プロローグ
「なんだ...ここ」
俺は目を開けて周りを見渡すと白い空間が目に映った
「おかしいな、俺は確かスーパーのタイムセールに向かっていた筈なんだが」
「あの~」
「ん、なんか後ろから声が聞こえたような」
俺は後ろを確認するために後ろを向くと
「すみませんでした!」
土下座をしている女性がいた...
「えっと、あなたはいったい」
「私は、アテナと申します」
「アテナってあの神話のアテナさん?」
「はい、その解釈であっています」
「そのアテナさんがなんで謝っているんですか」
「えっと、あなたはタイムセールに行く途中に死んでしまいまして」
「つまりは俺はタイムセールに行く途中で事故にあったっと」
「はい、本来はあなたは死なない筈でしたが私の部下がミスをしてしまってあなたは死んでしまいまして...はい」
「ふむ、ならいいです」
「ゑ」
「何故、古文なのかはツッコミませんよ」
「ですが、結果的にあなたを死なせてしまいました!」
「それは仕方ありません。誰も必ずミスの一つや二つはするものです」
「それでも私が納得できません!!」
「俺にどうしろと...」
「あなたには転生してもらいます。もちろん私のバックアップ付で」
「はあ、あなたがそれでいいならいいです」
「では、あなたの転生先ですが『ハイスクールD×D』です」
「あのアニメか。主人公がバカ過ぎるのは覚えている」
「では、あなたには特典を与えますね」
「じゃあ、BLAZBLUE系統でお願いしますね」
「わかりました。ではあとはどうしますか」
「では、悪魔の駒に近いものをお願いします」
「わかりました。使い魔と家族構成はどうしますか」
「家族構成は書類上でお願いします。使い魔は...精霊をお願いします、系統はそちらにおまかせします」
「わかりました。では特典と使い魔は向こう側で手に入ります。...ちなみに原作キャラで好きなのは誰ですか
男女問わず」
「ヴァーリかな。なんだかんだで良い奴だし」
「わかりました。では向こう側は主人公が襲われる三日前です、それでは準備はいいですか」
「ああ、構わない。そう言えばアテナさん」
「何でしょうか?」
「あなたとの連絡はどうするんですか?」
「携帯で連絡可能ですよ」
「便利だな~…それでいいのか」
「いいんです。ではいきますよ」
「え、どうやって」
「いってらっしゃい~」
ガコッ
「うそだろ~...」
「さて、あの人の特典は何にしましょう。
悪魔の駒の代用はこれにして...
どうせなら禁手はあれにしましょう♪
精霊は...あ、人間界で見たアニメのあの子にしましょう♪
頑張って下さいね‥‥
三神 天音(みかみ あまね)さん」