ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?(完結) 作:魚川
(今の俺はピッコロの体…体の力的にはブロリーに戻ったほうがいい…が、技を取得しておきたい、まだこの体を動かす必要があるな…まあ、まずは実践だな)
額に指を当てる、そしてその当てた指に、できる限り気を集中させる…その技は、誰もに心当たりがある技だ
「…魔貫光殺砲!!」
数秒時間をおいた後、即発射する
「…」「…」ふいっ
悟空とベジータは、顔を少し傾けて魔貫光殺砲を避ける
「大柄な回避など必要ないと…馬鹿にしおってからに…!!」
(だが、こっちの本当の目的は魔貫光殺砲の習得…それは今、達成された…!しかし手に入れたい技は多いな、どうするか…よし)
「おい、ブロリー…!お前、暴れたいんじゃないか?」
「!!」
「いいぞ…暴れてこい…サポートしてやる…!」
「くくく…わかっているじゃないか、ベビー様…!」
「ああ…俺は優しいだろ…?あいつらを、気を済むまでいたぶるのを許可してやるよ…♩」
ニヤリと笑うベビーとブロリー……ブロリーが悟空とベジータへ襲いかかる
「きたっ!」「俺がやってやる!」
ベジータが突撃してくるブロリーに対応するために前に出る
「ベジータ!まず貴様からか!いいだろう血祭りにあげてやる!」
足を掴みにかかる
「くっ!はあ!」
ぐるりと上下を反転させて避けるそして
「ビックバンアタック!」
掴みかかる手を避けてビックバンアタックを打ち込もうとする、だがそこに…
「ぬうんっ!」
ブロリーの後ろに控えていたベビーが、触覚からのレーザーを射出する
「ぬあっ?!」
予想外の攻撃で少し怯むベジータ、そこをブロリーは逃さない!
「食らえベジータ」
胸についていた制御装置(レプリカ、あったほうがそれっぽいからとフューがつけた)から気を爆発させる攻撃を当てる
「ぬおっ?!」
またもや予想外の攻撃方法に驚くベジータ、しかし、吹き飛ばされた後はすぐに体勢を立て直す
「ベジータ、大丈夫か!」
「この程度問題はない!」
「あいつら…意外としっかり連携して攻撃してきやがる…!」
ベジータが吐き捨てるように言う
「ああ、そうだな…」
「いいぞ、ブロリー…このまま攻め立ててやろうじゃないか」
「ならば、ベビー様…その体の使っていた、あの技を頼む」
「ん…?ああ、なるほど…いいぜ…お膳立てはしてくれるんだろ?」
「ああ、おまかせを…!」
またブロリーが突っ込んでいく
「ベジータ!今度は2人で当たるぞ!」
「今回だけだ!」
飛んでくるブロリーに2人で対応する、恐ろしいパワーも、2人で攻略すれば…と思いきや
「いいぞブロリー!離れろ!」