ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?(完結)   作:魚川

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悟天&トランクスの大冒険!……withメガキャノン部隊!?

「えっちょ…ま、待て?いないのか?あいつら?」

 

「うん…」

 

「くっ…お、おい!ミュー!!」

 

「うおおっ、い、一旦どうしたんだベビー」

 

「メガキャノン部隊に連絡は?!」

 

「メガキャノン部隊…?おそらく取れ…ん?なんだ…?故障か…?反応がない…」

 

「何やってんだよ!」

 

「わ、私に言われても…冷蔵庫に入れるか、火で直接炙りでもしなければ壊れないような物が壊れているんだぞ…?」

 

「あ〜!どうすんだよ〜〜!!」

 

「…まあ、メガキャノン部隊なら問題ないのではないか?」

 

「うう…大丈夫かよあいつら…下手なことに巻き込まれてなきゃいいけど…」

 

その頃、悟天とトランクス、そしてメガキャノン部隊は…

 

 

「うう…今どこに行ってるの…?それにとっても寒いよ…」

 

「ううううう…まさかこんなことになるなんて…」

 

「…悟天、トランクス…も、もっとこちら側に来ても…」

 

「嫌だよ、ロボットのにーちゃん達冷たいし…」

 

「あと、そこ狭そうだし…」

 

「うっ!」「ぐはっ!」

 

「ま、まさか我々のボディーがこんなところで悪影響を及ぼすとは…」

 

「お、おい…火炎放射器とか使えよ…」

 

「無茶言うな…!冷凍車の中で火炎放射器なんぞ、よくて品物が全て台無し、悪ければ俺たち全員丸焼きだぞ…!」

 

「うう…ベビー様ぁ…助けてぇ…」

 

「な、泣き言を言うんじゃない!そもそも、こんな姿をベビー様に見せられるか…!」

 

「そんなこと言ってる場合かよお…」

 

「くそお…なぜこんなことになってしまったのだぁっ…!」

 

話は遡って数十分前

 

「うわ〜!かっこいいなあー!」

 

剣を見ながら目を輝かせるトランクス

 

「あ、ぬいぐるみだ!」

 

ぬいぐるみを見つける悟天、そこに

 

「おーい!悟天!トランクス!」

 

「あ!おーい!こっちこっちー!」

 

「まったく…急にどっか行かないでくれ、びっくりしたから…」

 

「えへへ…ごめんなさーい。でも見てよこの剣!カッコイイでしょー!」

 

「おー、確かにいいじゃないか」

 

「悟天は何持ってるんだ?」

 

「僕はね、このぬいぐるみを…」

 

と言ってぬいぐるみを手に取ると、一瞬で膨らんで荷台のドアが閉まってしまった

 

「…あれ?」

 

「し、しまっちゃった…」

 

「おいおい、何やってるんだよ」

 

「まあ、俺たちが開けておこう」

 

「ふんぬぬぬぬぬっ…!」

 

リベドが開けようとする、しかし開かない

 

「おいおい、何やってるんだよ…俺がやってやろう」

 

「ふぬぎぎぎぎぎぎ…!」

 

続いてナットも開けようとするが…開かない

 

「あ、あれ?」

 

「ふん、一体何をしているんだか…俺に任せろ」

 

ぐっ…ぐぐぐ…!!

 

「………っ…!っっっ!!」

 

ビースも全力で開けようとするが…開かない

 

「…………ネージ」

 

「なんだお前ら」

 

「「「開かない」」」

 

「………どうする」

 

「どうしよう…」

 

「いっそのことミサイルで破壊を…」

 

「ま、待ってよ!」

 

「トランクス?」

 

「さ、流石に俺達が勝手に入っただけなのにドアを吹っ飛ばしちゃ申し訳ないよ」

 

「…そうか、それもそうだな」

 

「だよね!」

 

「よしお前ら!壁を壊すぞ!」

 

「そういう問題じゃないよ!?」

 

「む…ダメか」

 

「さ、流石によくないって…」

 

「仕方あるまい…ベビー様に連絡を…」

 

「待て」

 

「ベビー様はお忙しい身だ…我々のこんなことで呼ぶわけには行かんだろう」

 

「!確かに…」

 

「よってここはモナカを待つこととしよう」

 

ということがあったのだが…急いでいたモナカは、後ろに乗っていた6人には気づかず、普通に出発して行ってしまったのだった…

 

 

「ああ…なんだか…いい気分になってきた…」

 

「寝るなー!死ぬぞーー!!」

 

「なんで車の中で雪山気分を味合わなくちゃいけないんだぁっ……」

 

そうして数分後…

 

目的地に着いたモナカがトランクを開けると

 

「「「「「「………」」」」」」

 

凍ってしまった6人がいた…

 

モナカはその6人をお湯で溶かしてくれたのだった

 

「はあっはあっ…い、生きている…」

 

「た…助かった…」

 

「スクラップになるかと思った…」

 

そんな話をしているところに…

 

ヒュウウウウ…

 

「ん?」

 

ガアアアアンッ!!

 

ビースの頭に誰かが降ってきた

 

「なんだ?誰だこいつ」

 

「い、痛い……」

 

飛んできたのはポタージュ、モナカとは知り合いで、月間宇宙道着を購入していたらしい

 

「いやあ、まさかお前に会えるとは…」

 

すると後ろから、そのポタージュを狙っていたグリール達が現れた

 

「フン。この俺から逃げられると思うなよ」

 

「うん?なんだあいつ」

 

「あ、あいつらはソテー人のグリール達じゃ!くっ…!」

 

「まてお前」

 

「へ?」

 

「ちょうど俺たちが自由に動けるようになってな…体の不調もわからんし、少しばかし動いておきたいんだよ」

 

「え?え?」

 

「そんなわけで…あいつらは好き放題していいんだろう?」

 

「あ、はい」

 

「くくく…ちょうどいい…」

 

「俺たち!」

 

「「「「メガキャノン部隊の肩慣らし!手伝ってもらおう!!」」」」

 

「……」

 

「…な、なんだこいつら……」

 

「わーい!がんばれー!」

 

「あんな奴らぶっ飛ばしちゃえよ!メガキャノン部隊ー!」




よお!私の名はネージ!ソテーだのなんだの知らないが、我々メガキャノン部隊に敵はない!
次回!「現れた超人水!つまりあいつは俺になるのか?!」
我々メガキャノン部隊の活躍!見逃すなよ!
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