いつしか”災害の王”と呼ばれてました。   作:黎狐

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先に恋する耳郎さんを書きます。カワイイネ。今回短めです


番外編№10 平和?な女子会

...災我に告白してから、二日後。

「ねぇ耳郎ちゃん。」

「どうかした?麗日。」

食堂で昼食を食べていると、唐突に麗日に話を振られた。

「...最近災我君と何かあったん?」*1

「んぐっ!?」*2

....そこまで分かりやすかった???顔に出さないようにしていたはずなんだけど....

「やっぱり何かあったん?」

「い、いや?何も無いけど.....」

「けど二人とも、いつもよりこう...距離感が遠い気がするんやけど.....」

「...そう?」

全然気にしてなかったけど...そんなに遠かった?

「あら?どうしたのですか、お二人とも。」

「あ、ヤオモモ。」

しまった。一番来て欲しくないクラスメイトが来た...!*3

「実は耳郎ちゃんがね....」

「あっちょっと!!」

そんなことを考えていると麗日にバラされた。結果.....

「ではこれより、耳郎響香の恋愛裁判を始めます。」

『イェーイ!!!』

...裁判にかけられました。何故...???

「....ウチは本当に何も無いんだけど....」

「いーや!聞いた限り絶対に何かあったね!!!」

「はけー!」

『はけー!』

「いやなんで一佳と切奈もいるの????」

『抜け駆けなんてさせるかぁ!!!!!』

覚悟が凄い.....

「で、結局何があったの??」

「.....した...」

『?』

「....災我に、告白した......////」

「......」

....................

『野郎ぶっ殺してやるぅ!!!!』

『キャァーー//////!!!!!』

「.....うぅ.....」

前半の反応も後半の反応も予測出来てたのに...何で....

「それでそれで!?返事は何て!?」

『フラレロ....フラレロ....』*4

「...少し時間が欲しい...って...」

『あのヘタレ!!!』

『ッシャア!!!』

「折角耳郎ちゃんが告白したのに....!」

『セーフ!!』

.....温度差が...凄い...

「ま、まぁ唐突に告白しちゃったし....災我もまだ整理できて無いと思うし....」

「けど....「それに。」

『?』

今まで過ごして分かったこと.....

「ウチは....災我と一緒にいられるだけで凄い幸せなんだ....」

 

このとき、他の女子*5はこう思った。

〔尊い......〕と。

ちなみに例の三人は...

〔うぐぐぐぐぐ..........〕

...滅茶苦茶歯軋りしていましたとさ。

*1
基本1ーAは呼び捨てor君呼び(梅雨ちゃんはちゃん呼び)

*2
ご飯むせた。

*3
番外編№1の一件の所為

*4
呪詛かな?

*5
例の三人を除く




ネタが思いついたけど駄文をどうにかしてたら遅れました。次回は演習試験後、筆がのれば買い物シーンも書くと思います。お楽しみに。
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