いつしか”災害の王”と呼ばれてました。   作:黎狐

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書くのをめんどくさがってたUSJ後の死柄木達です。ついでにステイン。
また、AFOの言動などがあっているかわからないのでご容赦ください。


番外編№7 ヴィランの日常

時は遡り、USJ襲撃後の死柄木弔。

「.....クソがぁっ!!!」

「落ち着いてください、死柄木弔。」

『おや、随分荒れているね?弔。』

「っ.....あぁ、先(・)生(・)か。」

「お久しぶりです、A(・)F(・)O(・)。」

『久しぶりだねぇ、黒霧。』

AFO、超常黎明期から100年以上の年月を生きる史上最悪の敵(ヴィラン)。

そして、死柄木弔を拾い育てた人物でもある。

『それで?どうしたんだい?』

「聞いてくれよ先生!!USJの件なんだが...」

『あぁ、オールマイトを殺害する計画かい?』

「えぇ....ですが、予想外の事がおきました。」

「動員したカスども含めて全員吹っ飛ばされた。た(・)っ(・)た(・)一(・)人(・)の(・)生(・)徒(・)にだ!!!!」

『ほぉ....?ただの生徒にそんなことが出来るとは思えないが.....』

「私もそう思いまして。独自に調べさせて貰いました。」

「いつの間に調べたんだよ....」

『それで?その生徒は?』

「名前は天呑災我、個性名は"天災"。自然災害を引き起こす個性のようです。」

「はぁっ!?ア(・)レ(・)自然災害では無いだろ!!??」

『アレと言うのは?』

「我々が吹き飛ばされる前、脳無や他の敵(ヴィラン)が氷付けにされたのです。」

『なるほど...、原因は解ったのかい?』

「はい。どうやら彼は二つ目の個性を持っているようです。」

「『....ただの人間が???』」

「はい....」

『ふむ....近々雄英の体育祭がある。一応確認しておく事にしよう。』

「わかりました。ですが一言....」

『何だい?』

「どうやら彼、スター&ストライプの義理の息子のようです。」

『うん、本当に確認するだけにしよう。』

「どんな経歴だよ....「あと実(・)の(・)親(・)に(・)捨(・)て(・)ら(・)れ(・)て(・)ま(・)す(・)。」

「『....は?』」

「それどころか同年代や周りの大人、果てにはプ(・)ロ(・)ヒ(・)ー(・)ロ(・)ー(・)にも拒絶されたそうです。

理由としては二つ目の個性の制御が出来ないから、だそうです。」

「....そこら辺の敵(ヴィラン)より環境がひでぇ...」

『逆によくヒーローを目指したね????』

この後天呑災我の精神力に対しての議論を繰り広げたのだった。

 

少し時を進めてとある酒場。

「.....何が言いたい....?」

「だからスカウトだっての、目的は同じだろ?」

片や憎悪のままに世界を滅ぼしたいヴィラン、片や本当の正義を今一度問いかけるヴィラン。

滅ぼしたいのは死柄木弔だとして、もう片方。正義を問いかけているのはヒ(・)ー(・)ロ(・)ー(・)殺(・)し(・)で知られる凶悪敵(ヴィラン)、ステインだった。

「何がしたいのか...それを教えろ....」

「...そんなもん一つだ。」

ヒーローに、知らしめるんだよ。オールマイト以外が無(・)意(・)味(・)だと。

「....なるほど。」

知らしめるんだ、無意味だと.....ん?

「....そういや一人バケモンがいたな。」

「ふん....どうせそこまで..「USJ襲撃したらそいつ一人に返り討ちにあった。」

「....何者だ?」

「ただの生徒だと思ってたんだけどな、アメリカ№1ヒーローの義理の息子だった。」

「....運が無いな....」

同情をするな、マジで。

ちなみにスカウトは成功した。どうやら.....

『その生徒に興味が沸いた。』

だと.....オールマイト絶対主義じゃねぇのかお前。




はい、こんな感じです。さすがのAFOでも肩書き聞いてドン引きするレベルです。
ステインも同情します。原作崩壊ならキャラ崩壊もええやろ。(良いわけあるかよ。)
感想意見批評全て受け付けてます。ぜひぜひ。
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