ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?(完結) 作:魚川
「な、なんだ?!」
「ぐ、ぐうう…!いったい何です!誰の仕業ですか!」
怒りながら顔を上げると
「俺だ」
第六宇宙の殺し屋、ヒットが立っていた
「ヒットさん!」「ポッシュ!」
「おいおい、なんか随分面白いことになってんなぁキャベ」
「この声…ケールさん!カリフラさん!」
「うわっ!冷た…完全に凍ってんな」
「ええと…壊せばいいですか?」
「ああいえあの!マゲッタさんのところにお願いします!」
「ふふーん!あとはあいつら倒せば終わりなんだな!」
「相変わらず調子いいなお前…」
「まあいいか、さあ…やってやろうぜ!」
ここに第六宇宙メンバーが勢揃いした!
「み、みなさん…!」
「シュポッ!」
凍りついたキャベを溶かすマゲッタ
「よし…マゲッタさん、ありがとうございます!」
「ポッシュ!」
「よーし!それじゃあやってやろうぜ!」
「絶対勝ちます!」
「よし…いきましょう!はあああああああああ!」
気を高めるキャベ、周りの空気が揺れ始める
「うおおおおおおおおおおおおお!だああああああ!」
髪の毛が伸びて気が膨れ上がっている、スーパーサイヤ人3だ
「あ!そうだそう言えば…!おいキャベ、この戦い終わったらその姿について教えろよ!!」
「え?…はい!この戦いに勝ったら教えます!」
「おっしゃキタ!そんじゃあ行くぜ!」
カリフラは三星龍に突撃していく
「調子に乗らないで欲しいものですね!(ふふふ…!こいつも私の力で氷漬けにして差し上げますよ!)」
カリフラの拳が到達した瞬間凍り付かせるつもりだったようだが
「…今だケール!」「はい!姉さん!」
「なにぃ?!」
三星龍の上にケールが飛び上がっており、そこから気弾を落としてきた
「ぐああっ!」
「おっらああああ!」
気弾で怯んだ三星龍をそのまま殴って吹き飛ばす
「あんな奴らに…!」
ギュオオオオオオン!
「な、なんです今度は!?」
「随分好き勝手やってたみたいだが、もう終わりだな!」ドシン!
今度は第六宇宙のナメック星人の2人の腕に締め付けられて、地面に叩きつけられる
「う、ぐぐぐぐ…!(こうなれば、もはや常に周りに冷気を…!)」
「お前程度に使うような技ではないが…まあ、今回ばかりは特別だ」
「うっ?!(一瞬で背後に!?いつのまに…と言うか…なんです!?か、体が動かない…!)」
「時飛ばしをかけ続ける技だ…これで終わらせる」ドゴン!
「はべあっ!!」
強烈な一撃をもらい飛んでいく
「おら!せっかく取っといてやったんだから、さっさとやりな、キャベ!」
「みなさん…ありがとうございます!三星龍!!」
「う、うぎぎ…!」
「これが俺たち…第六宇宙の力だああああ!」
「ぐあああああ!こ、こんなことがあああああああ!!」
両手を合わせてエネルギー波を放ったキャベ、この一撃でとうとう三星龍も倒された
次回「熱戦決着!マゲッタの一撃!」