カードゲーム世界で俺は…!   作:ビシャデスマーチ

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悪の組織が残ってる件について…

前回のあらすじ

初ファイト

 

 

さてさてさーて、女の子に寄ってたかってカードをブン取る不良に遊星風にファイトを挑みましたが…

あれから数ターン経過しています。

 

 

カズミ 手札6枚 エナジー0/7 フィールド 「デスフライ」「フィッシュソルジャー」 ライフ12

 

 

不良A 手札3枚 エナジー0/5 フィールド 「赤鬼童子」×2「赤鬼親分」 ライフ15

 

 

不良A「そんな色バラバラのデッキじゃあ俺には勝てねぇよ!」

 

 

不良B「これなら楽勝っすね!」

 

 

不良C「ついでにアイツのカードももらっちゃいましょう♪」

 

 

不良A「そりゃあいいな!」

 

 

清楚そうな女の子「ごめんなさい…私のせいで…」

 

 

カズミ「クビをつっこんだのは俺だ。それにまだ負けだと決まったわけじゃない。」

 

 

不良A「何言ってんだ!お前が勝てる要素なんてないんだよ!2体の「赤鬼童子」で攻撃だ‼」

 

 

赤鬼童子 ユニット

コスト2 パワー2000 打点2

 

 

カズミ「受けるぜ。」ライフ12→8

 

 

清楚そうな女の子「ライフが1桁に…」

 

 

不良A「俺はこれでターンエンド。」

 

 

カズミ「俺のターン…」手札6→7 エナジー0/7→8/8

 

 

デスフライは緑/黒…フィッシュソルジャーは青。残るは赤白黄が必要…

 

 

カズミ「俺は手札から「レインボーコスモ」を発動!」

 

 

レインボーコスモ マジック

コスト6 白

デッキまたは手札からコスト6以下のユニットを2体まで選んでコストを支払わずに召喚する。

 

 

不良A「コスト踏み倒しカードか…」

 

 

カズミ「効果で俺はデッキから「真紅の太刀ラドゥフ」と「白銀の剣聖ライアー」を召喚!」

 

 

真紅の太刀ラドゥフ ユニット

コスト5 赤 パワー6000 打点4

【速攻】

自分のフィールドのユニットのパワーを+2000する。

このユニットが各ターン初めてレスト状態になった時、アクティブ状態にする。

 

 

白銀の剣聖ライアー ユニット

コスト6 白 パワー4000 打点6

このユニットはフィールドにいる限り全ての属性を持つ。

 

 

カズミ「俺は2コストで「護聖武神センゴクオー」を召喚!」

 

 

俺の切り札を見た不良は驚いた。

 

 

不良A「たったの2コストでパワー11000⁉そんな壊れカードあってたまるか!」

 

 

カズミ「こいつは俺のフィールドに全ての属性がそろっていれば2コストで召喚できるんだよ。」

 

 

清楚そうな女の子「だから色がバラバラだったの…」

 

 

不良A「な⁉黄属性のカードがねぇじゃねぇか!」

 

 

カズミ「バーカ。「白銀の剣聖ライアー」はフィールドにいる限り全ての属性を得るんだよ。」

 

 

不良A「なん…だと…」

 

 

カズミ「「センゴクオー」は全てのユニットに【速攻】と【隠密】を付与する。フルアタックだ!」

 

 

不良A「クソッ!紙切れ1枚でムキになりやがってクソが!行くぞお前ら!」

 

 

俺は不良が投げたカードを素早くキャッチすると清楚そうな女の子に手渡した。

 

 

カズミ「ホイコレ。」

 

 

清楚そうな女の子「あ…ありがとうございました。お…お名前を…」

 

 

カズミ「名乗るほどのモンじゃないよ。じゃあね~。」

 

 

俺はその場を去った。

 

 

強気な女の子「ナギサ~!」

 

 

ナギサ「あ、キョウカ。」

 

 

キョウカ「心配したよ急にいなくなっちゃうんだもの…」

 

 

ナギサ「ごめん。」

 

 

キョウカ「無事ならいいわ。変な連中に絡まれなかった?」

 

 

ナギサ「さっきカードを取られたのを助けてもらったの。」

 

 

キョウカ「そうなの!?」

 

 

ナギサ「うん…すごい強さだった。もしかしたら「ダスクドファクター」と戦うのに協力してくれるかも…」

 

 

あれから俺は変な連中に喧嘩を売られるようになった。

 

 

仮面の男「見つけたぞ。鬼道カズミだな?我々と共に来てもらおうか!」

 

 

カズミ「はぁ…またかよ…これで何人目だ?アンタらのボスも学習しないな。俺に刺客を送ったって人員が減るだけなのに。」

 

 

仮面の男「その強気な姿勢をいつまで保ってられるかな?」

 

 

「「ウォーズファイト!」」

 

 

ちなみに今回俺はいつものセンゴクオーとは別のデッキを使っている。

 

 

カズミ 手札6枚 エナジー0/5 フィールド「ゴーストナイト」「ゴーストマジシャン」ライフ15

 

 

仮面の男 手札5枚 エナジー5/5 フィールド「マシーンソルジャー」「マシーンスナイパー」ライフ18

 

 

仮面の男「行くぞ!私はコストを4支払って「マシーンキャバリー」を召喚。」

 

 

仮面の男の前に単車に乗った機械の兵士が現れた。

 

 

マシーンキャバリー ユニット

コスト4 黒 パワー3000 打点3

【突撃】

1ターンに1度、自分の手札を1枚捨てることでこのユニットのパワーを+3000する。

 

 

仮面の男「私は手札を1枚捨てて「マシーンキャバリー」のパワーを3000アップさせる。」

 

 

仮面の男が捨てたカードが歯車になってマシーンキャバリーに取り込まれた。

 

 

仮面の男「さらに手札を1枚捨てたことにより「マシーンスナイパー」の効果発動。お前に1ダメージを与える。」

 

 

マシーンスナイパー ユニット

コスト3 黒 パワー1000 打点4

自分の手札が墓地に送られた時、相手に1ダメージを与える。

 

 

マシーンスナイパーは標準を俺に定めて射撃した。

 

 

バァン!

 

 

カズミ「…!」ライフ15→14

 

 

仮面の男「さらに「マシーンキャバリー」で「ゴーストナイト」を攻撃!」

 

 

マシーンキャバリーは単車を勢いよく走らせ、手に持ったランスでゴーストナイトを貫いた。

 

 

カズミ「「ゴーストナイト」が破壊された時、フィールドに「ゴーストトークン」を呼び出す。」

 

 

ゴーストナイト ユニット

コスト2 パワー3000 打点2

このユニットが破壊された時、「ゴーストトークン」を1体召喚する。

 

 

ゴーストトークン トークンユニット

黒 パワー1000 打点1

【速攻】

 

 

仮面の男「ターンエンド。」

 

 

カズミ「俺のターン。」手札6→7 エナジー0/5→6/6

 

 

カズミ「俺のフィールドに「ゴーストトークン」が1体いることで1コスト軽くこいつを召喚!「夜月のハロウィーンゴースト」!」

 

 

何処からともなくジャックオランタンが現れその中から紫色の鎧を身に纏い胸に口のあるジャックオランタンを被った騎士が出てきた。

 

 

夜月のハロウィーンゴースト ユニット

コスト7 黒 パワー9000 打点4

このユニットのコストは自分フィールドの「ゴーストトークン」1体につき1少なくなる。

このユニットの打点は自分フィールドの「ゴーストトークン」1体につき1増え、パワーは1000上がる。

このユニットを召喚またはこのユニットが攻撃する時、「ゴーストトークン」を2体召喚する。

自分フィールドに「ゴーストトークン」が出た時、次のうち1つを選ぶ。

▶相手の手札を1枚選んで捨てさせる。

▶相手に2ダメージ与える。

 

 

カズミ「「ハロウィーンゴースト」が出たことで「ゴーストトークン」を2体召喚。しかも「ゴーストトークン」が2体出たことによってお前に4ダメージだ。」

 

 

仮面の男「やるな…!」ライフ18→14

 

 

カズミ「さぁ!「ゴーストマジシャン」で攻撃!効果で「ゴーストトークン」を1体だす!「ゴーストトークン」が出たことでさらにお前にダメージ!」

 

 

仮面の男「くぅ!」ライフ14→13

 

 

ゴーストマジシャン ユニット

コスト4 黒 パワー3000 打点1

このユニットが攻撃する時、「ゴーストトークン」を召喚する。

自分の「ゴーストトークン」の打点を1増やす。

 

 

仮面の男「効くな…」ライフ13→12

 

 

カズミ「すべての「ゴーストトークン」で攻撃!」

 

 

仮面の男「【カウンター】発動!「死滅する同族!」効果でお前の「ゴーストトークン」は全滅だ!」

 

 

死滅する同族 マジック

コスト6 黒

【カウンター】条件:相手ユニットの攻撃宣言時

お互いのフィールドにいる同じ名前のカードを破壊する。

 

 

カズミ「チッ…ターンエンド。」

 

 

仮面の男「私のターン‼」手札3→4 エナジー1/5→6/6

 

 

仮面の男「私はフィールドにいる全てのマシーンを生け贄にして、「マシーンデストロイヤー」を召喚!」

 

 

マシーンデストロイヤー ユニット

コスト9 黒 18000 打点6

このユニットが出た時、相手のユニットを全て破壊する。

このユニットは効果では効果を受けない。

【速攻】

 

 

仮面の男「「マシーンデストロイヤー」!全ての敵を破壊しろぉ!」

 

 

マシーンデストロイヤーは機械でできた剛腕を振るい俺のユニットを全滅させた。

 

 

仮面の男「「マシーンデストロイヤー」で攻撃ぃ!」

 

 

カズマ「受ける。」ライフ14→8

 

 

カズマ「俺のターン…」手札6→7 エナジー0/6→7/7

 

 

カズマ「俺は再び「夜月のハロウィーンゴースト」を召喚!効果で「ゴーストトークン」を2体召喚してお前に4ダメージだ! 」

 

 

仮面の男「ダメージを受けた時に【カウンター】!「リセッティング」!お互いのユニットを全て手札に戻す。」ライフ12→8

 

 

リセッティング マジック

コスト5 白

【カウンター】条件:ダメージを受けた時。

お互いのユニットを全て持ち主の手札に戻す。

 

 

カズマ「俺もすかさず【カウンター】!「ゴーストパレード」!」

 

 

仮面の男「【カウンター】に対しての【カウンター】だと!?」

 

 

ゴーストパレード マジック

コスト7 黒

【カウンター】条件:相手が【カウンター】を発動した時。

「ゴーストトークン」を好きな数召喚する。

 

 

カズミ「俺は「ゴーストトークン」を10体召喚する!」

 

 

俺のフィールドはゴーストトークンによって埋め尽くされた。

 

 

カズミ「フルアタックだ!」

 

 

仮面の男「見事だ…」ライフ8→0

 

 

大量のゴーストトークンにもみくちゃにされ、仮面の男は倒れていた。

 

 

仮面の男「覚えていろ…我々ダスクドファクターはお前を諦めないぞ…」

 

 

諦めてくれないのかよ…これも十二星神を手に入れてしまった影響かねぇ…

 

 

 

 

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