先の襲撃のため、一日の休校を挟んだ雄英高校はすぐに日常へと戻る。
「おはよう」
「「「「相澤先生13号先生とのご関係は!!??」」」」
「いや聞くなよ。」
「完全プライベートじゃん。」
「さすがに聞く勇気はないかな...気になるけど」
あ、そうだ。
「なぁ出久。」
「何?「お前の個性、オールマイトからもらったのか?」
「!!!???」....どうやら当たりのようだ。
「.....何で解ったの?」
「個性が似通ってたのもあるけど、何より
と理由を述べたら納得していた。そして教えてくれた。
入学前にオールマイトに個性をもらったこと。
オールマイトが徐々に弱ってること。
.....魔王と呼ばれた
「.....こりゃ黙ってても仕方ないな。」
「でっ出来れば秘密で」
了解、と言って相澤先生に向き直る。...えっ付き合い始めた?おめでとうございます。
そんなことより、と生徒の質問を切り捨てて雄英体育祭が迫っている事を伝えた。
───雄英体育祭とは。
学校行事のくせして、大量のメディアがカメラを構え我先にと『良い画』を求めて、
全国中継すら行われてしまう代物。...学校行事だよな?
かつて賑わっていたスポーツの祭典オリンピック。その代わりとなるものが雄英体育祭である。
そしてこれはヒーロー科にとって
「プロヒーローの方々も視聴されますわ。スカウト目的で」
「雄英に限らずヒーロー科卒業後はすぐにプロ事務所のサイドキック入りが定石……当然ながら
名の知れたプロ事務所ほど経験値も話題性も高くなる」
そう、プロヒーローもスカウトを目的としてやってくるため、良いところを見せなければ
いけないのだ。.....
「響香~出久~透~飯食いに行こうぜぇ。」
「「「良いよぉ。」」」
.....のほんとしているが理由がある。それは.....
「まさかスター&ストライプが日本に事務所を移籍するなんて。」
「そして災我とその友達を指定して体育祭後にこい、って。」
.....災我君の義母、「スター&ストライプ」。彼女によって指名が決まっているのだ。
「あ、そうだ。今日の飯もう二人連れてきていいか?」
「「「良いよぉ」」」
...本当にゆるいな。
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と言う訳で来ました食堂。連れてきたのは...
「来てくれてありがとな、
「良いよ、暇だったし。」
「こっちもだ。誘ってくれてありがとな。」
普通科の心操人使とヒーロー科B組の拳藤一佳だ。二人とも偶々食堂で会って仲良くなった。
「にしても、お前の周り女子多くね?」
「そうか?」
「「じぃ~~」」
「...なんかすごい見られるんだけど。」
「知らん。」
マジで知らないから仕方ないね。
「それはそれとして......あの宣戦布告は何だよ。」
「俺なりの意思表明だよ。本気でやろうぜ。」
「なら、あたしも全力でやろっかな。なかなか楽しめそう」
「じゃあ訓練場借りてるしお前も行こうぜ。いざ訓練!!」
「お前...前から思ってたけどだいぶ脳筋じゃないか」
「4人も来るか?」
「「「行く!!!」」」
「あたしも行こうかな。」
「OK、じゃあ行こうぜ」
....出久のやつなんか喋ろうとしてぶつぶつ言ってたな。無理しなくて良いよ、麗日さんいるし。*1
「「「....大丈夫?」」」
「「死んでまーす.....」」
手始めに三人VS二人をしたらボコボコになってる。すまん。
「俺も特訓しないとな。」
「「「「「しなくて良いよ、て言うか何鍛える
絶対零度の制御と言ったら出久響香透に全力で止められた。そんなに嫌か。*2
その後ちゃんと訓練して少し制御出来るようになった。三人は泣いてた。
体育祭前に心操君と拳藤さんが友達になってました。
そして...ダイスロールversion葉隠
1~30無自覚31~50もしかしたら....?51~70好きを自覚71~100大好き。超好き。
33(1D100)
まだそこまでですね、では。