いつしか”災害の王”と呼ばれてました。   作:黎狐

11 / 43
これは、”災害”と呼ばれる少年の記録。


本編
プロローグ


『災我くんこわーい』

『こっち来るな化け物!』

『おまえなんて生まなきゃ良かった!!!!』

『『『おまえなんか死んじまえ!!!!』』』

ーーそんなのは、ーー慣れっこだった。けれど、俺は折れない。砕けない。ーー

『おまえは最強最高のヒーローになれる』

 

「...は!寝てた!?」

 

~雄英高校試験前日~

 

「ついに明日、明日があの雄英高校の試験だ。.....緊張するなぁ。」

彼の名前は天呑災我(あまのみさいが)。雄英高校の試験を控えている中学生だ。

「俺の個性......拒絶されないと良いなぁ。...無理かなぁ....」

彼の個性は"天災"。読んで字のごとく、自然災害を引き起こし、操る個性だ。

....実を言うと()()()()あるが、まあそのおかげで昔から怪物やら悪魔とか

言われてたけど...。

それでも彼は折れない。砕けない。何故ならーーー

『絶対にヒーローになるから、俺に修行をつけてください!!』

『...正気か?』

『正気ですしマジです!!』

ーーーあの日の師との約束があるから。ーーー

「待っていてください。先生(義母さん)。俺は貴方を超える。そしていずれ...」

ーーーエンデヴァーやオールマイト(トップヒーロー達)も超えて見せるーーー

 

このときは微塵も思ってもいなかった。まさかーー

ーーまさか、(ヴィラン)に"災害の王(カタストロフ)"と呼ばれ、恐れられるなんてーー

 

「...アレ?俺の安物バックは何処に...やべぇベランダから落ちそうになってるぅぅ!!あ!!受験票何処行った!?」

...ほんとに呼ばれるようになるのか?このマヌケ(馬鹿野郎)は...

 

さて、散々災我のことを語ってるおまえは誰だよと言われそうだが、まぁそれはいずれわかる。

どっちにしろこの物語の主人公は災我(あいつ)なんだから。

まぁヒントは出してやる。一つ「俺はあいつを誰よりも知っている」、二つ「俺の個性は災我(あいつ)が必要」、三つ「あいつは俺を覚えていない(忘れている)..いや、完全に知らないかもな。さぁ、考えてみな。最も、真実に辿り着くことは誰であろうと、他ならぬ災我(あいつ)だろうと不可能だろうけどな。....あぁ、一応あいつ鈍感(クソぼけ)だから。そこだけは大目に見てやってくれ。...マジでそこだけはどうにか出来なかったのか?

まぁいいか。そもそも災我(あいつ)は.....災我と俺(おれら)は特別なんだから。

..........力の制御はもうちょい教えた方が良かったか?知らんけど。そもそも関われないし。

(他人事のように)




皆様初めまして。黎狐と言います。今回の作品が初投稿&初執筆です。駄文だとは思いますがご容赦を。さて、書くことがないので災我君のスペックを

天呑災我(あまのみさいが)
性別 男
身長 159㎝(!?)
体重 43㎏(!!??)
個性 天災 自然災害を引き起こし、操る。(嵐や豪雨、落雷・地割れなど)&???(後々判明)
趣味 歌を歌う(主にボカロ。いつか書くかも)・料理・工作
好きな物 A・B組(後々)・砂糖のお菓子、て言うか甘いもの全般。
嫌いな物 発目明(後々うるさい) 物間寧人(後々うざい)

...おまえ女子だったっけ....
とにかくこれからもよろしくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。