだだ!!」

 

「ふんぬぬぬぬぬっ…!」

 

悟空に2作目ブロリー式ハグアタックを仕掛けていた

 

まあ、そんなことがありつつ、偽モナカvs悟空は幕を閉じたのだった

 

 

「はあ…大変な目にあった」

 

「あはは…大変だったねカミン君…疲れた?」

 

「当たり前だろ…」

 

「……その…疲れてるところ悪いんだけどさあ…」

 

「なんだよフュー、お前らしくない」

 

「あの〜…悟天君達と、ネージ君達…どこ行っちゃったの?」

 

「…………はあ??」




よお!俺カミン!…いや、あいつらどこ行ったんだよ!?!?
次回!「悟天&トランクスの大冒険!……withメガキャノン部隊!?」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。