いつしか”災害の王”と呼ばれてました。   作:黎狐

24 / 43
タイトルに書いてますがトーナメントは次回です。


休憩、その後タイマン!!

第二種目が終わった後の男だ。なにやら轟に呼ばれたが...

「おん?出久も呼ばれたのか?」

「うん、そう言う災我君も?」

といった会話をしながら轟のもとに向かった。

「で、話って何だ?」

「……俺の父親が『エンデヴァー』だってことは知ってるよな」

「!!」

「……ふ~ん、で。」

彼が続きを語る。父親が強いためヤオモモや爆豪の個性も「そこそこ」としか思わない、と。

「それは過小評価しすぎじゃね?」

「...確かに一般的に見たら過小評価だ。けれど、エンデヴァー(クソ親父)と比べれば...」

「いや比べるなよ。」

「!?何だと?」

「個性は十人十色、全く同じは()()()()()。その上で個性を比べて優劣をつけるのは

自分に絶対の自信があるやつか...」

俺は一度、そこで区切り。そして...

「...周りが腐りすぎて本質が見えてないやつだ。」

そう、言い放つ。

「なっ...!!」

「...悪いけど僕も同じ意見だよ。」

そして、緑谷出久は言う。

...()()()()()言葉を。

『「周りを否定する人間(やつ)は自分の思いも否定される。」』

「...僕が教えてもらった言葉だよ。」

「...っ!」

「その上で君が()()()()()()()()()を優先するなら...」

出久とともに、かぶせて答える。

「「全力(本気)かかってこい!!(戦えよ?)」」

「.....ありがとな、二人とも。おかげでやっと理解できた。」

轟は初めて、()を出した。

「これは俺で、あいつ(親父)じゃない。それがわかった、だから...」

「決勝で待ってろ。」

「「受けて立つ!!」」

そう言って解散、ではなく。一緒に飯を食うことになった。

「「と言う訳で轟君です。」」

「「「「どう言う訳で????」」」」

...まぁ、そりゃツッコミが入るよなぁ。でも、

「「じゃあそちらのお三方は?」」

「「ぐっ....」」

そう、人使と一佳の近くには二人が騎馬戦で組んだ小大と取蔭、そしてなぜかB組の柳がいた。

「小大と取蔭はわかる、ただ柳は本当に何で?」

と言ったら固まっている。

「....何で固まってんだ?」

「「「「いや、何で名前分かるの?」」」」

何でって、

「同級生の名前は初日で全部覚えるだろ?」

「「「いや何人いると思ってんの!?」」」

「さぁ?」

「「「さぁ!!!!!?????」」」

「.....すごいわね、貴方。」

「ん」*1

「恨めしいわぁ...」

「そんなにか?後小大は一佳との距離おかしくね?」

「ん?」*2

「大丈夫、これいつもだから」

「...被害者絶対いるだろ。」

「ご名答。けど...」

?なんだ?

「「「「「お前が言うな!!!!!!」」」」」

「えぇ...」

そんなこんなで三人とも仲良くなりました。

 

「あ、そうだ。」

「「「?」」」

「お前らって名前呼び大丈夫か?」

「ん」*3

「うん、私も大丈夫。」

「良いわよ。」

「了解、じゃ。改めてよろしくな、唯、切奈、レイ子。」

「「「.....////」」」

「あ、墜ちた。」

「何が???」

 

...前途多難である。

*1
うん、すごい。

*2
そう?

*3
大丈夫、むしろ名前でいいよ。




はい、轟が強化されました。ついでにB組にモテ始めてます。てな訳でダイスロール三連!!!
1~30無自覚31~50もしかしたら....?51~70好きを自覚71~100大好き。超好き。
小大15 取蔭16 柳15
今回が初対面なので1D20でふらせていただきました。もしかしたら柳さんと小大さんは別の相手ができるかも?お次は番外編、「青山、筒美、渡我のヒーロー」もう誰かわかりますね?
死柄木と外典も救います。(アンケートならトゥワイスだろって?そんなの関係ねぇ!!)*1
ではでは。

*1
怒られろ

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。