ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?(完結)   作:魚川

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最恐?!アニラーザ!

これにより、指揮官のようなことをしていたパパロニも吹き飛ばされ、第七宇宙の勝利で決着…と思われたが!

 

なんとパパロニとコイチアレータが合体し、巨大化した!名はアニラーザらしい

 

「出たな、アニラーザ…おいお前ら!注意しろ!そいつかなりの強さだぞ!」

 

「むう…見ればわかる、ものすごいエネルギーだ」

 

「おやおや……凄まじいものですね」

動揺する戦士や、観戦するフリーザなど、色々な戦士がいる、すると、アニラーザがうめき声をあげ出した…それだけでも周りに暴風が吹き荒れる

 

「簡単に暴風だしやがってよ…!」

 

すると気を高めて、青白いエネルギー弾をどんどん発射!

 

「なんか最近のやつ、こんなんばっかだなぁ」

 

「バトルロワイヤルという性質上な…俺たち全員残ってるし、一人でも多く脱落させたいんだろう」

普通に会話を交わしつつ、吸収して撃ちだりしながら対応する

 

「フン!ベビーのやつが警戒していたが、本当はどうだかな!」

そう言うと超サイヤ人になってビックバンアタックを打ち込む

 

「ぐあっ!」カンッ!

 

「なっ?!」

 

「割と簡単に弾かれたな…」「やかましい!!」

 

するとニヤリと笑うアニラーザ…突撃してきた!

 

「うおおお!」

 

知ってたことだけど、やっぱり桁違いのパワーとスピードだぜ!流石は合体してるだけあるってことだよ、本当

 

「とりあえず、一旦距離を取るぞ!」

悟空の一声に同意して、全員距離を取った

 

「いやあ…すげえなあ、驚いたぞ」

 

「ああ、まさかあそこまでのパワーを持つとは…!」

 

「こうなったら…オラ達全員で攻撃するしかねえ!」

 

「孫悟空、貴様がそこまで言うとはな…いいだろう、従ってやる」

 

すると全員が違う箇所から一斉に攻撃する!しかし、アニラーザの耳?の部分が緑に光ったかと思うと、攻撃してきた戦士達全員を一瞬で吹き飛ばしてしまった!

 

「なっ!うわああ!」

それはベビーもフューも同じくだった

 

「くっ…フュー、なんだっけあれ」

 

「…覚えてない」

 

「俺もだ」

(おいコラアホ2匹)

 

いや…だって、覚えてないですよあんなやつ…覚えてるのと言えば…そうだな…うん

 

(はあ…使い物にならんやつだ)

 

さーせん…

 

結果的に、17号が音で判断していると気づいてくれたのだった

 

すると、アニラーザが地面を叩きつける…すると赤い光が現れる

 

…ああああ!あれは!!

 

「悟空!避けろ!!」

 

「!?」

ベビーに叫ばれて、咄嗟にブルーで全力で移動する…すると、移動前の地点にアニラーザの拳が!

 

「お前ら!全力で移動し続けろ!あいつ、俺と同じように、他の位置に拳を出現させられる!!」

 

この忠告により、多少は攻撃の回避や防御ができているものの、やはり被害は恐ろしく甚大だ

 

「ぐう…な、なんと言う…あの巨体で、あいつと同じような能力など、無茶苦茶…」

 

「ギニュー!よそ見するな!後ろだ!!」

 

「なっ!があっ!!」

17号からの忠告は聞こえたが、体が間に合わずに吹き飛ばされてしまった

 

「ギニュー!!(ダメだ!俺のやつでも間に合わな…)」

 

シュルル!

 

するとギニューは、白い尻尾に首元を巻かれながら武舞台に戻ってきた

 

「ぐあっ!あ…まさか!」

 

「大丈夫ですか?ギニュー隊長」

 

「フリーザ様!!」

どうやら吹き飛ばされたギニューを救い出したようだ

 

「申し訳ありません!ありがとうございます!!」

 

「いえ、問題ありません…それよりも、あのバケモノをなんとかするとしましょうか」

 

「はい!」

 

すると今度は掴みかかってくる

 

「この程度ですか!」

上に飛び上がり、連続でデスビームを放つが、額からの光線で無効化された

 

するとまたもや呻き声をあげて、標的を変える、選ばれたのは…

 

「ぐがああああ!」

 

「なっ!?まずっ!」

リルドだった、掴み上げられる

 

「ぐあああう……!は、はなせえ…!」

 

すると、リルドを口の上まで持って行った…食われそうになる!?

 

「ぐうう…!や、やめ…!」

 

「ぐおお!」パッ「ああっ…」

 

手を離されて、口の中に落下していくリルド…しかしその間を通っていく多数のブロック達!

 

「……?」

 

「リルド!大丈夫か!!」

 

「べ、ベビー様…」

 

どうやらベビーがなんとかしてくれたようだ

 

「恐ろしかっただろ…少し休んでろ!」

そういいながらゆっくり下すと、再び闘いに向かうベビー

 

「リルド君!大丈夫だった?」

フューもリルドを心配している様子

 

「……ああ、問題ない」

 

アニラーザは再び暴走、赤く巨大なエネルギー弾を発射してくる!

 

「はああああ!」「うおああああ!」

第七宇宙の戦士達も、気弾でガードする中…ベビーは変わらず、異次元フィールドで気弾の吸収からの反撃を狙っていた…

 

そこにアニラーザが口から赤いエネルギー砲を発射!地面ごと抉り取られて落下し始めてしまった!

 

「まずっ!(ブロック化で元に…ダメだ!間に合わない!!)」

 

すると、その体が武舞台に向かって吹き飛ばされた

 

「はっ…?」

後ろを振り向くと…

 

「ベビー様…あとは頼みます…」

「貴方ならば、必ずや勝利できます…!」

 

「ま、待て!リルド!!」

必死で助けようとするが、すんでで脱落となってしまった…

 

「あ…り、リルドーー!!!」




とうとう現れた初の脱落者、ここからどうなっていくのか
次回「連携」
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