「帰ってきてない?」
地霊殿へ戻ると、玄関口に燐がいた。話の流れでこころの居所を尋ねたのだが、姿を見ていないと聞かされた。
「ニーサンと一緒だったんじゃないの?」
「さっきまでは。でも、先に戻るって言ってたんだよ」
「おかしいな。私ずっとここにいたけど」
布都に続きこころまでいなくなるとは。そこはかとない胸騒ぎが再び頭をもたげる。
「どこぞで道草でも食っておるのではないか?」
「ですかね……」
布都と顔を見合せてどうしたものかと思案していた、まさにその時。
「はなし終わった?」
件の人物が、深刻さを欠片も感じさせずひょっこりと姿を現した。
「こころ……先に戻ってたんじゃないのか?」
「そのつもりだったんだけど、歩いてたら美味しそうな匂いがしたからちょっと見てきた」
「あ、そう……」
胸騒ぎは気のせいだったようである。ホッとしたが、肩透かしを食らった気分だ。
「そういえば、地底の美味しいもの食べてみたいって言ってたな」
元日深夜、二人で掲げた旅の目標を思い出した。記憶を取り戻す事とこいしの件でそれどころではなかったため、地底に来て一週間以上過ぎた現在においても、未達成のまま放置されていた。
……念のため付け加えると、さとりの手料理が美味しくないだとか、そういった意味はない。
「お腹すいたし、どっか食べに行くか」
完全なる思いつきだが、外に出たついでに外食を提案してみる。
「いいの?」
「なにが?」
「急ぎじゃないんだし、今日はもう休んだ方がいいんじゃ」
心身を案じられるが、いつまでも落ち込んでいるわけにはいかない。
それに、こころのおかげで気分は穏やかだ。
「?」
ジッとこころの顔を見つめていると、キョトンとした反応が返ってきた。
「むしろ、気分転換に外で食べたいかも」
「そう……なら、行きましょうか」
「我が言うのもなんだが、先の件があってよく行く気になるな……」
布都は鬼と揉めたことを気にしているのだろう。
「やっぱり危ないですかね。ああいう鬼ばっかじゃないとは思うんですけど」
「普通にしてれば大丈夫じゃない?」
「……まあ、そうだな。独りでなければ無用な心配か」
「安心して。なにかあっても私がいれば大丈夫」
こころは胸をドンと叩いた。
根拠に乏しい自信だが、つい先ほど彼女の言葉に元気づけられたせいか、カンザトはとても頼もしく感じた。
「私も行く!」
「わっ、こいし様!」
燐の背後からこいしが飛び出してきた。カンザトは彼女の接近に気がついていたが、目が合った際に「バラさないで」と言われているような気がして、敢えて黙っておいた。
「なに食べるの?」
「そうだな……てか、地底って何あんの?」
どうせなら地上では食べられないような、目新しい名物料理を楽しみたい。ゲテモノ以外で。
「……心配だし、私も行こうかな」
「お燐はダメ。臭いから」
「うにゃっ!? 臭いってなんですかー!」
「死臭くさい」
主人からの不当な扱いに抗議する燐へ生暖かい目を向けていると、横から布都が上着の裾を引っ張ってきた。
「少しばかり、時間をもらえぬか」
「? いいですよ」
「サトリと話してくる」
つい先刻、喧嘩(?)したばかりのさとりと一体一で話し合いか。再び諍いに発展する恐れがあるが……
「わかりました。待ってます」
今の彼女なら大丈夫だろう。なんとはなしに、そう思った。
・
・
・
部屋の前で足を止め、ゆっくりと深呼吸する。
内に滞留する邪気を口から吐き出し、清らかな気を鼻から吸い込む。吸った空気を丹田へ送り込み、数秒間息を止めることで、体内に『気』を循環させる。
手慣れた呼吸法により意識を整えたところで、軽く戸を叩く。この『ノック』という行為はかつて己が生きた時代には無かった文化であり、幻想郷に蘇ってから習った作法だ。この行為には儀礼の意味もあるが、ある種、己の心を落ち着かせ、“その場”へ臨むための儀式だと思っている。
やや間が空き、扉越しに「どうぞ」と聞こえた。
「……どうされました?」
室内では、さとりが無表情でこちらを見ていた。
心が読めずとも分かる。さとりは明らかに警戒している。
されども、布都の心は決まっていた。
迷いのない足取りで執務机の前まで行き──
「すまなかった」
前置きなど捨て、頭を下げた。
「数々の無礼を詫びさせてほしい」
顔を上げると、さとりは怪訝な表情をしていた。
当然の反応だ。つい先ほどまで敵愾心をむき出しにしていた者がころりと態度を変えれば、誰でもそんな顔になる。
「あやつのために自ら行動を起こしたお主へ当たり散らし、あろうことか侮蔑にも等しき物言いをしてしまった。お主に責などあろうはずもないのに」
何かあればまず自分を通せとも言ったか。冷静になってみれば、我ながら理不尽な要求だ。
「……我は酷く独り善がりで、師でありながら弟子を信じることもできぬ未熟者であった」
対等な者相手に自らの非を認め心から謝罪するなど、いつぶりだろう。それも人ではなく、妖怪相手に。
不思議なことに、思いのほか嫌な気分はしないが。
「全て我が不徳の致すところ。許してくれとは言わぬ。ただ、詫びさせてほしい」
これで何かが変わるとは思っていない。心の奥底へ隠し、抱えていた想いを一方的に明かしただけの自己満足でしかない。
「……それだけだ。突然すまなかった」
布都にとって、その先は求めていなかった。
それでも、意味はあったのだろう。
「待って」
さとりが、去ろうとする布都を止めたのだから。
「私も、すみませんでした。貴方もこいしのために協力してくれていたのに、あんな言い方をしてしまって」
「いや、あれは我の物言いが……」
「私も不用意な発言をしました。貴方も彼のことで必死だと分かっていたはずなのに」
自分と同じように過ちを悔い、謝罪するさとりを見て、布都は「妖も同じか」とぼんやり思った。
「お互い、漠然と焦っていたのだな」
「そうですね……ええ、本当に」
正直なところ布都は、いくらこちらに非があろうと妖怪なんかに謝るなんて……と思っていた。
それが変わったきっかけは──
「あの、どうして突然謝る気になったんですか?」
「……問わずとも分かるのだろう?」
「彼ですか」
「ああ」
今も、師として情けないと思う。
それでも、自分の中で確実に何かが変わった。
「だがここへ来たのは我自身の意思だ。我は“相応しくありたい”と願ったが故に、今ここに立っている」
このような自分を信じると言った弟子に誇れるように、敬愛する主君に胸を張れるように。
相応しい自分でありたいと、思った。
「不思議な人ですね、彼は」
「同感だ」
互いに口元を緩める。
いつしか、険悪な雰囲気は霧散していた。
「その“彼”がこれからどこかへ食事に行くそうだが、お主もどうだ?」
「……いえ、遠慮しておきます。私がいたら、珠玉の一皿も味が落ちてしまうわ」
「……? 何故?」
「嫌われ者の私がいたら、店側もいい顔はしないでしょう」
「連中がどう思うと、我らは気にせぬぞ」
「私が気になってしまうんです。だからごめんなさい」
心なしか寂しげに微笑む彼女を見て、妹とは反応が正反対だな、と思った。
「こいしも行くんでしょう? 迷惑をかけるかもしれませんが、よろしくお願いしますね」
しかし思考を読めないはずの妹の行動を先読みするあたりは流石と言うべきか。
この時布都は生涯で初めて、目の敵にしていたはずの妖が持つ憂愁に理解を示し、そして同情した。
・
・
・
「おぉ……」
「おいしそー」
「豪勢だな」
「いい匂い!」
カンザト、こころ、布都、こいしの四人はテーブルに運ばれてきたご馳走の数々に目を輝かせる。
彼らがやってきたのは、居酒屋に雰囲気が近いリーズナブルな飲食店だ。客の入りはそこそこで、生身の人間という珍客に絡んだり、喧しく騒ぎ立てるような輩はいない。
提供される品の味も悪くないようで、総じて高評価なこの店を紹介したのは、今この場にいない燐なのだが──彼女も誘ったところ、どこか遠い目で断られてしまった。
「どれほど奇っ怪なモノが出てくるかと思いきや、存外まともだな」
お品書きに写真がついていないので、料理の内容は名前から推し量るほかない。そのため人が食せるか怪しいものは避けて、およそ外さないだろうメニューを頼んだ。今のところ、見た目は悪くない。
「早く食べよ!」
待ちきれないこいしに急かされ、皆は食前の挨拶を口にしてから料理へ箸を伸ばす。
カンザトはひとまず、目についた肉料理を口に運んだ。
「お、美味い」
甘辛い醤油ダレの深い旨味にアクセントを添える、香辛料の独特な風味が一抹の不安を打ち消した。人里の飲食店より味が濃いめで、言うなればこちらの方が外の世界の味付けに近いような気がした。
「4人もいるからって、頼みすぎたかな」
卓上を改めて眺めれば、和食と中華料理、そのどちらの面影も感じさせる料理が所狭しと並んでいた。
地上と隔絶された環境とはいえ扱う食材はさほど変わらないのか、人里で提供されるメニューと似た品も見受けられる。
「どう? こころ」
「おいしい!」
返ってきたのは生き生きとした声と、翁の面が浮かべる百点満点の笑顔だった。心なしか、目も輝いている気がする。
「目標、一個達成だな」
「うん。なんだか口角が上がってくるぞ」
「……上がってるか?」
「ほらほらよく見て、達成感を感じる表情!」
元日に掲げた目標の幸先よい達成を喜び合う。いずれ他の地域の名物料理も(存在するのか謎だが)楽しみたいものだ。
「おいしー! もっと食べる!」
「こいしはここの店初めて?」
「うん。お店の料理なんて、食べようと思っても食べられないからね」
「え? なんで……あ」
口に出してから気がついた。地底の妖怪にも認識されないのだから、飲食店に入ったとて客として扱われるわけがない。精々盗み食いをするのが関の山だろう。
なるほどそういうことかと事情を察しつつ正面に向き直ると、難しい顔で見つめてくる布都と目が合った。
「どうかしました?」
「……いや」
視線が手元の皿へ帰っていく。
やがて、意を決したように肉料理を食べた。
「悪くない」
ぼそりと呟き、ふっと笑った。
「カンザト。我はさとりが苦手だった」
唐突に明かされた本音に、カンザトは思わず食事の手を止める。
「常に我が性根を見透かす“あの目”が苦手だ。故に、冷たい態度をとってしまったのだと思う」
とはいえ、許可なく心を覗き見て本音を暴くことは多くの自意識を持つ者にとって忌避する行為。布都の態度は世間一般的な反応であり、異質なのはむしろカンザトとこころの方だ。
「されど、今はむしろ感謝している。己が人としても道半ばであると気づくことができたのだからな」
布都は神妙な面持ちで、手に取った吸い物へ匙を差し入れた。淡く穏やかに、陶器の中に波紋が広がる。
「我は今一度、己の務めを見つめ直そうと思う。太子様が我に旅へ同行するよう命ぜられたのは、何か深いお考えがあるはずだ」
冷静に語る布都からは、先ほどまで漂わせていた危うさを感じない。
「さとりさんと仲直りできたんですね」
「仲直りなどではない。腹を割って話しただけだ」
琥珀色に澄んだ汁を掬い、静々と口元へ運ぶ。
さとりとの間でどんな会話がなされたのか、その場にいない者は知る由もない。だが布都の言葉は、その対話が彼女の心に前向きな変化をもたらしたことを雄弁に物語っていた。
布都の心境に大きな変化があったようだ……
「お姉ちゃんと喧嘩したの?」
不思議に思ったこいしが、純粋な疑問を投げかける。
「む……まぁ、な」
「ふーん、だからかなぁ。お姉ちゃんが変だったの」
「変とは?」
「なんか焦ってるっていうか、もだもだしてるっていうか、とにかくなんか変だったの」
「それは……我の責だな。悪いことをした」
「大丈夫だよ。たぶんお姉ちゃん怒ってないから」
そう言うと、こいしはこころの頼んだ皿に手を伸ばし、シュウマイ(のような何か)を素早く奪い取った。
「あっ取るな! 私のだぞ!」
「目の前にあったんだもーん。あーおいしー!」
「ふざけるな! 自分の食べればいいだろ!」
「おいしそうだったから無意識に取っちゃった。ごめんね♪」
「グギギギ」
こころの恨めしげな反応が面白く、カンザトはつい吹き出してしまった。
「カンザトも笑ってないでこの盗っ人を何とかしてくれ!」
「そんな食べ物ぐらいで怒らないでよ。ほらもっと上手く感情をコントロールしないと〜」
「なにぃ!? よりにもよってこの私に……!」
「まぁ落ち着いて……」
「その様子、本当に気を持ち直したようだな」
布都は安心したようにフッと笑った。空元気でないか、心配してくれていたのだろう。
「はい。心配かけてすみませんでした」
「いやなに。それよりお主が沈んでおった時に傍らにいてやれず、すまなんだ」
「いえそんな……」
またも布都が申し訳なさそうな雰囲気を漂わせ始めた次の瞬間、ドンと卓上に一際大きな皿が置かれた。
「お待ち。当店自慢、
「……? あの、多分頼んでないです」
「さっきのお詫びだぜ。勇儀に目ぇつけられたニイちゃん」
「え?」
なぜそれを知っている? という疑問は、顔を上げて店員の顔を見た途端に氷解した。
「あ……さっきの」
「あんなことがあったのに普通にいるとは驚いたぜ。ひょろっちいのに度胸あるな」
声をかけてきたのは先ほど喧嘩の仲裁に入った、あの温厚な鬼だった。
「でもまあ、今度はツレもいるみたいだし大丈夫そうだな」
鬼は呆気にとられている布都を一瞥してから、自身の顎をさすった。
「んじゃ、ごゆっくり」
長話を好まない、寡黙なタイプなのもかしれない。こちらがお礼を言うよりも早く、さっさと厨房に引っ込んで行った。
全員の視線が大皿へ集中する。
「何やらよう分からぬが、食べてもよいのか?」
「私は知っている。これはさーびすというやつだ」
「でもなんか……」
カンザトはテーブルの中心に鎮座する、ソレの見た目に困惑していた。
「すごい赤いんだけど」
一見してごく普通の鳥肉料理。ゴロゴロとしたもも肉と、トマトらしき赤い実が皿を覆い尽くすほど盛り付けられており、とても食べごたえがありそうだ。
しかし、異様なのはその赤さ。香辛料の色味なのだろうか。純粋な赤よりも朱を帯びた色合いに染まる鳥肉たちの群れは、ごうごうと燃え盛る業火のような存在感を放っている。勝手にメニュー名を改変して名物化させるなら、灼熱地獄に落とされじっくり炙られる罪人たちに例えて、地底名物『鶏もも肉の責め苦焼き』ぐらい物騒な名前がインパクトを伴って良いのではないか。
「これ食えるのか……?」
このまま食べていいものか不安になるカンザト。
そういえばさっきの鬼もこの料理みたいに赤い肌だった。そもそもあの人はここの店主なんだろうか──などと現実逃避じみた関係のないことを考えていたところ、布都が皿に箸を伸ばした。
「だ、大丈夫ですか?」
「何が?」
「いや、だってこれ……」
「そういう品なのだろう? 何も恐れることはない。よもや食せぬものを供するような真似はすまい」
制止も虚しく、布都は躊躇することなく赤すぎる物体を口の中に放り込んだ。
「うむ、うま──ブふッ!」
突如、盛大にむせた。
「お、おあァ……ッ! か、からッ……!」
「うわやっぱり……」
見た目通り、超絶に辛いようだ。涙をにじませながら悶絶する布都を見て、あの鬼には申し訳ないが自分は遠慮しておこうと心に決めた。
「胃の中が、大炎上じゃ……!」
「おおっ、とても感情的な表情。私も味わってみたい!」
「じゃあ私もー」
何故かむしろ積極的になった二人も手をつける。
案の定、辛い辛いと騒いでいたのだが、布都よりは余裕があるのか、どこか楽しそうに見えた。
「お姉ちゃんにも食べさせてあげようかな」
「やめたげて」
無表情がデフォルトなさとりが、顔を真っ赤にして悶える様を見てみたい気持ちが全く無いのかと問われれば即答しかねる。
妖怪向けの料理なのかとも思ったが、さとり妖怪であるこいしが辛いと言っているあたり、鬼の舌に合わせた味付けなのではないか。
とはいえ、あの鬼は悪意があってこんなものを提供したのではない。自分たち以外の種族の味覚を把握していなかった。それだけだ。
だから、今はただ、この笑みが溢れる平和な空間を提供してくれたことを心の中で感謝した。
・
・
・
「うーん……どう考えても異常よね……」
アリスは鬱蒼とした森の中を巡回していた。しらみ潰しに探索を始めて2週間以上経つが、未だ広大な魔法の森の全てを見尽くしたわけではない。
その最中、何度かアレには遭遇している。だが、大抵は一体、多くて三体分だ。
そんな探索状況の中、今眼前に広がる光景は異常としか言えなかった。
「これは“ちょっと変なもの”じゃ済まないかな」
アリスは思わず顔をしかめた。
雪の白銀を汚す、黒ずんだ血の海。
辺りに散らばる十数体の獣の死体は、世界の異常を訴える。
なぜなら、その全てが元の見目を留めぬほどに
●コミュランクup
『法王』物部布都:ランク5→6
お読みいただきありがとうございます。
突然ですが、この場を借りて、この小説を書くきっかけになった幻想入りシリーズを布教させてください。
そちらの作品は、番長こと鳴上悠が初期ステータスで幻想入りする話になっており、
①23個ものコミュストーリーを物語の本筋と並行して進める構成力
②考察したくなるシナリオ、笑えて感動する物語
③ゲーム本編をプレイしているかのような演出とBGM
④見終わる頃には東方キャラがより好きになるコミュストーリー、キャラ解釈の深さ 映姫様クソカワイイ
……と、作品全体のクオリティがとにかく高いです。
私の小説の天邪鬼な人選と違ってコミュキャラは紅魔郷以降の人気キャラが揃ってるので、誰とのコミュニティが築かれるか予想しながら見るのも楽しいかと思います。ちなみに、『道化師』のコミュは例のあの人でして。そこも注目です。
なぜいきなり宣伝したかと言うと、P4RでP4熱が高まっているのと、そちらの作品が久しぶりに更新されたからです。今こそ布教して視聴者を増やし、この面白さを分かち合いたい…という思いからですね。
ともかく、ニコニコ動画で「ペルソナ4 幻想入り」と検索して最新順にするか、私のX垢にてリポストしているURLから飛んでいただければと思います。
私の小説を面白いと思っていただけるなら間違いなく刺さると思います!是非!(必死)
ペルソナ〜トリニティ・ソウル〜は
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全話視聴済
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途中まで視聴
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未視聴
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存在を知らない