いつしか”災害の王”と呼ばれてました。   作:黎狐

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災我君強化入りま~す。馬鹿か。
ついでに冬美さんの好感度を出します。


まだまだ続くトーナメント!おや?個性の様子が...

やぁ、出会って数分でクラスメイトの姉と仲良くなった男だ。*1

「そういや、爆豪と人使の対決は?」

「...少し遅れるって。」

「なんでむくれてんだ。」

「むくれてません~。」

マジで何があった?何かしたか??

「...なるほど。()()()()災我君が大好きなんだね。」

「「!!!!」」

二人?何で二人?俺響香の機嫌が悪い理由しか聞いてないはずなんだが....

「二人目誰だよ。」

「「「「「いや嘘だろ????」」」」」

えっ何で?そんな誰もが知ってるみたいな反応するくらいなの????

「...うぅ~///」

.....うん、こりゃわかりやすい。けど....

「友愛でそこまで言うか?」

「「「.....」」」

今度はこいつマジかよって顔された。もうどうすればいいんだよ....

「....これは、苦労しそうだね...」

「「えぇそれはもう。」」

「いや対決を見てくれよ。」

「「「「えっ終わったの?」」」」

マジかよ....あ、勝ったのは爆豪らしい。

「さすがにきついか」

「あぁ。あれはきつい。」

とか言う他愛もない会話をしてたら残り二試合も終わってた、馬鹿がよぉ!!

ちなみに勝ったのは常闇と響香、畜生見逃したのマジで後悔してる。

「そんなに?」

「当たり前だろ、()()()()()だぞ?」

「....ふ~ん。」

「だからむくれるなって。理由わからないんだって。」

「むくれて何かなっ!!??」

この鈍感(クソボケ)はまたやらかしました。会話途中に唐突に耳郎のことを()()()()()のです。

「理由わからねぇからこれくらいしかしてやれることないんだけど...良いか?」

「~~っ//////」

「何で...何であいつばっかり...あれは仕方ねぇか。」

「「「「あのエロぶどう(峰田)が納得した!!!!????」」」」

「俺を何だと???」

「エロの権化」

「大正解!!!」

「「「「「否定しろや!!」」」」」

そんな会話をしていると、会場の準備が終わったらしい。

「んじゃ行くか、勝つのは俺だぜ?()()。」

「こっちの台詞だ、()()。」

「「舐めてかかったらぶっ飛ばす!!!」」

「火花バチバチだ。」

「二人とも頑張れ~」

「「「馴染んでますね冬美さん!?」」」

「...あぁ、行く前に冬美さん。」

これだけは、言っておかないと。

「なぁに?」

「...俺が勝っても、文句ぶつけてこないでくださいね?」

「っ///!?うっ、うん...////」

先ほどのような、明るく接しやすい雰囲気とは打って変わり。氷のような、冬の風のような。

そんな冷たく笑う天呑災我の言葉が、轟冬美に突き刺さった。

「よし、言いたいこと言ったし行くか。」

(((((なんか雰囲気ちがくね???)))))

クラスメイトのほとんどはそう思った。ただ....

(この鈍感また女性を誑してる...)

(最早見慣れたなぁ)

彼との関わりが少し長い人は、そう思ったらしい。

 

『三試合目一回戦!!試合は一瞬、出来事は伝説!!!!天呑災我!!!!VS、クールに進むが心は灼熱!!轟焦凍!!』

「勝ってその首お前の親に持ってってやる。」

「同じことそのまま返してやる。」

『レディィィィ!!START!!』

Fire!!!!!!!

「攻撃が速ぇなおい!?」

「そう言いながらちゃんと反撃してんじゃねぇか。」

『何と轟初手火炎ブッパ!!流石の天呑もこれにはたまらず逃げに徹する!!』

『反撃は入れてたが深くない、これは面白くなるんじゃないか?』

 

...どうする、完全に想定外だ。まさか全力の焦凍がここまでとは...

『力を貸すか?』

(誰だてめぇは。邪魔だ消えろ。)

『勝ちたいんだろ?』

(そりゃそうだろ。)

『ならそのための力をk(いらねぇ。)...は?』

(()なら自分で作る、手助けなんざいらねぇっつったんだ。)

『...それこそおまえ()だな。なら、ヒントだけやる。』

(?)

『お前、何で形あるもの()()凍らせねぇんだ?』

(!!!)

「終わりだ。」

『おっとまずい!!このままだと天呑の腹部に轟の拳が突き刺s』

「...()()。」

「..何だと?」

『おいおいこりゃどうなってんだ!?天呑の周りの空気が凍って壁を作っているぅ!?』

『ついに形のねぇものまで凍らせたか。いかれてんな。』

「わりぃ、勝つのは俺だ。」

「...会場は半分以上凍ってる、こっからどうやって...!?」

「「「「「「なぁっ!?」」」」」」」

そう言ってる焦凍も、観客も目を見開く。なぜなら....

....俺が()()()()()から。

『嘘だろ空まで歩きやがった...』

『おいあいつの個性バグってるぞどうにかしろ。』

『無理だ馬鹿野郎ぉ!?』

「じゃあな焦凍、終わりだ。」

「無理だろこんなの。」

そう言ってこの戦いは、落雷によって幕を閉じた。

あ、爆豪VS常闇は爆豪が勝って、そのままやった爆豪VS響香も爆豪が勝った。

なぜもうやった前提で話すのかって?

質問攻めにあいすぎてそれどころじゃなかった。

 

「ところで冬美さんは何で顔赤いんだ?」

「多分災我君のせいかな。」

「何で????何もしてないんだけど......」

*1
耳郎&葉隠「むぅ。」




久々ダイスロールLet's go!!
1~30無自覚31~50もしかしたら....?51~70好きを自覚71~100大好き。超好き。
耳郎61 葉隠48 冬美24(4D8(適当))
こりゃ順調にハーレムですねぇ。次は誰の好意を伸ばそうかなぁ。
ではでは、ぜひ感想と評価お願いします。
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