いつしか”災害の王”と呼ばれてました。   作:黎狐

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タイトルに書いてますがトーナメントは次回です。


休憩、その後タイマン!!

第二種目が終わった後の男だ。なにやら轟に呼ばれたが...

「おん?出久も呼ばれたのか?」

「うん、そう言う災我君も?」

といった会話をしながら轟のもとに向かった。

「で、話って何だ?」

「……俺の父親が『エンデヴァー』だってことは知ってるよな」

「!!」

「……ふ~ん、で。」

彼が続きを語る。父親が強いためヤオモモや爆豪の個性も「そこそこ」としか思わない、と。

「それは過小評価しすぎじゃね?」

「...確かに一般的に見たら過小評価だ。けれど、エンデヴァー(クソ親父)と比べれば...」

「いや比べるなよ。」

「!?何だと?」

「個性は十人十色、全く同じはあ(・)り(・)得(・)な(・)い(・)。その上で個性を比べて優劣をつけるのは

自分に絶対の自信があるやつか...」

俺は一度、そこで区切り。そして...

「...周りが腐りすぎて本質が見えてないやつだ。」

そう、言い放つ。

「なっ...!!」

「...悪いけど僕も同じ意見だよ。」

そして、緑谷出久は言う。

...彼(・)が(・)く(・)れ(・)た(・)言葉を。

『「周りを否定する人間(やつ)は自分の思いも否定される。」』

「...僕が教えてもらった言葉だよ。」

「...っ!」

「その上で君が自(・)分(・)の(・)や(・)り(・)た(・)い(・)こ(・)と(・)を優先するなら...」

出久とともに、かぶせて答える。

「「全力(本気)でかかってこい!!(戦えよ?)」」

「.....ありがとな、二人とも。おかげでやっと理解できた。」

轟は初めて、炎(・)を出した。

「これは俺で、あいつ(親父)じゃない。それがわかった、だから...」

「決勝で待ってろ。」

「「受けて立つ!!」」

そう言って解散、ではなく。一緒に飯を食うことになった。

「「と言う訳で轟君です。」」

「「「「どう言う訳で????」」」」

...まぁ、そりゃツッコミが入るよなぁ。でも、

「「じゃあそちらのお三方は?」」

「「ぐっ....」」

そう、人使と一佳の近くには二人が騎馬戦で組んだ小大と取蔭、そしてなぜかB組の柳がいた。

「小大と取蔭はわかる、ただ柳は本当に何で?」

と言ったら固まっている。

「....何で固まってんだ?」

「「「「いや、何で名前分かるの?」」」」

何でって、

「同級生の名前は初日で全部覚えるだろ?」

「「「いや何人いると思ってんの!?」」」

「さぁ?」

「「「さぁ!!!!!?????」」」

「.....すごいわね、貴方。」

「ん」*1

「恨めしいわぁ...」

「そんなにか?後小大は一佳との距離おかしくね?」

「ん?」*2

「大丈夫、これいつもだから」

「...被害者絶対いるだろ。」

「ご名答。けど...」

?なんだ?

「「「「「お前が言うな!!!!!!」」」」」

「えぇ...」

そんなこんなで三人とも仲良くなりました。

 

「あ、そうだ。」

「「「?」」」

「お前らって名前呼び大丈夫か?」

「ん」*3

「うん、私も大丈夫。」

「良いわよ。」

「了解、じゃ。改めてよろしくな、唯、切奈、レイ子。」

「「「.....////」」」

「あ、墜ちた。」

「何が???」

 

...前途多難である。

*1:
うん、すごい。

*2:
そう?

*3:
大丈夫、むしろ名前でいいよ。




はい、轟が強化されました。ついでにB組にモテ始めてます。てな訳でダイスロール三連!!!
1~30無自覚31~50もしかしたら....?51~70好きを自覚71~100大好き。超好き。
小大15 取蔭16 柳15
今回が初対面なので1D20でふらせていただきました。もしかしたら柳さんと小大さんは別の相手ができるかも?お次は番外編、「青山、筒美、渡我のヒーロー」もう誰かわかりますね?
死柄木と外典も救います。(アンケートならトゥワイスだろって?そんなの関係ねぇ!!)*1
ではでは。

*1:
怒られろ

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