ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?(完結)   作:魚川

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鋼鉄の種族メタルマン!

さて…とりあえず、ルール変更で、バリアのキューブ型化と、バリアにさわったら場外ってやつにしっかり変更されたか…

 

「次のピッコロの相手はマゲッタ…メタルマンとか言う種族だったか?」

 

「ん?知ってるのかベビー」

 

「これでも、なかなか長く宇宙を旅してるんでな?名前と見た目の通り、ほぼロボットと言っても過言じゃないな」

 

「へー…すげえじゃねえか」

 

「弱点も知っているのか?」

 

「彼奴等の弱点…まあ、分かるが…言っていいのか?」

 

「!へへっ…やめておくぜ」

 

「そうか。まあ一応忠告だが、あいつは見た目通り重いからな…腕を伸ばして捕まえて、引き寄せるってのはきついかもな」

 

「あと、あいつの口から出てくる火球にも注意ってとこだな」

 

「そこまで知れれば十分だ、助かるぜベビー」

 

「ああ…頑張れよピッコロ、一筋縄じゃいかない相手だからな」

 

「ああ…行ってくる」

 

 

 

 

「ふう…(あいつがマゲッタ…ほんとに機械みたいなやつだな…と言っても、俺の知り合いのロボットは、人型ばかりだがな)」

 

「シュポー!シュッポポー!」スッ!

 

「ん?(マグマの入ったコップ?)」

 

「シュッポー!」グビッ!

 

「なっ?!お、おいやめろ早まるな!マグマだろそれ?!」

 

「ポッ…ポッ…ポッ…シュウ…!」ゴクン!

 

「の、飲みきりやがった……!?」

 

「ポッシュ!」

 

「べ、ベビーのやつ…口から出てくる火球だとか言ってたが…そもそもあいつがマグマを飲むのかよ…」

 

「ポッポ!」

 

「えーそれでは!試合を開始いたします!」

 

「ポッ!」

 

「とりあえず…よろしく頼む」

 

「ポポーッ!ポーッ!!」ギュオオン!ドガァン!

 

「うおおっ!?」

 

いきなり突っ込んで大きな腕で殴りかかるマゲッタ…上に飛んで攻撃を避けるピッコロ、ピッコロのいた地面はえぐれている

 

「す、すさまじいパワーだな…(俺ではかすっただけで致命傷になりかねんな…腕や足ならなんとかなるが、頭とかの部分に当たれば…考えたくもないな)」

 

「シュポッ!」グォン!

 

「くっ!」シュイン

 

マゲッタが上に飛びつつ攻撃を仕掛けてくるが、ピッコロは今度は一気に下に降りて攻撃を回避する。

 

「爆力魔波!」

 

「ポッ?!」

 

避けた隙に爆力魔波を撃ち込む

 

「……余り効いていないか…」

 

「ポポ!」

 

「シュッシュポーー!!」グルグルグル

 

「な、なんだ?!」

 

「シュッポ!!」ブオーン

 

「うおおっ!?」

 

猛攻撃を仕掛けるマゲッタ、必死に避けるピッコロ、合間合間に軽く攻撃は入れられるが、致命打にはならない

 

 

 

 

「ううむ…流石にピッコロは相性が良くないか…?」

 

「ほんとに硬えなああいつ、お前らよりすげえんじゃねえか?」

 

「失礼な!我々は惑星M2によって作られたネオ・マシンミュータントだぞ!」

 

「あんな俺たちのパクリみたいな奴のほうが上だなんて、そんな事あるわけなかろう!」

 

「お、お前らなあ…」

 

……流石にマゲッタのほうが上なのかねぇ?ブルーベジータの攻撃数発耐えてたし………

 

まあ、こんなことはいいたくないんだが…メガキャノン部隊、GT原作通りなら…ちょっともう戦力的にきつい気が…

 

ま、またフューとかに頼んでなんとかしてもらうか…助けてフューえもんってこった。

 

 

「(俺のパワーではあいつに決定打を与えるのはほぼ不可能だと断定していいだろう…やはり魔貫光殺砲で、あいつの体を貫くしかないか…!ならば、あいつの苦手そうな空中から溜め始めるのがいいか…)」スウウウ…

 

空中からさらに上に上がり始めるピッコロ…しかし

 

「おい!ピッコロ!」

 

「!?べ、ベビー?」

 

「それ以上上に飛ぶな!バリアに引っかかるぞ!」

 

「なにっ!?」

 

上を見ると、もう少し長く上がっていれば、バリアに引っかかりそうになっていた

 

「くっ…もうこんなに迫っていたのか…仕方あるまい…!」スッ… ズオオオオオ……!!

 

「はああああああっ…!!!」バチバチバチ!

 

「シュポッ!?シューーッ…ポオッ!」ボッ!

 

「ぬおっ!(これがベビーの言っていた火球か…!確かに凄まじい火力…というか、火球というよりマグマだな…)」

 

「シュッポ!シュッポ!」ボッボッ

 

「くそ……!」

 

連続で吐き出される火球を避け続けるピッコロ

 

「(危なくはあるが…この程度なら避け続けられる…!このまま魔貫光殺砲を溜め続けるぞ…!)」

 

「ポポッ……」

 

 

 

 

「お、おい!あいつ逃げ回ってばっかじゃねぇかよ!イエローカードだ!真面目に戦え!!」

 

「い、いえ…あれはあくまでもルールの範囲の戦術ですので…」

 

「く、くっそ…」

 

 

 

「(魔貫光殺砲の気はもう十分か…だが…いつ当てる…?体こそデカいが、そう簡単に当てさせてくれるとは思えん…)」

 

「ポッシュポー……ポッポッシューッ!!!」バッ!

 

「飛んだぁっ!?」

 

「くっ!!」ヒョイッ

 

「シュッポーー!!」ブオン!

 

いきなり猛攻撃を仕掛けるマゲッタ

 

「くっ…!(危険だが…好機だ!ここで魔貫光殺砲を撃ち込む!)」

 

「ポッシューー!!」ブォッ!!

 

「いまだぁっ!!魔貫光殺砲!!!」

 

「ポッ!?シュッポーーー?!?!」

 

「よ…よしっ…!!」




よお、俺カミン!決まったな魔貫光殺砲!さあ、どうだ…?
次回!「Z戦士のブレーン」
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