ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?(完結) 作:魚川
「奴らが、地獄で作られたわたしたちなのか…」
ヘルファイターガンマを見ながら呟く一号
「なんだかヘラヘラしてるし、気に入らないやつだね…!」
態度が頭にきている様子の18号
「そう言われちゃってもなあ、僕らはそう作らちゃっただけだし?それよりも同情して欲しいよ、君たちみたいなのと戦うことになるだなんて」
「なんだって…?」
「私達は地獄で作られた傑作中の傑作、お前たちとはわけが違うのだ」
「生意気な後輩たちだな、まったく」
「そう言うなら、せいぜい先輩の意地ってやつを見せてくれません?」
「言われなくたって…そのつもりだよ!」
ヘルファイターの2号に向かっていく
「うおっと、話に聞いてた通り威勢がいいんだね」
18号の攻撃を軽々と受け止める、雰囲気は崩れていない
「くっ…はあああ!」
空いているもう一つの手からエネルギー弾を放つ
ボン!
「…申し訳ないですけど、それじゃ僕らには通用しないですよ?もうちょっと威力がある攻撃じゃなきゃ」
「あんたこそ、戦ってるんだから…もっと集中しな!」シュインッ!
高速移動で2号の前から姿を消す
「……(なんの考えもなしに、ただの高速移動で攻撃してくるとは思えないなあ、となると…)」
「うーん…なんか、考えるのもめんどくさいしいいや」
そう言うとブラスターを取り出す
「どりゃっ!」
引き金を引くと、ものすごい勢いでたまが発射されて周りを撃ち抜いていく、そして
「ぐあっ!」
攻撃に当たってしまった17号が落ちてきた
「これはこれは、もう一人の先輩…上から奇襲する腹づもりでしたか?それなら申し訳ない、僕が阻止しちゃいました」
「こいつ…久しぶりに頭にくるやつだな」
一方ヘルファイター一号は
「でりゃああああああああああ!」「はああああああ!」
「そう大きい声を出しながら攻撃するな、非効率だ」
1号と2号を相手していた
「(こいつ…私達の攻撃を一人で受けきっている…!)」
「(だけど、あっちの僕と引き離せたのは運が良かった…協力されないなら、幾分かマシなはず…!)」
「そして何よりも一番不効率なのは、肉弾戦をしていることだな」
「?」
「お前たちも、私のもととなっているなら持っているだろう?このブラスターをな」
「それはまあ…持っているけど、でも別に肉弾戦をシない理由には…」
「では見せてやろう」
「っ?!」
ガンマたちにブラスターを向けるヘルファイターガンマ、バリアを張ってやり過ごそうとする2号だったが
キュイイイイイイイン!スドオオオオオン!!
「なっ、ぐあああああああ!!」
次回「悪の戦い方」