ペルソナ4リバイバル発売決定おめでとう!!!嬉しい!
対応ハードひとつも持ってない!(絶望)
瞳の先、多くの人と妖が行き交っている。
そこかしこから聞こえるのは、賑やかな話し声と楽しげな笑い声、そして絶好の商機を逃さんとする客寄せの声。皆の活気にあてられて、乗り気でなかった者もやがて祭りの波に飲まれていく。
闇のベールに吊るされた無数の提灯と、屋台の灯りが夜空を照らす。鼻から息を吸うと、澄んだ夜気に混じって何かの焼ける香ばしい匂いが鼻腔をくすぐり、空腹を刺激した。
幻想郷の荒波に揉まれた外来人の青年は「この世界にもこんな平和な光景があるんだな」と、ぼんやり考えていた。
彼が定住してからの人里は至って平和であるため、争いの無い光景が珍しいというわけではなく、人と妖怪が垣根なく一つのイベントを楽しんでいる状況が特異に感じるという意味だ。
ふと右に視線を滑らせると、売り子面霊気の端麗な横顔が視界に入った。老若男女が心躍る催しの場においても相変わらずの無表情だが、身振り手振りを加えながら声を出し、積極的にアピールしてくれている。
彼女が視線に気づき、こちらを向いた。見つめられていることを不思議に思ったのか、彼女の柳眉がわずかに持ち上がる。
橙色の仄かな灯りに照らされた姿は、明暗のコントラストも相まって、一幅の名高い芸術作品のように美しく映った。まさに『絵になる』情景と言えよう。
両者は視線を絡ませ、しばし無言で見つめ合う。にわかに訪れたロマンチックな場面だが、おそらく彼女はこう思っている。
「ボーッとしてないで、早くこの子達売ろうよ」
思っているどころか、口にした。
雰囲気に浸る暇なく、ロマンチックは音を立てて崩壊した。
「……ごめん」
酉の市3日目。屋台というには物足りない、なんの仕掛けもない長机の前でカンザトとこころは計画通り粘土細工を販売していた。
「こんばんは。これなんですか?」
「粘土で作った置物です。色々種類があるので、是非見てってください」
「へぇ、可愛らしい。これは何の動物ですかね?」
「それは虎ですね。猫と似てますが」
「おぉ、いいじゃないですか。おひとつ下さい!」
「ありがとうございます!」
「貴方、そういうの好きだったの? 意外」
「意外ってなんですかー。私だって乙女なんですから、可愛いものは好きですよ」
「あ、そう。仕事中に落とさないよう気をつけてね」
「あ、はーい……」
売れ行きはそこそこ。物珍しさに惹かれて眺めるだけの者もいれば、愛らしさを気に入り購入する客も少なくはなかった。
見ると、今しがた商品を購入した女性はチャイナ服に似た緑のドレス、もう一人はメイド服を着ていた。里ではまず見ることの無い、どこか現実離れした服装に少々驚きつつも、あまりジロジロ見ては失礼にあたると思い、それ以上話しかけはしなかった。
こういった普段は目にしない装いが見られることも、祭りの醍醐味なのかもしれない。
「え!? あ、貴方……!」
代金を受け取り商品を手渡していると、突然左から声をかけられた。
「あ、多々良さん。君も来てたんだ」
声をかけてきたのは命蓮寺裏にて出会った化け傘妖怪、多々良小傘だった。何故かあんぐりと口を開き、わなわなと震えている。
カンザトは命の恩人でもある彼女に、和やかな態度で応対した。
「来てたんだ……じゃないでしょー! 墓地で倒れて以来じゃない! 無事だったなら教えてよ! いきなり気絶しちゃってうわぁどうしようって慌ててたら、変なのが現れて貴方のこと連れてっちゃうし……」
ところが次の瞬間、小傘は堰を切ったように怒り始めた。変なのとは青娥のことだろう。
「名前も聞けずじまいで……結構、いやだいぶ心配してたんだからね!?」
「そ、そうか……ごめん。何回か訪ねたんだけどタイミング悪かったみたいだ」
命蓮寺に行く機会があるたび気にしてはいたのだが、巡り合わせが悪かったのか、あれから小傘とは一度も会えていなかった。
申し訳ないことに、彼女はカンザトが想像していたよりも心配していたらしい。
「はぁ……ガラにもなく責任感じて損したわぁ」
「責任って?」
「私がキョンシーいるなんて言ったせいで、気になって突っ込んで行っちゃったんじゃないかって……」
小傘は芳香と戦った理由について聞かされなかったため、自分の不用意な発言でひとりの人間を死に追いやってしまったのではないかと、少なからず責任を感じていた。
「あれは俺が芳香と話したかったからで、全く多々良さんのせいじゃないよ。それに、あの後お目当ての人と会えたから結果オーライっていうか」
「結果オーライ、じゃないわ! 人間なんだからもっと命を大事にしなさいよぉ!」
「は、はい……すみませんでした」
ここに妖怪から命の大切さについて説教される人間がひとり。どういう状況だ。
「それとも何、さでずむってヤツなの?」
それを言うならマゾヒズム。断じて違うが。
「この娘だれ?」
小傘とは初対面のこころがカンザトに尋ねた。
「多々良小傘さん。芳香と戦った時に助けてくれた」
「おー、つまり命の恩人ね。それは大変、丁重におもてなしせねば」
「いやぁそんな大したことは……って、貴方は?」
「私は秦こころといいます。彼の仕事を手伝う、しがない付喪神でございます」
「あれそうなの。それじゃ私とお仲間だ」
「多々良さんも付喪神だったんだ」
「え、今さら? 私、唐傘の付喪神なんだけど。ほら」
そう言って小傘は閉じていた傘を開く。真っ赤な舌がカンザトの顔面を掠めた。危ないからソレはしまって欲しい。
「あぁ、そういえばそうか。なんでずっと傘持ってるんだろって思ってたんだよね」
「えぇーなにそれ……最初は私見てあんなに驚いてたのに」
「いやあれはさぁ、大声出していきなり現れたら誰でも驚くって」
「それが最近はそうでもないんだよねー……ふぅ」
小傘は再び傘を閉じると、小さくため息をついた。なにやら苦労しているようである。
「あの後キョンシーはどうなったの? 貴方を拉致した女が怖くてすぐ逃げたから、どうなったか知らないんだけど」
「芳香は、多分大丈夫」
「大丈夫って何が?」
「人を襲わないようにお願いしたから、もうあんなことは起こらない、と思う」
「お願いって、アイツには無駄だと思うけど……というかまた会ったの? 私が今度から気をつけてって言ったこと、もう忘れたんだ」
「あーいや、はい。すみません……」
「まぁまぁ。カンザトも必死だったんだよ。あの娘が相手じゃ、戦いになるのも仕方ないね」
「それで本当に死んでちゃ本末転倒でしょ……ん?」
今、どこからともなく聞き覚えのある声がした。
「今あなた喋った?」
こころはかぶりを振り、声の主が自分でないことを動作で伝えた。
「じゃあ今のは」
「ばあ!!!」
「ぎゃあ!!」
「うおっ」
小傘に大声を浴びせながらカンザトの背後より姿を現したのは、こいしだった。
小傘は事件性のある悲鳴をあげ、カンザトは小さく声を漏らした。ちなみにこの場で気づいた者はいなかったが、こころは無言のまま縦に揺れた。
「やぁやぁ。どう、売れてるー?」
「まあ、ぼちぼち」
「こいし、何故お前は現れる度に脅かすんだ。普通に出てこい、普通に」
「こころちゃ〜ん……そんなの面白いからに決まってるじゃん。前はこんなことすら出来なかったんだよ? じゃあやるでしょ! 妖怪なら!」
「いや、分からん」
「うぅ、またビックリしちゃった……私の専売特許が〜……」
目に見えて落ち込む小傘。芳香とこいしに驚かされたことが相当ショックだったらしい。
「へー結構売れてるじゃん。私が手伝った甲斐あったね」
「お前はほぼ何もしてないだろ。ふらっと現れたと思えば、お茶すすって帰るし」
「そんなことないもーん! 粘土丸めたりしたよ」
「それは遊んでただけだろうが!」
博麗神社で雪かきをした日以来、こいしは頻繁にカンザト宅に突撃していた。予告なく出没しては茶菓子に手を出し、カンザトとこころにちょっかいをかける。避けられぬ天災のようだ。
「まぁそんなわけだから、皆で頑張って作った粘土細工、買ってかない?」
「え? どうしようかな……」
何がそんなわけなのかは不明だが、上手く話のすり替えに成功したようだ。正直なところ、芳香の扱いについて問い詰められても、おそらく問題ないとしか答えられない。
小傘は並べられた粘土製の小動物達をしげしげと眺め始めた。
「これなんてどう? かわいいかわいい黒猫ちゃん! ウチにも猫がいるんだけどねー、とっても働き者でねー」
「むむっ。いやいやお客様、貴方にはこの青い蝶がオススメですよ。青い蝶は幸せの象徴でしてね、きっと貴方に大きな幸福をもたらすこと間違いナシ。今なら2つ以上のお買い上げで──」
「え? え?」
こいしが商品を勧めると、対抗意識を燃やしたこころが負けじと即席セールストークを繰り広げた。
終始2人の圧に押されていた小傘は結局、両者から一つずつ商品を購入してそそくさと去って行った。
『やり遂げた感』を出す2人に苦笑いしながら、カンザトは命の恩人に対して押し売りのような形になってしまったことを心中で詫びた。
・
・
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「げっ!」
「あ」
それから少しした後、見覚えのあるリボンが目の前を通りかかり、見ると初対面時と同じ赤マント姿の赤蛮奇だった。
「こんばんは。せきば……セキコさん」
「ばっ……!」
赤蛮奇は素早く周囲へ目を走らせたかと思うと、咎めるような表情でカンザトに急接近した。
「赤子は働いてる時だけ! 今は赤蛮奇でいいの!」
「あ、そうなんですか……すいません」
呼び名を間違えたようで、小声で注意された。
「こんなとこで何やってるわけ? 気づいてないかもしれないけど、周りは妖怪だらけよ」
「小物売って生活費稼いでるんです。赤蛮奇さんと同じですよ」
「あ、そう……お互い大変ね」
「ハハ……」
生きるためには、否が応でも働かなければならない。二人して祭りの場に似合わない、哀愁漂う表情で互いを見た。
「まぁそういうわけなんで、おひとつ如何ですか?」
「ちゃっかりしてるわね……なにこれ、箸置き?」
「粘土で作った置物です。俺お手製ですよ」
「え! アンタが!?」
赤蛮奇は目を見開いて驚き、商品を一つ手に取った。
「意外とよくできてるじゃない……」
「色んな動物がありますよ。耳が可愛らしいウサギちゃんなんてどうですか?」
すかさずこころが兎を象った粘土細工を赤蛮奇の前に差し出した。
「わー……かわいい」
赤蛮奇は思わず顔を綻ばせた。
ところが、商品を差し出してきた相手に視線を向けると、突如として顔を強張らせた。
「お客様?」
「アンタ、妖怪よね」
「いえ……私は」
「隠す必要ないわ。私も同じだから分かる」
「……ええ。私は妖怪ですが、それが何か?」
「なんで妖怪が人間のカンザトと一緒にいるのよ。コイツはアンタの獲物ってこと?」
「何を、言ってるんですか?」
カンザトは、二人の間に流れる空気の急激な変化を感じた。
戸惑いながらもこころを見ると、面が猿面に替わっていた。あれは多分、『困惑』と少量の『焦り』だ。
「私は彼の仕事を手伝っています。彼は私にとって優しい同居人であり、未知の経験を与えてくれる素晴らしい存在なのです」
カンザトはあまりのストレートな称賛に気恥ずかしくなった。
一方で、答えを聞いた赤蛮奇は眉間に皺を寄せ、より険しい顔つきになった。
「同居? まさか人里で一緒に暮らしてるって言うの?」
「ええ、そうですが」
こころは淀みなく、躊躇うことなく答えた。「なんか文句あるか」とでも言いたげだ。
「……今すぐやめなさい。人間に心を許して一緒にいるなんて、いずれ不幸になるわ」
「どうしてそんな事が分かるんです? 私は人を襲う気なんて一切無いし、彼も里に棲むことを許してくれています。どこにも問題はないはず」
「その状態がいつまでも続くわけじゃないって忠告してんのよ。じゃあ聞くけど、アンタはわざわざ人間に紛れてまで何をしたいわけ?」
問われ、こころは一拍置いてから落ち着いた声色で返答した。
「人のことを……感情を、知りたいのです。彼らのことを、カンザトのことをもっともっと理解して心を通わせる。それが私の目的、信念です」
感情を抑えきれない赤蛮奇とは対照に、こころは至って冷静だった。その落ち着いた姿勢は、かつて手当り次第に決闘を仕掛けていた者とは思えない。
「無理よ。とんだおめでたい思考ね。人と妖怪は、言わば水と油。生き方、価値観は溶け合わず、仮に協力関係にあったとしても、それは表面上。真に分かり合うなんて出来やしない」
こころの語る希望を、赤蛮奇はばっさりと切り捨てた。
たしかに、人妖が真に分かり合うことは難しい。だが、カンザトはその話を静かに聞きつつも、頭では全面的に受け入れられずにいた。
「何故なら、この世界はそうあるべきと定められているから。妖怪は人を怖がらせ、人は妖怪を恐れる。それ以上の関係なんてなくていい。あっちゃいけない。アンタが感じてる友情、愛情……それは全てまやかしよ」
事実、世界は必要以上の融和を許さない。妖怪という種の存続に関わるからだ。
とはいえ、赤蛮奇の意見は極端すぎる。人を想い、行動する妖怪も存在する。
なにより、他でもないもう一人の自分、『
「さっきから何なんだ。お前に……何がわかる」
情動を堪えるように、こころの般若の面がカタカタと震え出した。
「……分かるわ。身をもって知ったから」
赤蛮奇の顔を見つめていたカンザトは、彼女の表情に憂いが滲んだように感じた。
だがそう思ったのも束の間、赤蛮奇は再びこころに鋭い視線を向ける。剣呑な空気が流れ、今にも争いが勃発しそうになる。
不味い流れだ。割って入ってでも二人を、特に赤蛮奇を宥めなければ。
「赤蛮奇さん、落ち着いてください。こころも言った通り俺は同居を認めてるし、こころに人を襲うような意思は全くないって分かってます。俺が保証します」
「あぁそう。いつか正体がバレて、後ろ指さされる結末になっても構わないって言うのね」
「そういうわけじゃ……」
「きっとアンタは外から来たから、そんな脳天気な思考してるんだわ」
赤蛮奇は苛立ちを隠しきれない様子でカンザトを睨みつけ、早口に彼の弁護を一蹴した。
「……カンザトを、私を受け入れてくれた人を侮辱するな! 彼との日常は、貴様のような不躾者には得られない、かけがえのないものだ!」
「……っ」
「貴様如きに……侵されてなるものか!」
遂に我慢の限界が来たのか、こころは怒りを顕にした。その声はかつてないほど抑揚があり、感情が籠っているように聞こえた。
「アンタは、今が壊れてもいいって言うの……!?」
「私は暗い未来より、輝ける今を見る。お前にはそれが出来ないようだな」
「ぅ……アンタたちは! 何も分かってない!」
赤蛮奇は顔を歪ませ、神社の出口方面へ駆けて行った。
「赤蛮奇さん!」
呼び止めようと道に出たが、追いかける暇もなく、赤いマントの後ろ姿は既に遠くにあった。
「こころ……」
「ごめんなさい……感情をコントロール出来なかった。どうしても、我慢できなくて」
怒りをぶちまけたことを悔いているのか、姥の面のこころは俯いた。
「いや、俺のために怒ってくれたんだよな。ありがとう」
こころに礼を言うと、隣のお面屋台を経営していた水色ツインテールの少女から「兄さん、大丈夫かい?」と声をかけられた。どうやら目立ってしまったらしい。
無事と騒がせたことへの謝罪を伝えてから、カンザトはこころに向き直り、優しく語りかけた。
「なぁ、こころ。あんなこと言ってたけど、赤蛮奇さんって本当はいい妖怪でさ。里の茶屋で働いて、人間のお客さんを喜ばせてるんだ。今日は多分……機嫌が悪かっただけだ」
刺々しい物言いをしていたが、茶屋で話した際も赤蛮奇から害意は感じなかった。虎視眈々と襲うタイミングを図っているのかもしれないが、『静かに暮らしたい』という彼女の言葉に嘘偽りはないように思える。
「だからえっと……俺が言うのも変だけど、許して欲しいんだ」
「……うん」
少しの沈黙のあと、こころは小さく頷いた。
激情を向けられて、赤蛮奇の本心を垣間見た……
「でも正直ビックリしたな。こころがあんな怒ってるの、初めて見たし」
「私も、自分自身の強い怒りの感情に驚いてる。今までこんなにむかっ腹が立つことは無かった」
こころは自身の胸に手を当てて、先ほどの感情を思い起こすかのように目を瞑った。
「大切な人を馬鹿にされるのって、こんなに心がザワつくのね。初めて知ったわ」
カンザトが侮辱されたことで、こころは怒りの感情をより理解した。これが彼女の望む、実体験による学びなのだろう。
「でも……この感情はあまり嬉しくない。貴方が責められて得るものは、素直に喜べないから」
人間の感情は、基本的に喜怒哀楽の4つに分かれる。こころが全ての感情を十全に理解したいのなら、清濁併せ呑むような心持ちが肝要だろう。
「俺は大丈夫。落ち込んでないから。赤蛮奇さんとはまた今度話してみる」
「あの妖怪、すごい怒ってたよ。怖くないの?」
「怒ってたってよりかは、多分俺らのことを思って注意してくれたんだと思う。結構言い方キツかったけど……」
不器用なりの優しさなのだろうか。彼女は秘密を盾に脅すようなことはせず、「良い結果にならないから、やめた方がいい」と忠告した。
「それに、俺は妖怪と仲良くなれないと思わない。こころも、こいしも、多々良さんも、みんな俺は人間なのに助けてくれてる。だから、赤蛮奇さんとも分かり合えると思うんだ」
「……そうだね。私もそう思う」
こころはその言葉を聞いて、今度は力強く頷いた。
「今は落ち込んでる場合じゃないよね。よぉし、残りもう少し! 頑張るぞー!」
打って変わって声量を上げる様は、空元気ではないかと思わせた。思い詰めていないといいのだが。
「そういえば、こいしどこ行った?」
「さあ? さっきの妖怪が来た時にはもういなかった気がするけど」
人と妖怪の複雑な関係性など考えてすら無さそうなこいしの、なおも変わらぬ自由さにカンザトは思わず笑みをこぼした。
こころの変装着は?(挿絵あり)
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A.着物
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B.パーカー
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C.コート
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D.とある学園の制服
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E. >どうでもいい