ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?(完結) 作:魚川
悟空とベジータによる猛攻に耐えきれず、息も絶え絶えになるベビー
(こいつら……!なんて奴らだ、この体に本気で攻撃でを…だが…)
(一番の問題はブロリーだ…あいつ、フューにいいようにやられて、変身できなくなる技まで食らいやがった!)
(体にダメージが入るだけなら、中の俺はノーダメージだからなんとでもなった…しかし、その後の寄生先のブロリーまでやられた…!)
(ど、どうする…今時間稼ぎしても、寿命を延ばす結果にしかならん…!だったら、多少無茶でもあいつらに襲いかかった方が…)
(やるしかない…今の俺で勝てる道理がないのは気に入らんが、技のためにブロリーの体を切り捨てたのも事実…なんとかする必要がある…!)
「ベビー…終わらせっぞ!」
気を高める悟空、本気で次が最後にするつもりのようだ
「なかなかやってはいたが、俺様たちの全力には敵わん!」
ベジータも呼応するように気を高めて行く
(あいつらはまた俺に直接攻撃を狙ってくる…その隙を狙って、即!あいつらに寄生をしてやる…!)
「か…め…は…め…!」「ギャリック……!」
(さあ!来い!その反動で動けない隙に、貴様らに寄生してやる!)
「砲!!」
「きたっ!!いただきだ!!」
ベジータと悟空に、本体となって突撃して行くベビー…しかしベビーは気がつくべきだった
攻撃してきているのが、悟空だけだったと言うことに…
「波あああああああ!」
悟空は体を捻って真後ろにかめはめ波を打った!そして、その反動により!
ドゴン!
飛んできていたベビーに突っ込んで、特大の攻撃を喰らわせたのだ!!
「がぐあああああ?!」
ベビーの悲鳴が響き渡る、ブルー界王拳かめはめ波だ、反動で飛んだ体当たりとは言ってもかなりのダメージとなった
「う…く…くそ…オレ……が……」
ベビーは気絶して、地面に落下して行ったのだった……
「ふう…もう薬を飲ませたから、起きてくる時には元に戻ってると思うよ」
「いやー、なんとかなったな!」
「はあ…あまりこれが何度も起きてほしくはないな」
「あ、あの、フューさん…ピッコロさんはどうすれば…」
「ピッコロ君ね、悟空君…悪いんだけど界王神さんを呼んできてくれない?」
「界王神様か?わかった」
瞬間移動で連れてきた悟空
フューは界王神に、超神水を持ってくるように頼み込み、それをピッコロに飲ませた。
「ん…俺は一体何を…」
「ピッコロさん!!元に戻ったんですね!」
「ご、悟飯!ベビーは?!」
「なんとかなりました…もう、大丈夫です!」