ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?(完結)   作:魚川

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バラバラ…と言うほどでもないかも?

ギニューとフロストとのゴタゴタを見ていると…

 

「悟空さん、ベジータさん、お久しぶりです!」

 

「お!キャベじゃねえか!久しぶりだな!」

 

キャベがきていた、少し離れたところにヒットもいる

 

「あの…師匠は、ベビー師匠は参加してないんでしょうか?」

 

「へ?ベビーならそこにいるだろ?」

 

「おー、キャベ久しぶ…あ、そうか!俺がベビーだよ、力の大会はこっちの体の方がいいかと思ってさ」

 

「な、なるほど…」

 

「どうだ?あれから調子は」

 

「スーパーサイヤ人2は、もう自在になれるようになりました!」

 

「お!いいな、頑張ってるじゃないか、その調子だな」

 

「はい!あ、そうだ皆さん!俺と同じサイヤ人の、カリフラさんです!」

 

「おー、よろしく」

 

「…キャベ、なんか聞いてたやつとかなりちげえぞ?」

 

「それは…俺も驚きました」

 

悟空はカリフラと握手しようとするが、カリフラは差し伸べられた手を弾く

 

「全宇宙最強を決めたのに、馴れ合いなんうおおお?!」

馴れ合いなんてしていられない、と言おうと思った瞬間、手が引っ張られる感覚になって、悟空と握手していた

 

「あ、あれ?」

 

「…なんかよくわかんねえけど、よろしくなカリフラ!」

 

「お、おお…んんん……?」

自分の手を見つめて困惑するカリフラ

 

ふふん、同じサイヤ人の猿で、後々仲良くなるんだ…今のうちから仲良くしとけよ、キヒヒ

 

「あ、そっちもサイヤ…うおっ」

ケールの方もサイヤ人かと確認しようとするが、異様な気に驚く

 

「あっ、え、えーと…ケールさんです!この人もサイヤ人です!それでは!」

 

…おっと、あいつにはあまり良くないことをしたかな

 

こうしている間に、とうとう第11宇宙のメンバーが現れた

 

とうとう現れたか…まあ、ジレンディスポトッポに警戒だな…

 

「ベビー様、あいつら…」

 

「ああ、やばいな…」

 

こんな会話をして、悟空がジレンやトッポに話しかけたり、武舞台の修復スピードが上がったりしながら待つと、とうとう他の宇宙も続々と現れた

 

「どうだリルド将軍、気になる奴らはいるか?」

 

「…第11宇宙はもちろんですが…あの、第3宇宙とやらの面々も気になりますね」

 

「第3宇宙…奴らか、確かにお前なら興味あるかもな」

 

「ええ、こちらの方が上なのは言うまでもないとは言え…興味は尽きません」

 

「ははっ、いいじゃないか」

 

 

「な、なんと言うことだ!奴ら第11宇宙、ポーズをしているのに、真ん中のやつだけポーズをしていないだとーー?!し、信じられん!!」

 

「隊長、わかったから落ち着きなさい」

 

すると、悟飯が再度呼びかける

 

「皆さん、チームワーク重視で行きましょう!最初は円になって防御を!」

 

「よし、やはりチームワークのためにはポーズを…」

 

「いらん!」

 

「なんだとベジータ貴様ー!!」

 

「…これで本当にチームワークいけると思うか?」

 

「無理かと」「無理だろうね」

 

「…俺たちだけでも、チームワークやるか」

 

 

「では皆さん、改めてルールの説明をさせていただきます」

 

「制限時間は100タックです」

 

地球時間で48分か…短いと見るべきか、長いと見るべきか…?

 

「舞台の中央にある柱が徐々に下がっていき、下がりきって床と同じ高さになれば終了です」

 

「そして術以外の武器の使用禁止、相手を殺すのも禁止…とにかく相手を武舞台から落としてください」

 

「ただ戦闘不能で動けなくなっても武舞台から落ちなければ負けにはなりません、回復するための道具の使用も禁止です」

 

「そして舞空術などの空を浮く技は使えなくしてあります、翼を持つものは例外です」

 

以上で大神官からのルール説明が終わり、悟飯は再度、作戦の説明を行った

 

「ふん!くだらん作戦だ!」

 

「まあ、心にとどめておきますよ」

 

「フリーザ様!このギニュー、なんとしてでもフリーザ様をお守りいたします!」

 

「どうも、信用してますよ?ギニュー隊長」

 

「もちろんでございます!」

 

「にしても…この私に向けられる殺気、このチリチリした感じ、素晴らしいです!」

 

「それでは、各宇宙の皆様、準備をお願いします…」

 

緊張した空気が流れる

 

「力の大会…初め!」

 

この掛け声で一気に戦闘が開始!色々な宇宙の色々な戦士が、入り乱れて戦い始める!

 

「うっひゃー!こりゃまた派手…あ!トッポがいるじゃねえか!よし!行くぞーっ!」

 

「あ、ちょっ、父さん!作戦は!?」

 

「トッポ!オラと戦えー!」

 

これに続くように、17号、ベジータ、そしてギニューとフリーザが行ってしまった

 

「ああ…さ……作戦が…」

 

「まあ、予想の範疇だろ逆に良く五人も残ったなって感じだ」

 

ビルスは頭を抱えていた

 

「よし…じゃあ、早速…」

地面を抉り取って、両手いっぱいまで持つ

 

よし…それじゃあ行くぞ…!いけるはずだ…今の俺なら…!

 

すると、手に持っていた地面の欠片たちが、短いナイフと、長い剣へと変化した

 

「よし!作戦成功!使えよフュー」

 

「あれ?!僕の使ってたナイフじゃん!」

 

「レプリカだけどな、ないよりマシだろ?」

 

「ありがとうベビー君!その体、そう言う意味だったんだね!」

 

「ああ、さあ、最初はとりあえず待ちだな」




よお!俺カミン!どうだね?無事作戦成功だぜ!
次回!「vs他宇宙!」
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