いつしか”災害の王”と呼ばれてました。   作:黎狐

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轟家です、夏雄君がでます。オリキャラもでます。ヒーローネームも結構しっかり決めました。


突撃轟家!!そして決まったヒーローネーム!!

はい、何故か轟家に呼ばれた男です。そして、

「なんでムスッとしてんだ?」

「....別に。」

...響香も一緒に来たんだが、何故か不機嫌なようだ。何故??

「来たか。」

「いらっしゃい二人とも!!」

「お邪魔します。」

...よし、()()()()()を使うか。

「邪魔すんで~」

「邪魔するなら帰って~」

「焦凍なんで知ってんだよ。」

マジで何で?

「何か知ってた。」

「嘘ぉ..」

俺の伝家の宝刀が....

「取りあえず上がってくれ。」

あ、平然と話進めるんだ。

「よく来たな。」

「よう()()()()。」

「人の親に言うこと???」

事実だし。

「今日は中華料理だよ~。」

「「めっちゃ美味そう!!」」

「実際美味いぞ。お手伝いさんがいなくなってからずっと姉さんが料理してるから。」

「そうそう。」

「....えぇっと、誰?」

「あぁ。焦凍の兄の轟夏雄だ。弟が世話になってる。」

「私は轟冷奈。同い年だけど学校は不登校だよ☆」

「学校には行きな!?」

「どうせエンデヴァー()のせいだろ。」

「言い方!!」

「事実だからいいよ?」

「事実だった...」

「あと言わないといけないことがある。」

「何さ?」

「「「「....父を変えてくれて、ありがとう。」」」」

「何だそんなことか。」

「「「「そんなこと!?」」」」

「こう言う人だから仕方ないですよ。」

よく分かってんじゃん。

「...あっそうだ。」

「「「「「?」」」」」

「焦凍の天然どうにかなりません?」

「「「「無理」」」」

「そんなにか?」

「気づいてくれ、たのむから。」

美味いなこの炒飯。

「....そう言う災我は気づかないよね。」

「?何がだ?」

「自分で考えたら?」

何で?何で機嫌悪いんだ?

「.... !」

「...何その閃いたって顔はっ!?」

久々のクソぼけ(鈍感)です。今回は頭を撫でました。

「きゅ、急に何を!?」

「ん?機嫌悪い人は撫でれば大抵機嫌直るって義母が言ってたから...」

「直った!直ったから!!」

「.....?何でムカついたんだろ....」

「冬美はやらんぞ。」

「だからどう言う考えしてんだあんたは....」

「....これそう言うこと?」

「えっマジ!?あの冬美姉に春が!?」

「多分、あと災我は気づいてない。」

何が?

といった感じで楽しく会話して過ごした。炒飯美味ぇ。

 

さて、一日飛んで登校日。あ、休日は響香の家で体育祭の録画を見せてもらった。*1

いつも通り登校するだけだと思ったのだが...

「...あの子体育祭の子じゃない?」

「本当だ。一年の部で一位だった子だ。」

やべぇな、結構注目される。俺だけなら別にどうとでもなるけど.....

「隣の女の子って彼女かなぁ?」

「じゃない?とっても仲良さそうだし。」

...とんでもない誤解がうまれてるんだよなぁ。

「悪い響香、変な噂できて。」

「気にしないよ!!...むしろ本当になってほしいし。

「なんか言ったか?」

「ううん、何も!早く学校いこっ!!」

「そうだな。」

と言う訳でさっさと学校に行くのだった。

 

「あれ、女の子の片思いじゃない?」

「多分そう。」

通行人すら気づくのに...

 

「おはよう。全員体育祭の疲れは取れたか?」

「「「「「「先生は13号先生との関係は進展しましたか?」」」」」」」

朝から何を聞いてんだ?

「オフなら完全に名前呼びになった。」

....進展遅くね?まぁいいか。

「で、体調を聞いた理由だが.....先日話した『プロヒーローからのドラフト指名』

に関係してくる。一年生への指名は有望株への……『お前に興味を持っている』という意味合いが強いがな。」

「やっぱ二、三年からですか?本格指名とかは」

「ああ。だからまだ妙な期待はするなよ。むしろ目をかけられている事を意識しておけ」

別に関係ないな、義母さんから指名されてるし。*2

そして体育祭の結果を元にプロから来た指名の結果が発表された。

 

天呑:13,503

爆豪:4,289

轟:2,916

常闇:390

耳郎:378

緑谷:364

葉隠:346

上鳴:305

八百万:98

 

「例年はもっとバラけていたんだが……今回は上位三名に偏った。そして普通科の

心操やB組の拳藤・取蔭などにも指名が集まった。」

「俺だけ指名おかしいくないですか????」

明らか多くね?

「それだけ期待されてんだ。」

「えぇ...義母さんから友人含めて指名されてるんですけど....」

「絶対に行ってこい。」

そんなにですか。

んで、今日は言ってた通りヒーローネームを決めるらしい。

何でも、職場体験としてヒーローの元に行くから、個人情報を隠すためとか何とか。

「まぁ仮ではあるが、適当なもんは……「付けたら地獄を見ちゃうわよ!!」

「この時の名が!世に認知されてそのままプロの名前になっている人が多いからね!」

あんたそのヒーローネーム学生時代に考えたの?

そして思いついた人からヒーローネームを発表するらしい、地獄はここか?

「輝きヒーロー“I can not stop twinkling”」

「最早短文じゃねえか!!」

さて、初手の優雅が下手なことしたから...よし!

「じゃ、次俺で。」

「いいわよ!!どんなヒーローネームかしら?」

「強欲ヒーローデザイア

「「「「「かっけぇ!!!!!」」」」」

「いいわね!!でも何で強欲?」

「まぁ....俺個性二つですし、それに....」

一息ついて、俺は答える。

「誰も傷つけさせたくないんで。」

「「「「「「!!!!!!」」」」」」

「ね?まさに()()でしょ?ついでにヒーローネームは強欲の英語がディザイアーなんで、

そこをもじりました。」

「...そうね。ヒーローの理念として正しく、そして強欲。ピッタリね!!」

と言う訳で、俺のヒーローネームはデザイアになった。

ちなみに響香はイヤホン=ジャック、透はインビジブルガール、出久はデクに決めたらしい。

「うし、じゃあ誰義母さんのとこにつれてくかな。」

「「「そういや友人もだったね」」」

「有望な子全員つれてかれない?」

「多分つれてかれる。」

*1
A組男子「何...だと?」

*2
普通なら緊張すんだぞ?




と言う訳で、災我君のヒーローネームはデザイアに決まりました。
フォントはいつか変わるかもしれません。
次回は職場体験、スター&ストライプの事務所に行きます。
サイドキックは...お楽しみに!
あと冷奈は完全オリジナルキャラです。元ネタもクソもありません。ハーレムには入れません。
出茶勢はごめんなさい。(考えモロバレ)
個性は何も考えてないのでいつか決めます。
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