カードゲーム世界で俺は…!   作:ビシャデスマーチ

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学校でカードゲームって創作物の中だけだと思ってた…

前回のあらすじ

悪の組織的な奴とファイト!

 

 

仮面の男をぶっ倒した翌日、俺は学校に行った。

この世界の小学校はカードゲームOKだから最高だ。

 

 

カズミ「ようやくお前らを使ってファイトができる。」

 

 

ロフィア『やっとか‥』

 

 

クアッド『かなり時間かかったんじゃないか?』

 

 

カズミ「デッキビルディングってのはホイホイできる者じゃねぇんだ!贅沢言うな!」

 

 

これだからキーカードは…

俺がブツブツ言ってると学校に到着した。

 

 

カズミ「お、大樹じゃん。」

 

 

大樹「…鬼道か。」

 

 

カズミ「今日も正しさについて考えてるの?」

 

 

大樹「だったらなんだ?」

 

 

カズミ「別に?誰かに押し付けたりしないならいいんじゃない?ってだけだ。んじゃ。」

 

 

ロフィア『カズミ。』

 

 

カズン三「どうした?」

 

 

ロフィア『あの男から我らと同じ力を感じた。』

 

 

カズミ「それって…」

 

 

ロフィア『十二星神のカードを持っているということだ。』

 

 

カズミ「ワーオ。」

 

 

あいつがねぇ…確かになんか訳アリみたいな雰囲気あるけど…

俺が自分の教室に向かっていると、別の教室から人の集まりが見えた。

 

 

カズミ「本当人気者だねぇ、主人公は…」

 

 

あの人の集まりの中心にいる赤髪の少年は火野タイヨウ。

この世界の主人公だ(多分…)

実際あいつが前の悪の組織を公衆の面前で倒してたし…

 

 

レイ「カズミ~おはよ!」

 

 

カズミ「レイかおはよう。」

 

 

レイ「今日の時間割なんだっけ?」

 

 

カズミ「予定黒板見ろよ。」

 

 

レイ「えぇ~っと…?」

 

 

1時間目:国語

2時間目:ユニットウォーズ

3時間目:ユニットウォーズ

4時間目:ユニットウォーズ

5時間目:ユニットウォーズ

6時間目:ユニットウォーズ

 

 

みんな授業にカードゲームあるくね?って思っただろ?その通り。授業の内5/6がカードゲームになっているのだこの学校は。

内容は対戦やルール確認、判定。あとは新カードの使い方をみんなで考えて発表するっていうのもある。

キングクリムゾン‼

ってなわけで4時間目の授業はファイトだ。

俺はレイとファイトしている。

 

 

カズミ 手札6枚 エナジー0/6 フィールド「白星の歌い手フィラ」「白星の守り人サキラ」ライフ14

 

 

レイ 手札7枚 エナジー6/6 フィールド「葬送のエルフ」「葬送を呼ぶ者」ライフ17

 

 

レイ「僕は手札から「葬送龍グリムリーパードラゴン」を召喚!「葬送を呼ぶ者」の効果でカズミくんのデッキを4枚墓地へ。」

 

 

葬送龍グリムリーパードラゴン ユニット

コスト6 緑 パワー13000 打点5

【速攻】

このカードが攻撃した時、相手のユニットにブロックされたならブロックした相手のユニットのコストの数だけ相手のデッキの上から1枚を墓地に送る。この時相手の墓地の数が6枚以上ならばこのユニットの打点分、相手のライフにダメージを与える。

【カウンター】:相手のユニットが攻撃してきた時、相手の墓地が10枚以上ならば手札を一枚捨てて自身のデッキの上から一枚を墓地に送れば攻撃してきた相手のユニットを破壊する。

 

 

葬送を呼ぶ者 ユニット

コスト3 緑 パワー2000 打点1

自分フィールドに「葬送」ユニットを召喚した時、そのユニットのコストと同じ枚数、相手はデッキの上からカードを墓地に送る。

 

 

カズミ「なんで「グリムリーパードラゴン」は制限喰らわないの?ねぇなんで?」デッキ枚数21→17 墓地11→15

 

 

レイ「知ーらない!「グリムリーパードラゴン」で攻撃。」

 

 

カズミ「受ける。」ライフ14→10

 

 

レイ「ターンエンド。」

 

 

カズミ「俺のターン。」手札6→7 エナジー0/6→7/7

 

 

来たか…

 

 

カズミ「俺は7コストで「白星神ロフィア」を召喚!」

 

 

白星神ロフィア ユニット

コスト7 白 パワー10000 打点X

このユニットを召喚した時、自分の墓地のカードを好きな枚数手札に加えてよい。その後、自分の手札を好きな枚数デッキの1番下に置く。

相手ユニットが攻撃する時、自分の手札を1枚をデッキの1番下においてもよい。そうしたら、その攻撃を無効にする。

【スターバースト】相手ユニット1体を選んでレスト状態にする。この効果でレスト状態になったユニットは次の相手のターンの始めにアクティブ状態にならない。

このユニットの打点Xはこのユニットの下にあるカードの枚数と同じになる。

自分の「白星」ユニットの打点は+1され、ターンの終わりにアクティブ状態になる。

 

 

レイ「そのカードは…!?」

 

 

カズミ「さらに「白星の歌い手フィラ」の効果で「フィラ」をレスト状態にして「ロフィア」の【スターバースト】を発動する。」

 

 

白星の歌い手フィラ ユニット

コスト4 白 パワー1000 打点2

自分の【スターバースト】を持つユニットを召喚した時、アクティブ状態のこのユニットをレスト状態にしてもよい。そうしたらそのユニットの【スターバースト】を無条件で使う。

 

 

カズミ「俺が選択するのは「グリムリーパードラゴン」!「フィラ」、「グリムリーパードラゴン」を止めろ!ホワイトシング!」

 

 

フィラは歌い出し、その歌が形になってグリムリーパードラゴンを拘束した。

 

 

カズミ「ターンエンド。」

 

 

レイ「マズい…カズミの墓地のカードが一気にゼロに…しかも「グリムリーパードラゴン」は動けない…こうなったら!」手札6→7 エナジー0/6→7/7

 

 

レイの表情が変わった…

 

 

レイ「僕は「葬送のエルフ」「葬送を呼ぶ者」を墓地に送って「葬送のロストメサイア」を発動!」

 

 

葬送のロストメサイア マジック

コスト11 緑

自分フィールドの「葬送」ユニットを好きな数墓地に送ってよい。そうしたらこのマジックを唱えるコストは墓地に送った数×3少なくなる。

全てのプレイヤーは自身のデッキの上から15枚を墓地に置き、その中のユニットの数×1ダメージを受ける。

 

 

カズミ ユニット7枚 ライフ10→3

 

 

レイ ユニット3枚 ライフ17→14

 

 

な⁉レイのやつユニットはたったの3枚…俺とのライフ差がすごいことに…!

 

 

レイ「残ったエナジー2つで「葬送のナパーム・クロウ」を召喚。ターンエンド。」

 

 

葬送のナパーム・クロウ ユニット

コスト2 緑 パワー3000 打点2

【隠密】

このユニットが相手にダメージを与えた時、自分はデッキから1枚ドローし、相手のデッキの上から5枚を墓地に置く。

 

 

レイ「さぁ、勝負はここからだよ。」

 

 

 

 

 

 




たにPさんのグリムリーパードラゴンですが、こちらで少し調整しました。
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