アグネスタキオン「この世には不思議なことなど何一つないのだよ―――」   作:桜霧島

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相変わらず見切り発車



登場人物紹介

 

 

シャーロキアン:

トレセン学園高等部1年B組、美浦寮。栗毛の長髪をポニーテールにしているウマ娘。趣味は特に無い。強いて言えば遠征先のレース場近くの観光地を回ったり、名物を食すること。

レースの通算成績は8戦2勝(2-1-1-4)。現在クラシック級。素質はあると見込まれていたがが、2戦目で未勝利戦を脱して以降は着順掲示板に載ったり載らなかったりだった。クラシック期に入り、伸び悩んでいたところをアグネスタキオンの被験体(モルモット)に勧誘され、6戦目で1勝クラスを突破。中長距離が得意であり、直近の阿寒湖特別では10番人気ながら2着に食い込んで見事に穴をあけた。自慢は乗り物に強いこと。

特にチームには所属していない。

 

20XX/5 メイクデビュー 東京・芝1600m 3着

20XX/7 ジュニア級未勝利 阪神・芝2000m 1着

20XX/10 ジュニア級1勝クラス 新潟・芝1800m 5着

20XX/12 ジュニア級1勝クラス 中山・芝2200m 8着

20XY/2 クラシック級1勝クラス 小倉・芝2000m 4着

20XY/4 クラシック級1勝クラス 京都・芝2400m 1着

20XY/6 信夫山特別(2勝クラス) 福島・芝2600m 10着

20XY/8 阿寒湖特別(2勝クラス) 札幌・芝2600m 2着

 

 

 

マンハッタンカフェ:

高等部1年B組、美浦寮。

シャーロキアンとは同じクラスで同じステイヤーなので仲は良いが、カフェの方が先にデビューしているので色々と教えることが多い。

春の天皇賞を勝利し、秋には凱旋門賞への挑戦を控えている。

霊感が強く、見えない【お友だち】がいる。

 

 

 

アグネスタキオン:

高等部1年B組、栗東寮。

ジャングルポケットが新時代の扉をこじ開けたジャパンカップを見て何か思うところがあった模様。依然としてレースには出走していないが、しばしば研究室の外にいるところを見られている。

シャーロキアンが伸び悩んでいたところを見て、被験体(モルモット)に勧誘した。

 

 

 

ダンツフレーム:

高等部1年B組、栗東寮。

菊花賞ではマンハッタンカフェの5着であり、その後は掲示板に載るものの惜しいレースが続いていたが、直近の宝塚記念でようやくG1バの仲間入りを果たす。

B組のムードメーカーであり、友達も多い。

 

 

 

ミニペロニー:

高等部1年C組、シニア級、未勝利クラス。赤みかかったセミロングの髪をハーフアップにしているウマ娘。美浦寮所属、ミニオーキッドと同室。

 

 

 

ミニオーキッド:

中等部3年、シニア級、未勝利クラス。美浦寮所属。ミニペロニーと同室。

 

 

 

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