ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?(完結) 作:魚川
「よお、フュー、ミュー」
結局空を飛んでドアを開けて、部屋に入った
「べ、ベビー?!起きたのか!?」
「ああ、ついさっきな…」
「い、今はどっち?ベビー君?カミン君?」
「どっちも起きてる、表で喋ってるのは俺だ。」
「………?」
なんだかよくわからない話をし始めた2人に困惑しているミュー
「で、俺って一体どんくらい寝てたんだ?」
「ざっと2週間くらい、まだ前覧試合は始まってないし、まず間違いなく悟空君に誘われるだろうね」
「あ〜…なるほど、そこら辺の時間帯か」
「うん、それでカミン君…ここから大事な話をするよ」
「大事な話…?わかった」
「まず、ブロリー君の体…色々とわかったことをまとめると」
「まず、通常、そして青い髪の状態までは普通に戦える」
「そうだな、それで今までは問題なかった」
「で、問題になるのが…緑髪、伝説のスーパーサイヤ人状態…」
「こうなると、どうやら体の復讐心に乗っ取られて、正常な判断ができなくなって、暴れる…そして沈静化しても、しばらく起きることができない」
「ああ…大体そんな感じ」
「それで…おそらくなんだけど、カミン君に起こった性格の変化…あれはおそらく、伝説のスーパーサイヤ人化のせいなんじゃないかな」
「なるほど…?」
「今回の騒動で、ベビー君も本来の性格のような言葉遣いで暴れ始めたからね」
「無論薬が切れたせいって可能性もあるけど…少なくとも、元のベビー君より今のベビー君の方が、だいぶ丸くなってるから…その可能性が高いと思う」
「確かに」
(だ、誰の性格が丸くなっただ)
「ということで、今の現状じゃ、戦力としてのブロリー君の運用は難しいね」
「ぐう…」
「ということでミュー君と開発したのがこちら!」
「え?」
「てってれー!制御装置mk-7〜」
「え、え?」
「これはカミン君が寝ている時に作った新型制御装置!ということでミュー君!説明よろしく!」
「あ、ああ…ええと、これは名前の通り制御装置だが…パワーを抑える物ではない」
「は、はあ…」
「これをつけることで、フューの作った薬のように、憎悪を抑えることができる、これをつけることで、ベビーがこの体の復讐心で暴走することはなくなる…ということだ」
「な、なるほど…?」
「いや〜でも、ほんと作れたよかった!君の起きる前に作ろうと思ってさ〜」
「相変わらず、お前の技術力には驚かされる」
「当然でしょ!僕は天才だからね!」
「な…なんていうか…すごいなお前ら、ありがとう」
「うん!これで前覧試合も勝ってきちゃおう!」
テスト期間に入るので、1週間ほどお休みします、すいません。