【世界の危機も】転生者達の決闘録【決闘次第】   作:ルルカロスト

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あけおめことよろです(1日遅れ)
皆さん今年も1年間よろしくお願いします

※この小説を掲示板形式と言えるか怪しいのでタグを少し変更します


1の巻その2

晴れ渡る空の下、アカデミア行きの船に乗りこれから始まる3年間に思いを馳せていた…

 

「貴方は何者?」

 

「はい?」

 

あの〜、何用でございましょうか仮称:ディアボロスネキ

 


 

37:ガイアニキ

試験に合格し、見事ラーイエローに選ばれましたが、アカデミア行きの船にてディアボロスネキと遭遇し、何者かと問われました

どうしよ

 

38:名無しの転生者

おめでとう

そしてがんばれ

 

39:名無しの転生者

普通に決闘者ですって答えれば良いんじゃないんか?

 

40:ガイアニキ

それもそうやな

 

41:名無しの転生者

むしろそれ以外なんと答えろと

 


 

そらそうよな

スレ民に力借りなくても良かったかなぁ?

 

「何者かと聞かれたら、そこら辺にいるデュエリs」

 

「また、何処かと交信した」

 

…は?

 

「いきなり何を言って…」

 

「貴方、この前の試験の時もこの世界とは異なる何処かと交信してたわよね」

 

この世界とは異なる何処か…?

まさか、掲示板の存在に気づいたのかよディアボロスネキ!?

どうする、誤魔化すか?

でもどうやって……いや待てよ

 

「…その感じからして、お前さんも一般人ってわけじゃあ無いだろ」

 

「…そうね、貴方と同じかしら」

 

「俺と同じってことは転生者か。それなら最初からそうt」

 

「転生者、なるほどそう言うのか」

 

「あ」

 

やらかした

 

「別にそれをどうこうしようという話では無いわ。そうね…今夜、私とデュエルしましょう?」

 

「デュエル?」

 

「してくれるなら、私の事も教えてあげるわ」

 

乗るしかないなコレ

それに…

 

「分からんことは色々あるけど、デュエルなら大歓迎だ」

 

売られたデュエルはなるだけ買うんでね

 


 

168:ガイアニキ

そうこう色々あって夜になりましたと

歓迎会のカレーは美味かったです

 

169:名無しの転生者

ふむふむなるほどじゃねぇんだよ!

 

170:名無しの転生者

しれっと正体バレてて草生えるわ

 

171:名無しの転生者

というか掲示板の存在に察しが付いてる時点で人間かどうか怪しいぞディアボロスネキ

 

172:名無しの転生者

それで、デュエルすんの結局

 

173:ガイアニキ

そりゃあもちろん

でも何処でデュエルするのか聞いて無いんだよね

 

174:名無しの転生者

えぇ…

 

175:名無しの転生者

ちなみにガイアニキは今何処にいるの?

 

176:ガイアニキ

今?

ラーイエローの寮で取り敢えず待ってる

 

177:名無しの転生者

まあ、夜だもんな

 

178:名無しの転生者

ちなみにディアボロスネキは何色って聞くまでも無いか

 

179:ガイアニキ

おう、オベリスクブルーだったよ

しっかしどうやってデュエルする気なんだか

 


 

もう時間は21時か

外に出られるような時間では無いがどうしたものか

 

「こんばんは」

 

「おう、こんばん…ファ!?」

 

え、どっから来たよお前

 

「あら、ユニークな挨拶ね。デュエルする約束を果たしに来たわよ」

 

「おう、取り敢えずどっから来たよ」

 

「それは後で教えてあげるわ」

 

教えてくれるのか(困惑)

 

「さて、ここじゃ狭いし場所を変えましょうか」

 

「場所を変えるってどうやっt!?」

 

周りが闇に染まり先程までの空間よりも広い空間に変わった…というかこいつ、正体隠す気無いだろ

 

「これだけ広さがあれば充分でしょう。さあ、デュエルしましょう?」

 

「言いたいことは色々あるけど良いぜ」

 

さて、一応スレ民達にも共有をって出来無いなこれ

この空間に閉じ込めて掲示板への接続を封じたのか

 

「予想通り、これなら交信は出来ないのね」

 

「恐ろしい事を為さるなぁ、お前さん」

 

「そのお前さんって言うのもあれね。『闇野(やみの) 琉音(るおん)』だから後は好きに呼びなさい」

 

「おっと自己紹介どうも、俺は『勝竜(しょうりゅう) 鎧亜(がいあ)』だ。こっちも好きに呼んで良いぜ」

 

「そう、じゃあ自己紹介も済んだことだし始めましょうか」

 

「おうよ!」

 

「「デュエル!!!」」

 

先行はディアボロスネキ…いや闇ちゃんからだな

 

「先行は私ね、ドロー。まずは手札からモンスター1体を墓地に送り、魔法カード『ワン・フォー・ワン』を発動、デッキからレベル1のモンスター『イービル・ソーン』を特殊召喚」

 

前見たなこれ…

そして変わらず手札コストは『闇黒の魔王ディアボロス』か

ということは…

 

「私は『イービル・ソーン』の効果発動、このカードをリリースし、鎧亜に300ポイントのダメージを与える」

 

「おっと」

勝竜 鎧亜(LP4000→3700)

 

「さらにその後、デッキから『イービル・ソーン』を攻撃表示で2体特殊召喚する」

 

相手にダメージを与えながらモンスターを展開してきたか、LP4000のルールだとそれなりに300バーンが脅威なんだよなぁ

それにこれだけじゃ無い

 

「さらに、自分フィールドの闇属性モンスターがリリースされたので、墓地から『闇黒の魔王ディアボロス』を特殊召喚する!」

 

出たな魔王様!

対象耐性とリリース耐性が強いんだよなぁ

…というか今、生贄じゃなくてリリースって言ったな

 

「そして、『イービル・ソーン』1体をリリースしてディアボロスの効果発動」

 

ディアボロスが『イービル・ソーン』に片手をかざし、もう片方の手を俺の方に向けてきた

 

「好きな手札を1枚、デッキの上か下に送って貰おうかしら」

 

トップ固定か、ボトム送りか

俺の手札は…

『融合』

『砲撃のカタパルト・タートル』

『カース・オブ・ドラゴン』

『螺旋融合』

『おろかな埋葬』

うーむ、これなら『融合』だな

 

「俺はこのカードをデッキの1番下に送る」

 

「そう、あまり要らないカードだったのかしら?」

 

「どうかな?」

 

「まあいいわ、私はディアボロスと『イービル・ソーン』をリリースし、『クラッキング・ドラゴン』を召喚」

 

『クラッキング・ドラゴン』…相当未来のカード出てきたな

今更か…

それよりも以外なのが…

 

「ディアボロス…エースカードじゃ無かったのか?」

 

「私にとって、私のデッキのカードは全部が切り札よ」

 

「分かる」

 

「ふふっ、私はカードを1枚伏せてターンエンド」

 

相手(闇ちゃん)LP4000

 

手札2枚

 

  ▢▢①▢▢

  ▢▢②▢▢ ▢

 

▢ ▢▢▢▢▢

  ▢▢▢▢▢

 

手札4枚

 

自分 LP3700

 

①伏せカード

②『クラッキング・ドラゴン』

 

「じゃあ行くぜ!俺のターン、ドロー!」

 

これなら行ける!

 

「手札から魔法カード『融合派兵』を発動!エクス…融合デッキから…」

 

「ふむ…」

 

「『竜騎士ガイア』を相手に見せ、その融合素材モンスターを1体、『暗黒騎士ガイア』をデッキから特殊召喚する!」

 

「相手がモンスターを1体のみ特殊召喚したこの瞬間、『クラッキング・ドラゴン』の効果発動、そのモンスターの攻撃力をレベルの数値×200ダウンし、さらにダウンした数値分のダメージを受けて貰うわ、クラック・フォール」

 

「これは…不味いなぁ」

暗黒騎士ガイア(攻2300→攻900)

勝竜 鎧亜(LP3700→2300)

 

だが、ここで止まる訳には行かない

 

「さらに魔法カード『螺旋融合』を発動!」

 

時代を考えるなら『竜騎士ガイア』だけど…やっぱり勝ちは拾いに行きたいから!

 

「俺は手札の『カース・オブ・ドラゴン』とフィールドの『暗黒騎士ガイア』で融合召喚!現れろ『天翔の竜騎士ガイア』!」

 

「『天翔の竜騎士ガイア』?『竜騎士ガイア』とはまた違うのか」

 

「まあ、フィールドでは『竜騎士ガイア』として扱うから、『螺旋融合』の効果で攻撃力が2600アップしてさらにモンスター相手に2回攻撃だ!」

 

「そういうのもあるのか…」

 

「さらに、融合召喚時の効果でデッキから『螺旋槍殺』をサーチする」

 

「チェーンでもう一度、クラック・フォール」

 

「だがLPは持つし、攻撃力も充分残った!」

竜騎士ガイア【天翔の竜騎士ガイア】(攻5200→3800)

勝竜 鎧亜(LP2300→900)

 

「永続魔法『螺旋槍殺』を発動してバトルフェイズ!」

 

「いくら貴方のモンスターの攻撃力が高かろうと『クラッキング・ドラゴン』は自身のレベル以下のモンスターとの戦闘では破壊されない」

 

「それは百も承知の上よ!『竜騎士ガイア【天翔の竜騎士ガイア】』で攻撃する攻撃宣言時に効果発動!戦闘を行う相手モンスターの表示形式を変更する!」

クラッキング・ドラゴン(攻撃表示→守備表示)

 

「守備表示に変更する効果…なるほど守備貫通か」

 

「御名答、だが今気づいてももう遅い!そのまま攻げk」

 

「攻撃宣言時の効果にチェーンして『クラッキング・ドラゴン』をリリースし、罠カード『闇の閃光』を発動」

 

へ?

「へ?」

 

「このターンに特殊召喚された互いのモンスターを全て破壊する」

 

あるぇ?

盤面が消し飛んだぞ?

 

「さらに自分フィールドの闇属性モンスターがリリースされたので墓地から『闇黒の魔王ディアボロス』を特殊召喚する」

 

目の前には闇黒の魔王様

なるほどこれは…

 

「サレンダーしたら命は残りますか?」

 

「別に取らないわよ」

 

「あ、じゃあターンエンドで」

 

相手(闇ちゃん)LP4000

 

手札2枚

 

  ▢▢▢▢▢

  ▢▢①▢▢ ▢

 

▢ ▢▢▢▢▢

  ▢▢②▢▢

 

手札2枚

 

自分 LP900

 

①闇黒の魔王ディアボロス

②螺旋槍殺

 

「私のターン、ドロー。そのままメインも越えてバトルフェイズ」

 

「結構惜しかったとは思う」

 

「実際驚いたよ。ディアボロスでダイレクトアタック」

 

「まあ、次やるときは勝つ!」

勝竜 鎧亜(LP900→−2100)

 


 

348:名無しの転生者

さっきからガイアニキ返事無いけど大丈夫か

 

349:名無しの転生者

闇のデュエルしてもしや死んだか?

 

350:名無しの転生者

やめんか縁起でもない

 

351:名無しの転生者

そうだそうだ〜

 

352:ガイアニキ

そうだそうだ〜

 

353:名無しの転生者

そうだそうだ〜

 

354:名無しの転生者

いや、済まなかった

…おい今おったぞ!

 

355:名無しの転生者

生きとったんかワレェ!?

 

356:ガイアニキ

おう生きとるわ

勝手に殺すでない

 

357:名無しの転生者

結局デュエルはしたん?

 

358:ガイアニキ

おうしたぞ

 

359:名無しの転生者

勝敗の程は

 

360:ガイアニキ

…次は勝つ

 

361:名無しの転生者

あ、ふ〜ん(察し)

 

362:名無しの転生者

結局ディアボロスネキのことは何か分かったん?

 

363:ガイアニキ

あ、そのことで1つあったんだ

 

364:名無しの転生者

お、なんやなんや

 

365:ガイアニキ

ちょっと下剋上してくるわ

 

 




ガイアニキの青春はいったいどうなるのか(棒)
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