ものづくり中毒属性を付与されたシャープちゃんSS   作:スクワイア

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感想も評価もお気に入りもしおりも全部嬉しいので投稿します。

どうも。
またまた独自解釈、妄想設定で書かせていただきました。
今回は18号さんメイン。シャープちゃんどこ…。

あとなんか星之翼SS増えてね?
いいぞ…この調子だ…。
星之翼をもっと流行らせていけ…!!!


シャープと18号

あの日、私の全てがひっくり返った。

 

 

ガルザ支部の設計部に乱入してきたとんでもないやつらのせいで。

 

そいつらは競合他社や、ガルザ国軍の星導使ではなかった。

驚いたことに身内で、本社から来た連中だった。

そいつらはうちの量産天使プロジェクトが気に食わないらしく、直接手段に出てきた。排除して欲しい。という話だった。

乱入者は天使級が3人。そのうち2人は本来技術職。お前にとっては取るに足らない。とは、プロジェクトリーダーの談。

 

対天使級訓練の良い機会だ。と送り出される。

動ける姉妹を動員して現場に向かった。

 

そして戦って、負けた。

奢りや慢心がなかったかと言われれば、嘘になる。

 

資料で把握していた事項。

オリジナルのやつ(ベータ)より、優位な性能差があり、紫髪の星導使(デュカリオン)より、優位な出力差があったからだ。

 

それでも奴らは、私達を尽く、延して見せた。

本物の星導使だからとか、私達がまがい物だからと言った理由では無い。

この二人は、対星導使戦闘に恐ろしく慣れていた。

それも1on1では無い、2on2などで用いられる複雑な連携の元の戦闘だ。

私達が行っていた任務は、殆どが戦闘機械の駆除、所謂雑魚狩り。

対星導使戦闘は、訓練で姉妹達の性能差や席次付けのための1on1くらいだ

実践的な戦闘経験の差で敗北したのだ。

 

問題はその後だ。

私達の敗北を目の当たりにした事、寒空髪の眼鏡女(シャープ)が行った工作(サボタージュ)が設計の改善であった事、これはプロジェクトリーダーやその他の技術屋の心を折った。

特にプロジェクトリーダーは明らかに腑抜けてしまった。

 

身体への悪影響、主に星導核周りを改善したパーツ。それに換装を施した後、姉妹達ごと、腫れ物を扱うような対応となった。

新規や発展プロジェクトが立ち上がる訳でも無く放置に近い状況に置かれた。

 

姉妹達は…この状況をなんだか受け入れている。

戦闘任務も訓練も無くなった。

それに代わって自由な外出が許されるようになった。

市街でショッピングしたり、バイトしたり…今では天使として作られた意味を忘れたかのように過ごしている。

外出するようになった姉妹達に聞いてみた。

天使級星導使として生きていく気はないのか?と。

 

別に戦いとか興味なかった。

ヤレって言われてたからやってただけ。

身体の調子が良くなって、視野が広がった。

…自由にしろって言われたから、自由にしてる。

 

…私には理解できない…。

 

自分の生まれた意味や、持っている能力を…何故活かそうとしないのか…!

天使級星導使は…人類の為になるのに…。

 

世界有数の能力の誇示。

私が一番得意な事で人々に認めて貰える。

それこそ、戦うこと。

でも負けたまま…弱いままは嫌だ!強くなりたい!

 

戦いは良い。

私には、それが必要なんだ。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜

 

がちゃり、ただ頑丈さを求めたであろう部屋。ここにふたつあるドアの内、ひとつのドアが開いた。

 

「どうも」

 

寒空髪の眼鏡女が、制服を着込んだ警備員に促されて入室する。

そのまま部屋の中央の椅子まで歩き、座る。

 

「お久しぶりです…ね?」

「…なんでお前が来るんだよ…」

 

眼鏡の女が対面に座る、淡いベージュの髪、爬虫類を思わせる鋭い黄色の瞳の女に話しかけた。

シャープと18号だ。

18号は驚き、思いついた言葉がそのまま出た。

来客があると言われ、この部屋に通されて待たされた末に現れたのは、18号をこのザマに落とした元凶の一人だったからだ。正しく予想外だった。

 

「それは私も同意します」

「はぁ?」

「出張に来て最初の仕事が、身元引受人だとは思わないじゃないですか…!?」

「…」

 

シャープは18号に嘆きかける。

二人の間には、防弾性透明素材の分厚い壁がある。

そう、ここはガルザ軍の拘置所面会室なのだ。

 

 

〜〜〜〜〜〜

 

あの後いくらかのやり取りの後、監視員から問題無しと判断され、18号は解放された。

 

そして2人はそのまま、シャープの車でガルザ支部へと向かっている。

 

「それで?話を聞かせてもらいますよ!?」

「…」

 

シャープは運転席から助手席の18号に話しかけた。

本社から遥々やってきた彼女は、量産天使関連が目的でガルザ支部に訪問。担当者がやってきたと思ったら、出張目的の主要人物である18号が居ないことを伝えられる。

担当者の言葉に唖然としてると、少しの説明と必要書類を持たされて茶がまだ熱いうちにガルザ軍施設に送り出されてしまったのだ。

 

「何がどうなったらガルザ猟兵団に捕獲される事態になるんですか!?」

「…」

 

18号が拘置所にいた結果は知っているが、その顛末は理解出来ていない。

ちょっと強引な話の聞きだしになっている。

 

「天使と戦いたくて…」

「は???」

「お前らに負けたのが悔しくて…」

「んーはーへー…」

 

おっと、これにはシャープも返す言葉が見つからないようだ。

シャープがガルザに呼ばれた理由は、デュカリオンからの話だと、

"量産天使ちゃん達の内、一人の素行がおかしいみたい。様子見てきて〜。言って聞かせられるのって身内じゃワタシ達くらいだし〜。"

との事だが、つまり大元、根本は先日ブットバシた私達のせいだということになる。

 

私はシバいてませんけど。

いや、図面で殴ったぞ。

 

 

「姉さん達はもう関心無くって…たまに訓練に付き合ってくれても…適当だし…」

「…」

 

今度はシャープが黙ってしまった。

量産天使プロジェクトが凍結になった今、創生されたベータのクローン達はその任を解かれ、

20人近くの姉妹は宙ぶらりんというか、放置というか、自由放任と言った具合だ。

多くは大姉妹の町娘として過ごして居るとシャープは聞いていた。

彼女達は良くも悪くも、ベータに似ている。

ベータは控えめで、根が優しい。戦闘に関しても本来好まないが、先輩方への恩とBABELが支払う手当がとても良いので頑張っているタイプ。

基本がこれなので、プロジェクトから解放されてしまえば、それはそれは自由に年頃の娘のように、自分の人生を楽しみ歩むわけだ。

 

「だったらいっその事、遺跡に行ってた方がマシだなって…」

「あーう〜ん。それで隙をみて戦いまくってたと?」

 

コクリと18号は頷く。

 

18号の素行がおかしい所、それは火遊び(物理)であった。

火遊びの数は、凍結前に姉妹達に数を揃えて用意された改修装備の予備が殆ど中破状態になるほど。

使わないからと姉妹同士の装備をニコイチしながら戦い続けたようだ。

 

「…結局遺跡を回っても、小物としか戦えなくて」

「はぁ…」

「ヤケになってたまたま巡回してたガルザの天使級に勝負を挑んだ」

「お、おう…」

 

この18号、ベータのクローンの1人なのに恐ろしく闘争心が高い。

遺跡攻略帰り、万全とは言えない状態で同格相手に挑みかかるとは、筋金りと言える。

流石に日々の鬱憤によるストレスと整備不全、体力・装甲の消耗等々の状態では無理があり、やられてお縄になった。ということだった。

 

なお、ことの始末は穏便に済んでいる。

18号と鉢合わせたガルザの猟兵は訓練の過程で顔見知り、戦闘も奇襲ではなく挨拶から始まり、両者了承のもと行われた。

この様子なら戦いが終わったら、解放すれば良いのだが───

 

"軽い手合わせかと思ったら、本気で斬りかかって来るし引かないから仕方なく撃墜した(気絶させた)。そのままBABELに返しに行くのは流石に任務放棄になるので、軍に捕虜扱いでぶち込むことにした。"

 

とは、シグナスの談。穏当な処置である。

 

「私は…これからどうなる…まぁ、廃棄処分が妥当だろう?」

「あ、それは無いです」

「???。どうして?」

「それはぁ…」

 

18号には分からなかった。

姉妹達とは違う異常と言える行動。これまでは外部にバレないように立ち回っていたが、今回は外部も巻き込んだ事態を起こした。

消されて当然だと考えていた。

しかし、それはないと言われる。理由が知りたかった。

 

シャープはそれを喋っていいか悩んだ。

理由の大方はベータによるものだ。

さっきの話だと、18号はベータへの対抗心がある。

その状態で理由を聞いてまたヤケになられると、困る。

特に車が。

 

ベータ。18号達のオリジナルである彼女は、量産天使プロジェクト凍結の判断会議の際、勝手に作られた自分のクローン達について、自分の権利のついでにいくつか要請を出していた。これが通っている。

なんたってこのプロジェクトの一番の被害者なのだから。

 

そもそも、なぜ量産天使プロジェクトが立案され、クローンたちが創生されたのか。

これはベータとBABEL間の契約書には遺伝子含む生体情報の利用について、かなり大きな解釈で締結されていたからだった。

元々は、貴重な人造天使を死なせないための再生医療、新規人造天使候補者の選出に使う事を念頭に締結された条頂である。

しかし、解釈によっては、クローンの創生等…つまりはマッドめいたこともできる様に書かれてしまっていたわけだ。

 

これを目ざとく見つけたガルザ支部の野心溢れる研究者が支部長を説得、プロジェクト化。本社に秘密で計画を進行させたのであった。

 

契約書上問題ないとはいえ、それはそれでやっちゃうのはどうなの?という話ではあるので、

結果、諸々の判断がベータの裁量に委ねられた。

 

ベータは今後遺伝子の利用について、

私にメリットが無いことに使うならお金ください。

是非は別にして必ず一言ください。

あと、妹たちの処分とかは夢見が悪いんでやめてください。

生き方に選択肢を与えてください。

 

とても良い要求を行った。後半2つの要請はガルザ支部の一番負担になる要求だった。

 

20人分の生存と選択肢を用意する。

今後、自社の戦力になるか分からない人材の面倒を見なくてはならないのだ。

毎日すっ飛んでくるレシート、賃貸契約など様々な契約の際に書くことになる連帯責任者署名etc…まぁ、面倒なものだ。

 

何はともあれ、ベータの要求が強い理由となって18号達は生存し、自由を謳歌できているのだ。

 

シャープは、この、ほんとにベータのお情けのような話で生存していることを喋っていいか迷った。

喋った結果、車内でヤケになられたら、嫌だ。

シャープは天使級なので頑丈だが、この車はシャープより脆い。中からはまずい。余計に脆い。

割とお金と手間をかけた車(浪漫満載全領域ビークル)。これが轟沈するのはシャープにとって大分耐えられない。

 

ここでシャープは、デュカリオンから言い渡されていたある事柄を思い出した。それをいい感じにまとめて伝えることにした。

 

「それは、18号さんが特異な存在だからですよ」

「…?」

「プロジェクトが凍結された理由が、倫理によるものと発展性に乏しいことから来るのはご存知だと思います。量産天使は強力な存在でも、殆ど同一の個体ですよね?」

「…うん」

 

量産天使はベータのコピー。

数は揃えられるが、潜在能力や思考の幅はほぼ均一。

このまま研究したとして、敵対者に致命的な対策を取られた場合、優位性が一気に瓦解するという懸念がされた。

 

比べて、凡人の天使級化を目指す天使人造計画であれば、研究を進めていけば、別の能力、特性等が発現する天使を生み出す可能性がある。つまり発展性に差があるという訳だ。

 

「これは1つの弱点があった時、全ての個体が同じ弱点を抱えてしまう。そこを突く攻撃1つで全ての個体が滅んでしまう──」

「あれだろ、じゃがいもが病気1つで滅びかけるヤツ」

「そう。それです。その懸念でプロジェクトは凍結されました。でも18号さんは違う。量産天使の変異個体。プロジェクトコンセプトとしては外れるが、1人の天使級星導使として非常に優秀だ。と、本社の星導使は言ってます」

「そう…なのか…」

「なのでですね…これは提案なんですが──」

 

 

〜〜〜〜〜〜

 

 

「わぁ!シャープちゃんが女を連れて帰ってきたー!!誰よその女ー!!!」

「…前もって連絡しましたよね?というか出張前の指示でこっちの所属にしてもいいって言ってましたよね?」

「あはは。あ、おはようございます」

 

ところ変わって、ここはBABEL本社。

出張帰りのシャープが研究フロアに入ったらコレだ。

 

ボケたセリフで迎えるデュカリオン。

ボケを封殺するシャープ。

漫才に笑いつつもきちんと挨拶をするベータ。

 

BABEL所属の天使級星導使達だ。

そしてここに新しい星導使が加わる。

 

「18号です!これからよろしくお願いします!」

 

出社早々姦しい3人組に対して、イキイキと礼儀正しく挨拶をするのは18号だ。

 

18号は本人の選択によってBABEL本社に移籍することになった。

本人が戦い続ける事を望んでいて、何故か荒事の多い本社技術部が要請を出しているとはいえ、18号はある種重要資料だ。しぶられると思われたが、色々と諦めていたのかこれをガルザ支部はすんなりと了承。即日許可された。

そしてシャープの出張帰りと一緒に移動してきた。

引越し荷物は…クソデカビークルの積載量を考えれば余裕だった。

 

「改めて、シャープです。よろしく頼みます」

「私はデュカリオン。BABEL本社にようこそ!歓迎するよ、盛大にね!」

「べ、ベータです。よろしく…ね」

「さーて、ここは姉妹水入らずにして…」

「ふぇ!?」

 

とんでもない事を言い出すデュカリオン。デリカシーがない。

ベータと18号の関係は非常にセンシティブなのだ。爆弾でしかない。

ベータは複雑な心境の上、なんだかギラついている18号に若干気圧されているのだ。

 

「冗談!皆でレクリエーションといこう!」

「?…何をするんです?」

「星導使が4人集まったらすることは決まってるでしょ?」

「ちょ」

「2on2だよ!どうする?18ご─」

「やる!」

 

これまたとんでもないレクリエーション内容に、食い気味に返事をする18号。ギラついている目はより輝いた。

 

目の前の2人に負けたあと、満足な闘いができていなかった18号にとってお望みの内容だ。

 

「すごいヤル気だね!18号…やっぱ呼びにくいね。そーだ!MVPの人が名前つけるのはどう?」

「いいぞ!」

「えっ」

「18号さん!?そんなあっさり…」

 

18号には名前に執着がない。

というか生活に支障がなかった事が原因で、自分を呼んでいることが分かればいい。こんな具合だ。

一般社会と縁遠かったことで、変な名前だと眉をひそめられることがなかったのも大きい。

解放された姉妹達は自分たちで付けたりしているようだが18号はその流れに乗らなかった。

 

しかし今の18号は命名の提案にちょっとワクワクしてきていた。

 

「強い星導使から名前を与えられる…これは誉だ!」

「「えぇ…」」

「アハ!いいじゃ〜ん!盛り上がって来たねぇ!」

 

この後、めちゃくちゃシャッフル戦した。

総合MVPはベータだった。

 

ベータは18号に番号から連想した名前。

 

"オハコ"、と命名した。

 

その際ベータ自身の名前の由来を聞いた18号は、ベータにも名前をつけてやろうとあらゆる勝負を挑み続けた。

2人は時事的に命名し合うことになり、2人でしか通じない、よく変わる呼び名で連携する様子が見られるようになった。




はい。お読み下さりありがとうございました。

いやー18号ちゃんのエミュレートがイマイチな気がしてならない…。
あと、セリフ味付けにAC味を混ぜてしまう…。まぁいいかぁここはハーメルンだ!

以下、独自解釈・妄想設定注釈になります。

量産天使プロジェクトについて。
凍結扱いにしちゃいました。
理由は本作で妄想された倫理軽視とコンプラ違反、発展性が薄いことによります。
プロジェクト研究員の首が飛んでないのが不思議なレベルなやらかしのような気がしますが…。まぁガルザだし
ベータクローン20人姉妹…18号なんだからそんくらいいるよねってことで。
ベータちゃんのクローンということにしたので戦いは好まなそう。自由にしてやったら乙女全開になるだろうなと。
その中で18号ちゃんは身体が闘争を求める突然変異を起こしたというイメージ。
ベータちゃんの遺伝子で性格があんなにカットブならもうこれしかない。
あ、ちなみに肉体は不思議機械で速成。教育や精神の成長は体間時間を加速する仮想空間※BIOMEGAの識臣(しきおみ)がモデル※で作られてます。
実年齢0歳!

ガルザ軍との関係。
もっぱらBABEL側が合同訓練を頼んでいたという妄想設定。
秘密プロジェクトのはずなのにいいんかい…いいんです!
シグナスが選ばれたのはあれよ…優しそうじゃん?
アイーダは親衛隊だし、ザハロワは猟兵じゃねぇし、スノーウォルはボロボロの18号なんか一方的に撃ち落としてトラウマ植え付けそうだし…。

4人集まったら2on2について。
原作世界では定番としてやってるかもしれないし、やってないかもしれない。
本作世界では一般星導士じゃメジャーな訓練。民間でもやれてたり…するかな?トテモアブナイケド
というか本作だと天使級がヤバい強さの設定なのでプレイアブルキャラ達は気軽にドンパチしちゃいけない。
だから18号ちゃんは2on2苦手だった訳ですね〜。


18号への命名
原作で本名とかなかったよね…。これもいつか明かされるのかな…明かされるまで俺らがプレイして支えていくしかないなぁ!!!
本作では、番号呼びを仲間内でやるのキツくない?という思いから妄想。
そしてベータちゃんの名前由来(妄想設定)を聞いて名前をつけ合う間柄に。
そこから名前をつけるために競い合う感じにしました。キマ…キマシッ!!!
なお、18号がベータに対して競い合ってるというか勝負を仕掛けまくってるのは原作の漫画準拠。
ベータが18号につけた名前は"オハコ"。十八番から。イントネーション変えればそれっぽい。
ダサい?それをベータちゃんに言うんじゃねぇ俺に言えぇ!
公的な場では18号。仲間内でオハコ。ベータ⇆18号で時事的あだ名。
今後使われる設定になるかは不明。


はい、独自解釈・妄想設定まで読んでいただきありがとうございました。
また、何か思いつきましたら投稿します。
それでは。
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