テイワットの女子が俺の事好きすぎる。 作:究極進化さむらい(2歳)
やぁ皆!
俺、マ〇ラタウン出身のポ〇モンマスター目指しているサ〇シ……じゃなくて、一般冒険者の〇〇。
ついでに転生者。
前世は至って普通の出勤奴隷とニートを繰り返していたが、出勤してる途中に過労で死んだ。
そして数年前、このテイワットに魅惑のショタボディと記憶喪失と言う特典を付与され召喚。
んで、大体10歳の時に前世の記憶を思い出した。
それからはちょいちょい鍛えつつ神の目貰いつつ、日々を過ごしていたが14歳の時に冒険者になる事を決意。
因みに、俺はナタ生まれナタ育ち悪そうな奴は大体友達であったが、育ててくれた炎神や知人に何も言わずナタを飛び出してきた。
冒険者になってからは、あちこちで活動していた為ソコソコ名を馳せた。
そしてなんやかんやあり、俺と同じく別の世界から来たお兄ちゃん探してる可愛い旅人と、浮いてるバカと一緒に色んな国を渡り歩いていた。
そして色々な人と触れ合ったのだが、如何せん俺は人に深く踏み込みすぎる節があったらしい。
お母さん、俺モテ期は欲しくなかったよ。
………あぁ、つまり何が言いたいかって……
テイワットの女子が俺の事を好きすぎる件について。
◆◆◆
いや自意識過剰じゃないからね?
今宵はもの凄く清々しい快晴で候。
太陽がサンサンもっと熱くなってるよぉ。
これだから夏は暑くて嫌んなっちゃう。
と、余興は置いておいて。
「アストローギストモナメギストスさん、暑いのどうにかして」
「私にそんな力はありませんよ」
「アウトローギフトモナカメントスさん熱いのどうにかして」
「だからどうにもできませんって、お腹減ってるんですか?」
「スナギモさん暑いよ」
「私は食べ物じゃありません!それに略称になってませんよ!」
「小原さんお腹減ったよ」
「誰ですかその人!……空腹で変なテンションになってますよ」
「マンディブラリスフタマタクワガタさん」
「最早人でもない!いい加減にして下さい!」
はい、今俺がイジっているのはアストローギストモナメギストス。
偉大なるスケベ術師モナって言う意味らしい。
多分占い師。
「変なこと考えていません?」
「カンガエテナイヨ」
「カタコトになってますが……怪しいですね」
モナの服装がハイレグみたいでエッチ&スケベだなんて思ってないよ。
話は変わるが、モナは折角水元素の神の目を持っているというのに、何故か暑さを凌ぐすべを持っていない。
なんのための水元素だよおい。
服が透けてエッチにする為の元素かおい。
「お前の服装って熱いの?涼しいの?」
「この衣服は素晴らしい物ですよ。通気性があり夏を難なく凌げます!」
「冬は?」
「 ……まぁ、少し寒いですけど」
「はぁぁん。そんなスケベな衣装に意外な長所があるんだ」
「!?…す、すすすスケベってなんですか!?」
あっと、思わず本音が溢れてしまったよ。
でも仕方ないと思うんだ。
現に俺は、この服みてこの子可愛い!よりも先にこいつスケベやなぁ……って感想が浮かんできたんだから。
「存在自体がスケベだろお前は」
「なっ…!?」
「自覚してねぇのかよ」
「わ、わわわ私が自覚するのは……偉大なる占星術師であると言う事だけですよ!!」
「うっわ自意識たか」
でもやっぱスケベなのは覆せない事実だよなぁ………よしっイタズラしよ!
「じゃあさ、俺が今ここでエッチしようぜって言ったらしてくれる?」
「……はぇ……そ、そんなのするに決まってるじゃないですか!!!………あっ……し、したくないですよ!」
顔真っ赤にして怒っててウケる。
折角だしここでちょっとションボリしてみよう。
いいリアクションが見れそうだ。
「………そっか」
「えっ………あの…今のは」
「俺、お前の事好きだったんだけど…振られちゃったか……」
さぁどうするモナ選手!!!
前世で中学高校演技部だった俺ちゃんのこの素晴らしい演技力は!?
「私も貴方のこと好きです!(?)なのでエッチしましょう!!!」
「……… モナ」
「何ですか!!早く「ここ鹿狩り」…………ふぇぇ…?」
モナの声と共に集まってくる視線の数々。
それと共にトマトの様に赤くなったモナは、声にならない叫びを上げるのであった。
メリークリスマス!
サンタクロースだよ!
皆はプレゼント何を頼んだかな!?
僕は彼女!
というわけでさむらいです。
新シリーズ開始です。
主人公はキモいです。