ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?(完結)   作:魚川

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悟飯vsラベンダ 悟空vsベルガモ 悟空vsトッポは飛ばします


誰が出る?誰を出す?力の大会!

「うわ〜!すごかったのね!」

 

「シュインシュインって!スーパー不思議だったのね〜!」

 

全王様も満足したようで、戦いはベビーの勝利に終わったのだった…!

 

「ふう…」

 

「ベビーさん!お疲れ様です!」

 

「ん、まあそこまでだったな」

 

「じゃあ次の試合は…」

 

「父さん、次は僕が出ます!僕の力を見てください!」

 

「!!へへ…わかったぞ!」

 

まあそんなこんなで、悟飯が戦ったり、悟空が戦ったり、なんか乱入者と戦ったりして、全覧試合は終わりを迎えたのだった

 

第11宇宙には、トッポを超えるジレンなどがいるとわかり、悟空はワクワク、ビルスはドキドキイライラしていた。

 

「力の大会についてですが、王歴31億の3,550万603日157時より執り行います。」

 

大体40時間後に始まるらしく、宇宙はどよめいていた…最後に、解散という大神官の言葉で、全員帰っていったのだった

 

「しかしまあ…大変な事態になったもんだな」

 

「すぐ作戦会議だ!ブルマのところで美味しいものを食べながらな!」

 

「あ…じゃあ俺は一旦元のところ帰るんで」

 

「はああ!?」

 

「いや…仲間にほとんど伝えず来ちゃったんで…まあ、必要だったら呼びにこいよ、孫悟空」

 

「おう!またなベビー!」

 

「ああ、まあまたすぐに会うさ」

 

20分ほど経った後、悟空がベビーたちのもとにやってきて、悟空・ベジータ・悟飯・ピッコロ・17号は出すことが決まったことが説明されて、こちらからも出すことになった…

 

「ふむ…よし、誰を出すか決まった」

 

「本当か!?」

 

「ああ…まず、メガキャノン部隊たち、今回はリルドと合体したハイパーメガリルドとして戦ってくれ

 

「了解しました!」

 

「そんでフュー、お前も出てくれ」

 

「オッケー!でも、多分試合じゃアイテムとか、この剣も使えないよね〜…そこだけは難しいなあ」

 

「そこは安心してくれ、そのためのこの体でもあるんだ」

 

「へ?」

 

「まあその時が来たら説明するさ…おそらく今の俺なら可能だ」

 

「なにさなにさ!親友の僕に隠し事?」

 

「ふふん、サプライズと言えよ」

 

「あはは!じゃあ楽しみにしてるよ!」

 

「ああ、そうしろ…ってなわけで、俺たちから出せるのは3人までだな」

 

「いーっ?!あ、後2人は?!」

 

「お前の方でなんとかしろよ、俺は知らん」

 

「そそ、そりゃねーって!」

 

「始めたのはお前だろ?自分で責任取れ」

 

「ちぇっ…わかったよ…」

 

「まあ、2人ならなんとかなるだろ」

 

こうして待っていた…のだが

 

「あ、後2人がどうしても見つかんねえ…」

瞬間移動でやってきた悟空が泣きついてきた

 

「う、嘘だろお前…」

 

「クリリンも天津飯もじっちゃんもヤムチャも、みんなに断られちまった…」

 

「な、なんでだよ…せめてクリリンぐらいはついていって…」

 

「いやその…つい口を滑らせて、力の大会のあれこれを喋っちゃってさ…」

 

「お前なああああああ!」

 

「18号には聞かれてなかったんだけど…逆に、そんな遊びには出ないって言われちまったし…」

 

「て、天津飯はなんでダメだったんだ!」

 

「街の修繕とかしねえといけねえからって…」

 

くっそ!1000万ゼニーのくだりが無くなってるからダメなのか!!

 

「ヤムチャは!!」

 

「最初はいいって言ってくれてたんだけど、つええ奴らが多いって話にビビっちまって…」

 

「…17号はいけたのか?」

 

「ああ、17号はいけた…でも、やっぱり他のみんなはダメだって…」

 

「えええ……ど、どうすんだよ」

 

「それを聞きにきたんだよ…」

 

「くっ…まあそうか」

 

ま、まさか俺の存在がこんなところで裏目に出てしまうとは…!いろんなところで活躍し過ぎた…!!

 

「べ、ベビー様…どうするんですか?後2人って…リルド様と俺たちで別れるとしても1人足りませんよ?」

 

「……………はああああああ…しょうがねえ、やるしかないか…」

 

「おお!なんか秘策があんのか?!」

パッと顔色を変える悟空

 

「いやだな…うん、とりあえず説明の必要があるから、全員集めてきてくれるか」

ベビーの指示によって集まったみんな、ビルス、界王神、ウイスも一緒だ

 

「で、で?その秘策はなんなんだよ!」

 

「秘策なんて言い方するな……単純な話、強くて一緒にくるやつがいればいいんだろ?」

 

「いいから勿体ぶるな!もう3時間しかないんだぞ!」

 

「はい!すいません!!俺の考えでは、フリーザとギニューを復活させる他ないと思います!!!」

 

「………」「………」「…………」

 

「「「「「ええええええええええ?!?!!!?」」」」」

 

「ふ、フリーザだと?!ベビー貴様気は確かか?!」

 

「確かだ!」

 

「あんなやつがいると言うのか!」

 

「言います!」

 

「フリーザですよ?!ギニューですよ?!」

 

「フリーザです!!ギニューです!!」

 

「なるほどな〜!すげえな、よく思いついたなー」

 

「なっ、カカロット、貴様まさかベビーに同意するのか?!」

 

「だってしょうがねえだろ、他のみんな断っちまったんだからよ…それに、占いババなら、復活も1日だけにできるはずだ!」

 

「だ、だとしてもあんな悪党を蘇らせるだなんて!第一、言うことを聞くとは思えません!」

 

「フリーザさえなんとかできれば、ギニューは連鎖的にどうにかできるはずだ!」

 

「そのなんとかする相手がほぼ不可能なんだろうが!」

 

「だってしょうがないだろ!世界消えるよか10億倍マシだろ!」

 

「ぐっ…だ、だとしてもだな…!そもそもフリーザなんて必要ない!」

 

「あるんだよ!孫悟空より強いやつがいるんだぞ他の宇宙には!」

 

「か、カカロットが敵わない相手だろうと、俺様にかかれば…」

 

「寝言言ってんじゃねえ!貴様らサイヤ人のプライドは知らないがな、今はお前の言ってること真面目に聞くようなフェーズじゃないんだよ!」

 

「ぬう…」

 

「(べ、ベビーのやつ、すげえ剣幕だなあ…)えっと…じゃあ、フリーザとギニューは連れてくるでいいんか?」

 

「………仕方あるまい」

 

「やれやれ…今度は死人か」

 

はあ…はあ…な、なんとかなりそうだ…

 

(なあカミン)

 

はい

 

(…残ってるのか?ギニューとやらの魂)

 

……あー…えー…えっとー……GTなら他の特選隊とかの魂残ってたんで…

 

(…ダメだったら、スーパーΣとリルドだな…)




よお、俺カミン…え、残ってるよね、ギニューの魂…
次回「悪の帝王・泣く子も黙る特戦隊長」
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