いつしか”災害の王”と呼ばれてました。   作:黎狐

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アンケートの結果、災我君のptの合計は3151(災害)ptになりました。あとしれっとやった師匠アンケートはスター&ストライプになりました。......こいつ何があったら負けるんだ????
あ、合格通知は書きません、どうせ合格なんで。あ、アンケートは一応受け付けを切らないようにしようと思います。


入学!!どうやら俺は問題児らしいです?

やって参りました、雄英高校。あ、実技も筆記もトップだったぜ。さぁさぁぼっちで教室に...ではなく。

「行こうぜ。響香。」

「うん!さっさと行こう!」

...そう、入試当日に仲良くなった女子、耳郎響香と一緒に教室に行くことになっている。

こんなに幸せな初日で良いのか?

「どうかしたの?」

「あぁいや、初日からこんな可愛い女子と一緒に登校してるとか夢かなって。」*1

「っつ!!かっ可愛いって、冗談やめてよ!!!」

「?冗談で言うわけ無いじゃん。」*2

「~~~っつ!!もっもう行こ!!」

「あ、あぁ。」

...何で響香は顔赤くしてんだ?*3

そうこう言ってたらつきました。幸い二人とも1ーAだったのでクラスでもぼっちは

回避できました。

「さて、と。0ptをぶっ飛ばしたのは...いたっ!」

「えっ?」

と言う流れで0ptぶっ飛ばしBoyは緑谷出久(みどりやいずく)と言うらしい。うん、良い名前だ。

「そういや出久の個性は何なんだ?」

「あっ、 えっとその...」

おっと、言い辛いやつだこれ。

「言いにくいなら言わなくて良いぜ。」

「ありがとう、天呑君。」

「災我でいいよ、クラスメイトだし。」

「えっええと、じゃあ、ありがとう、災我君。」

「おう、さてさて、どんな人g」

 

「机に足をかけるのをやめたまえ!先輩方への失礼だとは思わないのか!?」

「思わねーよ!端役(モブ)が!!」

 

....なんかやばそうなのいる。

「すっごいキレてるやつがいるねぇ。ここヴィラン養成所??」

「...幼馴染がごめん...。」

まじ?あれ出久の幼馴染なの?よく普通に接していられるな?

____________________________________________

「お友達ごっこがしたいなら他所に行け....ここは雄英だぞ。」

...なんか寝袋に入りながら移動してる人がきた....なんで?あ、寝袋脱いだ。

「はい静かになるまで8秒かかりました、時間は有限だ、君たちは合理性に欠くね」

唐突にディスってくるなこの人。キレそうになってるやつ何人かいるぞ?

「担任の相澤消太だ、よろしくね」

「「「「「た、担任!?」」」」」

嘘だろまさかの担任かよ。やばくね?寝袋移動はやばくね????なんか寝袋漁りはじめたし。

「早速だが、お前らこれ着てグラウンド出ろ」

「「「「「え?」」」」」

何で?????まぁさっさと着替えるか。

「出久、行こうぜ。」

「うん、行こうか。災我君」

 

と言う訳でグラウンドに集まりました。

「それではこれから、個性把握テストを行う」

「「「「個性把握テストぉ!?」」」」

入学式やガイダンスは無しかい。

で、どうやら個性使用ありの体力テストをやるらしい。

「実技のトップは天呑だったな。この問題児。」

「はい、そうですけど。てか問題児ってなんですか。」

「実技で四桁もptを稼いだのはおまえだけだ。なんだ3151ptって。」

「「「「「「「3151pt!!!!!!!!????????」」」」」」」

「失礼な、筆記試験も満点ですよ。そんな体育馬鹿みたいに言わないでください。」

「どっちにしろやばいのは変わらないだろ。」

「「「「「「「筆記試験満点!!!!!!??????」」」」」」」

うん、出久や他のクラスメイトはともかく、響香。おまえ一緒に見ただろ。何驚いてんだ。あと

出久の幼馴染にすげぇにらまれるんだけど、なんで?なんかした?

「まぁ良い。中学のソフトボール投げの記録は?」

「えっと、確か76mとかなはずです。」

「....嘘じゃないな?」

「ほんとですよ。個性の制御に全力だったら筋力が馬鹿になったんです。」

「そうか。なら個性を使って投げてみろ、円の中なら何をしてもいい。」

「わかりました。」

さてと、じゃあ突風を吹かせて、と。

「なんか風強くね?」

「確かに。」

「えっと切島と芦戸..だっけ。離れときな、危ないから。」

「「え?」」

...全力でいっか。それ!!

 

バーン!!!!!!!!!!!!

「「「「「「はぁ!!!???」」」」」」

.....やり過ぎたか?まぁいい。

「・・・まずは、自分の限界を知る、それがヒーローの素体を形成する合理的な手段」

先生がスマホを見せてくる。そこには.....

「......完っ全にやらかしてるなぁ。」

エラーと表示されている。おそらく圏外まで飛んでいったのだろう。

「え、エラー!!?」

「何これ面白そう!」

「個性が思いっきり使えるなんて、流石ヒーロー科!」

面白そうは違うだろ芦戸。

「なるほど面白そう、か」

あ、先生の地雷踏んだ。*4

「ヒーローになるための三年間をそんな腹づもりで過ごす気でいるのか?」

マジでまずいなこれ。

「よし、八種目トータル成績で最下位者は見込み無しとして、除籍処分としよう」

「「「「「はぁぁぁ!?!?」」」」」

ほーらやっぱりやばいじゃん。

「生徒のいかんは俺達の自由、ようこそ雄英高校ヒーロー科へ!」

地獄の間違いだろ。

*1
クソボケ

*2
クソボケェェェェェ

*3
お前の所為だっつの

*4
多分




書いてたら長くなったので個性把握テストは次回に持ち越します。ゴメンナサイ。あと名前は集まる
までの時間で自己紹介した(耳郎との関係もクソほど聞かれた)。さてさて、災我君のチートの片鱗が見えてきました。このままやったらテストで死人が出そう。
ついでに耳郎が災我君の鈍感(クソボケ)の餌食になりました。なので好意をダイスロール!!(1D50)
1~30無自覚31~50もしかしたら....?51~70好きを自覚71~100大好き。超好き。
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もう十分高いのでしばらくは好意は上昇しないと思います。また、災我君の師匠との出会いに
ついては今度、番外編として書くと思います。(ついでに個性把握テスト前に着替えている耳郎の話もいつか書くかも)ではでは。.....災我君のptと筆記満点に驚く教師陣も書こうそうしよう。
あ、入試の結果については家が真裏なので耳郎の家で一緒に見ました。親公認かな?
(番外編で書きます)
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