いつしか”災害の王”と呼ばれてました。   作:黎狐

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今回戦闘はございません。マジで平和な日常回です。


相澤先生結婚!!末永くお幸せに!!

拝啓義母さん。俺は今、恩師の結婚式に来ています.....

「結婚までが早すぎん??」

「まぁ...うん、確かに。」

「付き合い初めてまだ一年もたってないよね....???」

「そうじゃん一年たってないじゃん....」

何でここまで早いん??

「でも焚きつけたのは災我君だったよね。」

「そう言えばそうだったな....」

「確か...USJの時だっけ?先生が付き合い始めたの。」

そう昔でも無いけど懐かしい気がするのは何でだ?

「何で(ヴィラン)が襲撃してきた時に付き合いが始まってるんだよ....」

「お、人使も来たか。」

「てか雄英に縁のある奴は大体来てるだろ。さっき唯や取蔭も見たぞ。」

「唯は名前呼びなんだな。」

「名前呼びで良いって言われてな....」

「...多分切奈は別な理由だと思う。」

「「「あぁ....」」」

...何でそれだけで理解してんだ?*1

「てか焦凍はいつ来てたんだよ?」

「ついさっきだ。ついでに兄弟も。」

「何で????」

「クソビビってるじゃん(笑)」

「まだ答え出せてないんだから仕方ないじゃん....」

「いくらでも待ちますよ!!!」

「いつからいたの!?」

「ついさっきです!!」

「信じられるか?ヒーロー志望が誰一人気づかなかったんだぜ?」

「冷奈は個性で気づきにくいからな。」

「あ、屑だ。」

「いい加減にしな!?」

「もう親父の呼び方はそれに固定されてるのか?」

「....夏雄さん..でしたっけ?」

「あぁ良かった。覚えられてはいたんだな。」

「夏雄兄覚えられにくいもんね。」

「余計なこと言わなくて良いんだよ愚妹。」

「あら?もしかしてその子が例の....?」

「.....焦凍、誰だあの人。」

「俺たちの母親。」

「「「「「「「若々し過ぎない????」」」」」」」

........何か増えたな???

「一佳、透、切奈。お前ら一体いつからいた?」

「....割と前から?」

「エンデヴァーが屑って言われてたくらい?」

「大分前からだな?」

「あはは....そう言えば優雅君は?」

「あぁ、何かアイス食べて腹壊したから遅れるとか何とか言ってた。」

「何してるの???」

「分からん。」

マジで何がしたかったんだあいつ?

「久しぶりだね、災我君、響香ちゃん。」

「お久しぶりです、冬美さん。」

「お久しぶりです晩ご飯作ってください。

「晩飯を強請るな馬鹿たれ。」

「いいよ?何が食べたい?」

「やったぁ!!!!」

「嘘でしょ冬美さん.....」

「大丈夫、全然問題ないから!!皆も食べる?」

「「「「「「ありがとうございます!!!!」」」」」」」

「しれっと混ざるなよ優雅。」

「良いじゃん別に。」

「良くはねぇよ馬鹿。」

「仲良いな....」

「出久さんは渡しません!!!」

「君のでは無いよ???」

「.....私は、どう思ってるんだろ.....」

そんなとき、式場のシャンデリアが()()()()

「!冬美姉危ない!!!」

「えっ?」

 

ガシャーン!!

 

「.....大丈夫ですか?冬美さん?」

「....あっうん...ダイジョウブデス/////////」

はい、またまたやらかしましたこの鈍感(クソボケ)は。今回は冬美さんを護るために

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()ました。

「....あれ天然なの?」

「えぇ天然ですよ。」*2

「本っ当に天然なんですよ。」*3

「ガチの天然なんですよ。」*4

「....今日に限っては、聞こえててほしかったなぁ....」

(相も変わらず鈍感だな?)

(鈍感って何だよ。後お前はいつまでいんだよ。)

(自分で考えろ、後いなくはならん。)

....君ら遂に言葉を経ずに念話だけになったん?

まぁそんな感じで会話が続いた。あとまた屑が騒いでた。だから釣り合わないって。

(....あぁ、そっか。私は.....災我君が.....)

 

~控え室~

「....やはり慣れないな、こう言う格好は。」

今、俺は新郎の控え室にいる....自分が結婚するとは、さすがに思っていなかったな...

「それも、相手が職場の後輩か....本当に予想外だな...」

「消太さん、失礼します。」

「あぁ、準備できたk....」

振り返った先には、純白のドレスを身に纏った....()()()がいた。

「....どっ、どうですか?」

............

「あの...そっそんなに見つめられると恥ずかしいんですけど.....//////」

「...あっあぁ、すまない...見とれていた。」

「!?/////何で恥ずかしげも無く言えるんですか....?」

そんな問いに対して、俺は答える。

「慣れておいてくれ....恐らく近い発言をこれからもする。」

「....フフッ」

「どうかしたか?」

「いえ....()()()()があるというのが、とても嬉しくて。」

「....そうだな。」

そうだ。()()()()があるんだ。なら.....

「この先一生、いなくならないと約束しよう。代わりに....」

そうして、紡ごう。

「一生隣にいてくれるか?亜南。」

「勿論、いつまでも一緒にいますよ。()()?」

 

side災我

こうして、結婚式は何事も無く(?)終わった。ちなみにブーケトスは俺がゲットした。

...その瞬間周りの目つきが変わった気がするのは気のせいか?

*1
最早わざとだろコイツ

*2
ピキピキ

*3
イライラ

*4
メラメラ




はい、こんな感じになりました。正直完全オリジナルで二次創作を書く、と言う事はやったことが無いので上手く書けたかどうか作者には分かりません。出来れば感想にて批評・感想をお願い
いたします。
ついでに二人のお互いに抱いている感情をドン!!
イレイザー:俺の妻。世界一美しい。
13号:僕の旦那さん。世界で一番格好いい!!
....愛妻家だし旦那大好きだし....子供出来たらAFOにも勝つんじゃ無いかなこの二人。
久々の冬美さん好意ダイスロール!!....何で人の結婚式で好意上がってるんだろ...
1~30無自覚31~50もしかしたら....?51~70好きを自覚71~100大好き。超好き。
55
あら?もう自覚?随分早い自覚ですね??
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