【完走した】マギステア村因習破壊RTA【感想ですが】 作:うろ底のトースター
1:因習の破壊者
やはり男尊女卑はクソですね
これからの時代は女尊男卑ですよ
2:一般ヒトオス
おう、思想が強いな
3:一般ヒトオス
にしても圧巻の光景だったな
人ってあんなに吹っ飛ぶんだな
4:一般ヒトオス
恐ろしいのはあれで死人0なところ
5:因習の破壊者
そら峰打ちだったし
6:一般ヒトオス
>>5
ステゴロに峰打ちも何もねぇだろうが
7:一般ヒトオス
>>5
そこじゃねぇよ
いやそこもだけど
あんだけ吹っ飛んで誰も死んでないのが異常なんだよ
8:因習の破壊者
あれは、ほらあれだよ
陰陽術でいろいろね?
9:一般ヒトオス
納得できるか
10:一般ヒトオス
実際やってるし納得するしかないんだよなぁ
11:因習の破壊者
さてさて、あとは監禁されてる女の子を解放してアフターケアすれば終わりですね
12:一般ヒトオス
事後処理を欠かさない時間無制限ヒーローの鑑
13:一般ヒトオス
時間かかりそうやな
14:一般ヒトオス
てかイッチはなんでこんなことしてるんだっけ
15:一般ヒトオス
>>14
安価
16:一般ヒトオス
あ、そっかぁ(爆速理解)
17:一般ヒトオス
安価で瀕死ビルドをやらされ安価で愚神礼賛を取りに行き安価で因習村を破壊させられてる
18:一般ヒトオス
無双してるのにボロボロなのそれが理由かい
19:一般ヒトオス
愚神礼賛ってなんや?
20:一般ヒトオス
戦闘開始時に瀕死になる代わりに全能力50%アップの優れものや
瀕死時に強化されるアビリティと相性がいい
21:一般ヒトオス
てかこの世界にあるんやね
22:一般ヒトオス
いやなかったけど
23:一般ヒトオス
100万年くらい探し回ってなかったらしい
24:一般ヒトオス
ならなんで持ってるんだよ
25:一般ヒトオス
混沌に触れてうんたらかんたらしたらしい
26:一般ヒトオス
1番大事なところがはぶらかされてる
27:一般古参吸血鬼
イッチがやれるって言ったらやれるのだ
そこに理屈も何も関係ない
我々も理解できない
28:一般ヒトオス
古参勢が起きてきたな
29:一般ヒトオス
古参でも分かんねぇのか
30:一般ヒトオス
実際意味不明
31:一般ヒトオス
マジで転生者のルシフィナマッマ枠
32:一般ヒトオス
月落とせそうだしな
33:一般古参吸血鬼
>>32
言うな、気になったらやるぞ、あいつは
34:一般ヒトオス
やりそう
35:因習の破壊者
おい、お前ら安価じゃ
36:一般ヒトオス
おうどうした
37:因習の破壊者
村長宅にカチコミして若いリリィ助けたら名前聞かれた
なんて答えたらいいと思うよ
>>45
38:一般ヒトオス
若リリィ・・・リリィリリィってこと?
39:一般ヒトオス
普通に名前答えちゃダメなのか?
40:一般古参吸血鬼
どうせそれだと面白くないとか思ってるぞ
41:一般ヒトオス
こいつの感性もう分かんねぇな
42:一般ヒトオス
我は汝、汝は我
43:一般ヒトオス
通りすがりの仮面ライダー
44:一般ヒトオス
偽勇者
45:一般ヒトオス
安価の使い魔
46:一般ヒトオス
怪盗だ
47:一般ヒトオス
本名
48:一般ヒトオス
使い魔・・・使い魔・・・?
49:一般ヒトオス
果たしてイッチは魔なのか?
50:一般ヒトオス
そもそも種族が分からん
51:一般古参吸血鬼
本人も分かってないぞ
52:一般ヒトオス
お前なんなんだよ!(ガチ)
53:因習の破壊者
俺は安価の使い魔・・・
彼の者の意志によりここに来た・・・
54:一般ヒトオス
なんか付け加えてるぞこいつ
55:一般ヒトオス
話拗れそう
56:一般ヒトオス
盛大に何も始まらない
57:因習の破壊者
よし、あとはリリィリリィに任せて男共ふん縛って適当に女衆発破して終わり!
58:一般ヒトオス
やり方はともかく、因習をひっくり返すだけの行動力はある人だしな
59:一般ヒトオス
サバサの王女相手に言い合えるだけの度胸と知恵もある
60:一般ヒトオス
原作みたく、助けを求める声に囚われてなければいいけど
61:一般ヒトオス
そうなりゃ我らがルカさんが何とかするでしょ
62:因習の破壊者
これから頑張りや、ほな!
63:一般ヒトオス
ウルトラマンみたいに飛んでいくな
64:一般ヒトオス
後ろでみんな手を振ってるしアンパンマンのほうが近そう
65:一般ヒトオス
スーパーマンかもしれない
66:安価の使い魔
俺は安価の使い魔・・・
67:一般ヒトオス
>>66
もうええわ
68:一般ヒトオス
>>66
コテハンまで変えるな
69:村作りの匠
よし、次はラダイト村を解体して作り直していくぞ
70:一般ヒトオス
もう好きにしてくれ・・・
その村の女性に人権はない。扱いは家畜以下であり、暴行虐待監禁などは当たり前。劣悪な環境に閉じ込められ、二十歳も迎えられずに息絶えるのが大半だった。
サバサの法は男を守り、女性を救うことはできない。地下室で憎悪と嫉妬を溜め込む少女が動き出すまで、彼女達は虐げられる。
そのはずだった。
多くにとって、それは突然に訪れた。
ある男が少女に向けて拳を振り上げる。間もなく拳はその柔らかい腹へ叩き込まれ、短い悲鳴が響くだろう。そんな、なんでもない狂った日常の風景。
だが、拳は止められた。
止めたのは、フードを深く被った女だった。血色のいい肌の色と細いながらもしっかりと筋肉のついた腕から、この村の者ではないと理解できる。
いつの間にいたのか、何者なのか、様々疑問差し置いて男の中に浮かんだのは憤怒。男は叫んだ。誰の許可を得て俺に反抗しているのだ。
女は答えなかった。代わりに、よく通る声で、その場にいる全ての者に聞こえるように宣言した。
この村の因習を終わらせに来た、と。
そこからはまさに蹂躙劇。文字通り目にも止まらぬ速度で駆け回り、目に映る男全てを殴り飛ばしていった。それだけではなく、虐待されていた女性への手当も並行しており、頭から畑に突き刺さる男を尻目に温かいコンソメスープを飲む女性という謎の光景が散見される。
わけが分からないけどスープがおいしい、女性陣は考えることをやめた。
村の制圧は、10分程で終了した。中央には亀甲縛りにされた男衆が雑多にまとめられており、監視するのは女性に対して同情的だったごく一部の男達。大に抗えなかった小が、今や正義を宿し、不退転の覚悟で持って戦うことを決めたのである。
やがて、あの女が村長宅より、少女を連れ出した。名をリリィというらしい。
女は言う。これからこの村のリーダーはこの子である、聡明で他者を気遣う優しさを持ち、行動力もある。皆支え合って生きるように。
そして、縛った男衆を引き摺りながら、女は去っていた。
「その人は、名乗らなかったの?」
目の前の少年が問い掛ける。ルカと名乗ったこの少年は、父の背を追って世界を旅する祝福なき勇者。確かな正義と優しさをその目に宿した、信用できる男だ。
「ええ。聞いたけれど、教えてはくれなかったわ」
残念そうにリリィが答えた。
「ルシアは聞いた?」
私は首を横に振った。聞いたも何も、突然すぎてそんな余裕がなかった。雨のように降り注ぐ人体と温かいスープが、あの日の記憶の全てだった。
「そもそも顔も分からないし、身を隠すような外套を着ていたから、身体付きも不明。正直、探し出すのは骨が折れるわ」
「身長肉付き顔名前、一切不明だと。よくもまあ捜索依頼を出せたものだ」
小さな蛇の妖魔が、呆れたように言う。
「まあまあ。旅のついでだしいいじゃないか。それに、そんなに強い人なら他の町でも噂になってそうだし」
「ふむ・・・探すなら、せめてもう少し情報が欲しいところだ。その程度の猛者は別に珍しくはないからな。何か思い出せることはないか?」
思い出せること・・・屋外では、彼女は無口だった。だが屋内、館の中でのことはリリィしか知らない。
私はリリィに尋ねた。
「そういえば、彼女は自分のことを『アンカの使い魔』と言っていたわね」
「アンカの使い魔だって!?」
ルカが声を上げた。隣の妖魔も目を見開いている。どうやら、これまでに何かあったらしい。
「もしやその女、傷だらけではなかったか?」
傷だらけ?そんなわけがない。万全から程遠い状態で、素人とはいえあの人数に挑み、短時間で制圧できるだろうか。
「・・・思い出した」
「リリィ?」
彼女の手が強く握られ、震え出す。それが何を意味するかは計り知れないが、何か強い感情が溢れ出しているのは、明らかだった。
「あの時は分からなかった。でも今なら分かる・・・あの人は、戦っていい身体じゃない」
「そんな・・・!」
「やはりか」
リリィは天才だ。その目は人体の不良を見逃さない。5年も前の記憶とはいえ、ここまで言い切るということは、それは確かだということ。
この村の恩人は、命を削りながら戦っている。
「ルシア」
リリィが私を見る。思いは同じだ。
「ルカ、私達を連れて行ってほしい」
「あの人を死なせるわけにはいかないわ」
「ああ!絶対探し出して止めよう!」
「アンカなる者の存在も気になる。また旅の目的が増えたな」
そう、アンカ。彼女に戦えと指示したであろう存在。もしもそれが彼女の体調を理解していて、それでもなお酷使しているのだとしたら、私達は絶対に許さない。
命に変えてもあの人を守る、それが私とリリィの、いいえ、この村の総意よ。
このエロゲーマジで火力の出し方難しすぎるぜ。
けど楽しすぎるぜ。
あと愛してるぜライオット。