第二種目が終わった後の男だ。なにやら轟に呼ばれたが...
「おん?出久も呼ばれたのか?」
「うん、そう言う災我君も?」
といった会話をしながら轟のもとに向かった。
「で、話って何だ?」
「……俺の父親が『エンデヴァー』だってことは知ってるよな」
「!!」
「……ふ~ん、で。」
彼が続きを語る。父親が強いためヤオモモや爆豪の個性も「そこそこ」としか思わない、と。
「それは過小評価しすぎじゃね?」
「...確かに一般的に見たら過小評価だ。けれど、
「いや比べるなよ。」
「!?何だと?」
「個性は十人十色、全く同じは
自分に絶対の自信があるやつか...」
俺は一度、そこで区切り。そして...
「...周りが腐りすぎて本質が見えてないやつだ。」
そう、言い放つ。
「なっ...!!」
「...悪いけど僕も同じ意見だよ。」
そして、緑谷出久は言う。
...
『「周りを否定する
「...僕が教えてもらった言葉だよ。」
「...っ!」
「その上で君が
出久とともに、かぶせて答える。
「「
「.....ありがとな、二人とも。おかげでやっと理解できた。」
轟は初めて、
「これは俺で、
「決勝で待ってろ。」
「「受けて立つ!!」」
そう言って解散、ではなく。一緒に飯を食うことになった。
「「と言う訳で轟君です。」」
「「「「どう言う訳で????」」」」
...まぁ、そりゃツッコミが入るよなぁ。でも、
「「じゃあそちらのお三方は?」」
「「ぐっ....」」
そう、人使と一佳の近くには二人が騎馬戦で組んだ小大と取蔭、そしてなぜかB組の柳がいた。
「小大と取蔭はわかる、ただ柳は本当に何で?」
と言ったら固まっている。
「....何で固まってんだ?」
「「「「いや、何で名前分かるの?」」」」
何でって、
「同級生の名前は初日で全部覚えるだろ?」
「「「いや何人いると思ってんの!?」」」
「さぁ?」
「「「さぁ!!!!!?????」」」
「.....すごいわね、貴方。」
「ん」*1
「恨めしいわぁ...」
「そんなにか?後小大は一佳との距離おかしくね?」
「ん?」*2
「大丈夫、これいつもだから」
「...被害者絶対いるだろ。」
「ご名答。けど...」
?なんだ?
「「「「「お前が言うな!!!!!!」」」」」
「えぇ...」
そんなこんなで三人とも仲良くなりました。
「あ、そうだ。」
「「「?」」」
「お前らって名前呼び大丈夫か?」
「ん」*3
「うん、私も大丈夫。」
「良いわよ。」
「了解、じゃ。改めてよろしくな、唯、切奈、レイ子。」
「「「.....////」」」
「あ、墜ちた。」
「何が???」
...前途多難である。