ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?(完結) 作:魚川
「チッ…!あいつの仲間か?鬱陶しいやつだぜ…蹴散らすぞ!」
「ん…?そういえば、お前達は3人か」
「あ?そうだよ、それがなんだ」
「ただでさえ我々とお前達では大きな差があるというのに…人数まで不利となると…」
「…黙って聞いてれば舐めたことばっか言いやがって…!人数が少なかろうが、俺たちがお前らなんぞに負けるか!」ギュイイイン!
「まずはそこのチビからだ!!」
ナットに向かって突撃する
「誰がチビだよ…この野郎!」グオン!
「なっ?!」
ナットが腕を伸ばして、向かってきた敵を掴む
「おらっ!発射!」ドカン!
手からミサイルを発射するナット
「ぬああっ!」
「はっはっは、いいぞナット!」
「さて…君たちは仲間がやられているところを見ているだけでいいのかな?」
「くそっ!おらあっ!」「はあっ!」
残り2人がネージに向かって突進してくる
「ふっふっふ、よりにもよってこの俺を狙ってしまうとは…運のないやつだ!」ガシッ!
「なっ?!」「ぐっ!」
突撃してきた2人の頭を掴むネージ
「そおれっ!」ドゴッ!
地面に叩きつけて埋める
「くくく…俺の技で打ち滅ぼされることを光栄に思え!」
「アームバスター!」ズオオオン!
両腕から強力なエネルギー波を撃って2人を吹き飛ばした
「ふっ…やはり、お前達が我々に敵う通りなんぞはなかったのだよ…」
「わーい!すごいぜー!」
「かっこいいよー!」
「ふふん!そうだろうそうだろう!」
「くっ…くそ…一旦引くぞ!」
そう言ってどこかへ行ってしまう奴らなのだった
「逃げたか…」
「お、おい!」
「ん?ああ、さっきの…なんだ?」
「お前達…恐ろしく強いんだな…あいつらは、この星に眠る力を奪おうとしてきたいたんじゃ」
「なるほどね…ここには誰かが奪いたくなるほどの素晴らしいパワーが存在しているのか…」
「(くっくっく…今の俺たちの失態を拭うためにも…事が終わり次第、この星もベビー様に献上してしまおう…)」
「おじいさんがそれを守ってるの?」
「その通り!」
「さっきまで負けちゃってたけどな…」
「(しかも守っているのはあの爺さんだけか…!都合のいい…!)」
「おいネージ」
「ん?」
「あの爺さん、封印用のおしゃぶりをなくして、探すのを手伝ってくれだと」
「我々がか?」
「悟天もトランクスも手伝う腹づもりのようだ、我々も手助けしないわけには行かんだろう」
「ふむ…まあ、仕方があるまいか」
こうしておしゃぶりを探しに行ったのだが…
なんと、その隙をついて落ちていたおしゃぶりを見つけモナカを人質にとるグリール達…メガキャノン部隊の前にまたもや現れた
モナカが人質に取られている以上は、抵抗できない一同…そしてとうとう、グリール達が超人水を取り出した…すると
「うわーーー!!」
グリール達の悲鳴が響き渡る…そうして少し後、出てきたグリール達は…
紫色になっていた…
「な…なんだお前ら!」
「なんだ?もう忘れたのか?」
「い、いや…グリール達ではあろうが…なんで色が変わって…」
「どうだっていいだろうが!おらあっ!」
悟天とトランクスに襲いかかるグリール達
「うわあっ!?」
ギリギリで避ける2人
「悟天!トランクス!おいお前ら!戦うなら最初は俺たちにしろ!」
「最初は弱い奴から狙うのは常識だろうが!」
変わらず悟天とトランクスを狙う
「くっ…!ナット!ビース!拘束だ!リベドは俺と共に攻撃を仕掛けるぞ!」
「「「了解!」」」
ナットはワイヤーアームを使い、ビースは体を檻に変えて拘束を試みるが、さっきとは比べ物にならないほど強くなったグリール達はそう簡単には捉えられない
「くっ…!」
「ど、どうするネージ!悟天とトランクスはモナカ達と共に離れたから、一旦大丈夫だとは思うが!」
「(どうする…スーパーΣに合体するか…?!しかしこの星をベビー様に献上するのならば、そこまで無茶をするわけには…!)」
「おらあっ!」ドゴッ
「ぐうっ!?」
グリールの攻撃がまともに当たってしまう
「俺たちの前で考えこととは、随分余裕があるじゃねえか!」
「くっ…仕方があるまいか…!」
「メガキャノン部隊!合体編成!」
「「了解!」」
「ん?!なんだ…何か企んでやがるな…させるかよ!」
「こちらのセリフだ!」
ナットが相手を拘束する
「ぐあっ!?て、てめえ…!」
「や、やっと捕まったな…!」
「一人だけだがなあっ!」ドゴン!
「なっ?!うわああっ!」
拘束していないグリールの仲間に吹き飛ばされてしまうナット
「うう…」
「よくもさっきは好き放題やってくれたじゃねえか、チビロボットがよ…!」ガッ
「お、俺は…!惑星M2のマシンミュータント、ナットだ…!」
「へっ!だからなんだよ、聞いたことない星の聞いたことないロボなんて興味ねーんだよ!くたばれ!」ポイッ
持っていたナットを投げ飛ばすグリール
「お前ら!打てっ!」
「「はああっ!!」」
2つの銃がナットに向かって発射された
「はーっはっはっ!このグリール様に楯突くから……ん?」
「(な、なんだ…?!さっきのやつじゃ…ない…!?)」
「ナット!よく耐えたな!あとはこの私に任せるがいい!」
「この!スーパーΣ1にな!」
私の名はスーパーΣ!久方ぶりの出番がやってきたぞ!さあ、覚悟するがいい!
次回!「未到の活躍!スーパーΣ!」
私の活躍、ありがたく拝見するんだな!