ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?(完結)   作:魚川

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落ちゆく戦士達…?

17号の決死の攻撃を喰らったジレン…関係なく立っているが

 

「…貴様」

 

「!!じ、ジレンが…ジレンが、ダメージを…!?!?」

 

「怒ってるのか…?その姿、よく似合ってるぜ」

挑発する17号、ジレンはそこに突撃するが、気弾で抑え込まれ、その隙に悟空達の横に移動した

 

「今のであいつの倒し方がわかった…あいつの油断している隙に大技を当てるんだ」

 

連携攻撃でスキを作り、さっき以上の大技を繰り出せばジレンに勝てる可能性があ

 

「へへっ…どうにもあいつ相手じゃ普通以上の難易度だぜ…」

 

「でも…少しでも可能性があるなら!」

 

「泣き言を言ってる場合か、いくぞ!」

ブルーに変身するベジータ

 

悟空がベジータと一緒にジレンを引きつけるとの事、スキを見つけて17号と悟飯攻撃するという作戦のようだ

 

17号の気弾で戦いの火蓋が切られた、悟空とベジータが戦ってできた隙に、17号と悟飯が連携攻撃を叩き込んだ

 

「そう何度も同じ手にやられるオレではない!」

攻撃を掻き消して突撃、17号は大量のバリアでなんとかしようとするが、貫かれてしまう

 

なんとか攻撃を回避、またもや気弾を打ち込む、今度は悟空とベジータも一緒だ

 

「ファイナルフラッシュ!」「かめはめ波!!」

 

4人の一斉攻撃、赤いオーラのガードでも少し押されていたが…

 

「ぬああああ!」

とうとう倒し切ることはできなかった

 

3人は変身を解除されて武舞台に着地、17号もダウンしてしまった…

 

「オラ達の攻撃が破られるなんて…!」

 

「…潮時か」

トドメを刺そうとするジレン…しかしそこにフリーザが登場!怒り狂いながらジレンに連続攻撃!

 

「ルールなんて関係ありません!お前は俺に!!殺されるべきなんだー!!!」

ゴールデンに変身して殺すつもりでジレンに殴りかかるフリーザ

 

しかしジレンの目力で簡単に止められて、殴られて気絶してしまうのだった

 

そんなジレンに立ち向かう17号、ジレンやベルモッドと会話した

 

そして赤く超巨大なエネルギー弾が放たれる、このままでは悟空達も巻き添えだ

 

17号は何重にもバリアを重ねて守ろうとする…

 

「じゅ、17号…おめえだけでも…!」

 

無視して必死に押さえつけようとする

 

「17号!やめろ!それ以上は!!!」

観客席のギニューも悲痛な叫びを漏らす

 

「……おい孫悟空、孫悟飯、ベジータ!クルーザーを諦めてやったんだ。感謝しろよ」

そう言って3人をバリアで包み込んだ

 

「誰かのために自分を犠牲にする。これも人間くさくていいな。」

そのままジレンの気弾と共に大爆発する17号だった

 

3人はなんとか立ち上がるものの、悟空は倒れてしまう…

 

観客席に17号の姿はない

 

「お、おいあいつは…!」

 

「……ま、まさか、自分を犠牲にしたのか!?」

 

「っ!?」

 

「自爆…か」

 

「じ、自分ごとあの攻撃を掻き消したというのか!」

 

「そ、そんな……そんなことが……」

 

大神官によれば、自爆でやられただけならばジレンにペナルティはないそうだ

 

「…あいつ、最初からこのつもりで…」

 

「17号さん…」

 

「くそったれ…!(人造人間のヤロウ………!というか、ベビーは何をしてやがる…!)」

 

「呼んだかな?ベジータ」

後ろから現れるベビー

 

「!?き、貴様何をしていた!!」

 

「作戦を考えてた」

 

「さ、作戦だと!?」

 

「ああ…ベジータ、悟飯、少し耳を貸せよ」

 

「え、ええ……?」

 

「待て、そんなもの俺が見逃すと」

 

「悪いけど、見逃してもらうよ!」

フューが現れて気弾を撒き散らす、尖って突き刺さるものや、電撃を出すものなどだ

 

「邪魔を…」

 

「ほらほら、こっちだよ〜〜?」

挑発を重ねるフュー、とうとうジレンはフューに攻撃を始めた

 

「がっ!うわああっ!!」

敵うはずも無く、一方的にやられるフュー

 

「無様だな…終わりだ」

 

「ふふ…」

 

「…何がおかしい?」

 

「いや…終わりだ!なんて言うものだからさ…違うよ、ここから始まるんだ…僕とベビー君の作戦が…」

 

「訳のわからないことを…あんなやつの作戦が、俺に通じるとでも思うのか?」

 

「勿論」

 

「‥なぜ言い切れる」

 

「僕は学者だよ?答えは簡単!」

 

「…」

 

「友達だからさ!」

 

「っ!!!ぬあああああ!!」

 

「ぐあっ…うわああああ!!」

あっさりとやられたフューだった

 

「フューさん、脱落です」

 

……悪いな、終わったら、いくらでも実験に付き合ってやるよ

 

「おい!その作戦正気か!?」

 

「ああ、そうだとも…お前らに早めのネタバラシをすることになったのは申し訳ないがな」

 

「ほら、勝つためならなんでもやってやるんだろ?やるしかないぜ」

 

「…わかりました、ベビーさんを信じます」

 

「さすが、わかってるじゃねえか」

 

「話は終わったか?」

フューを落としたジレンが現れた

 

「おやおや、グッドタイミングじゃないか…ちょうど終わったところだぜ…じゃあ、頼んだぞ」

またもや他の所に移動したベビー

 

「ベビー!?」

唯一作戦を知らない悟空が驚く

 

「おい、カカロット」「父さん」

 

「ベジータ、悟飯…?い、一体なんの…」

 

「…後は頼んだぞ」「父さんの本気の力なら、勝てます!」

そう言って二人は…

 

気を、悟空に明け渡した




よお、俺カミン…さて、作戦の成功を祈るかな
次回「二つの爆発、銀色の極意」
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